Elvis Costello Gears
音楽研究家といっても良いほど音楽に精通しているコステロの道具達。
様々なギターコレクションを所有しているとか。
様々なFavorite Artistsをあげているが
ロビー・ロバートソン、エイモス・ギャレット、ヒューバート・サムリンなど渋い強者ばかりだ。
R&Rをこよなく愛している彼の楽器の資料です。
(参考資料 Guitar Magazine 2002 Feb)
When I Was Cruelアルバムインタビューにて
アルバムでは、
シアーズ・ローバックの15Wアンプ、マグナトーン・タイフーン・エレクトリック・ギター
それにリップ・スティック・ピックアップが付いた67年製シルバートーン・ギターを使った。
Line 6(DM4)、あとはメモリーマンも使った。ライブではワトキンスのコピーキャットをテープ・ディレイとして使っている。
ダンエレクトロ・バックトーク・リバース・ディレイやLine 6のフレーズ・サンプラー(DL4)、Boss RC-20も使っている。
Fender Deluxe Reverb
アンプについては、Vibroluxの好みのようです。
J-160Eは、1stアルバムのレコーディングでも使っていたそうです。
Costelloは、エッジの効いたリズム・ギター・サウンドを得るためにディストーションペダルとJ-160Eを組み合わせて使用することもあるそうです。
Guitar Magazine 2000 March 参考資料
LAのウェスト・ウッド・ミュージックで購入したそうです。
このOM-45は、もともとジョニ・ミッチェルが所有したいたものだとか?