AMPS

Vox AC-100 Headと15inchスピーカー×2のキャビネットのセットがメインだが、

他にもVoxの真空管アンプをいくつか試しているようです。

ビートルズ時代後半にFender Bassman Amps(50W 15inch×2)にしたのは、映画”Let It Be”で観られるそうです。

72年からのライブ活動は、Acoustic 360, 371を使用。

76年の全米ツアーではステージ上にBass Ampは見えなく、不明(Acoustic 428という説もあるとのこと。)

BoogieのBass-400 HeadにRD-2×15EVとRD1516-Eを使用。

ギターには、サイマルクラス295と12×4のスピーカー(90年)、93年はVox AC-30のセパレーツを使用。

Effectors

Vox Tone Bender

”ラバー・ソウル”に収録の「嘘つき女」では使用。

FuzzBassSoundが試されています。

レコーディングでは、スタジオ内のEQ,Limiter"Fairchild 660"によって数多くの音質を作っているようです。

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