(ギター専科 1965年)
(ギター専科の表紙)
表示には、MartinにFenderと観たものは憧れの楽器ばかりだったのだろう。
この時代のMartinやFenderは今日も憧れの楽器なのだ。
テケテケ・エレキ・サウンドにはかかせないギターmosrite。
mosriteに魅せられた人はどれくらいいるのだろう。
今も楽器屋でこのギターについて延々と語っている親父は
この次第に形成されたのだろう。
エキサイトエレキギターだあ!
ELKとECHO!!
これは、凄い!
銀座十字屋となっている。
でも、Fenderが手に入らなければこのジャズマスターのようなギターは
憧れの楽器だったのかもしれない。
コロムビアからのエレキギターだ。
パンチのきいたエレキギターだ!
こちらは、ビクターのギター
アストロノウツの宣伝があるのが凄い!
叔父が高校時代だった頃のライブの様子。
この頃は、ハワイアンが音楽の主流にあった。
(裏表紙は、何とサンヨーのテープレコーダ)