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OpenLDAP 2.2 管理者ガイド
The OpenLDAP Project <
http://www.openldap.org/
>
2005年1月14日
和訳:稲地 稔 <inachi@kkd.biglobe.ne.jp>
目次
前書き
1. OpenLDAP ディレクトリサービスの紹介
1.1. ディレクトリサービスとは?
1.2. LDAP とは?
1.3. LDAP はどのように動作するのか?
1.4. X.500 とは何か?
1.5. LDAPv2 と LDAPv3 は何が違うのか?
1.6. slapd とは何か、何ができるのか?
1.7. slurpd とは何か、何ができるのか?
2. クィックスタートガイド
3. 構想 - 構成の選択
3.1. ローカルディレクトリサービス
3.2. 紹介つきのローカルディレクトリサービス
3.3. 複製を行うディレクトリサービス
3.4. 分散ローカルディレクトリサービス
4. OpenLDAP ソフトウェアの構築とインストール
4.1. ソフトウェアの入手と展開
4.2. 事前に用意しておくソフトウェア
4.3. configure の実行
4.4. ソフトウェアの構築
4.5. ソフトウェアのテスト
4.6. ソフトウェアのインストール
5. slapd の設定ファイル
5.1. 設定ファイルのフォーマット
5.2. 設定ファイルのディレクティブ
5.3. アクセス制御
5.4. 設定ファイルの例
6. slapd の実行
6.1. コマンドラインオプション
6.2. slapd を実行する方法
6.3. slapd を終了する方法
7. データベース作成/管理ツール
7.1. LDAP でデータベースを作成する方法
7.2. オフラインでデータベースを作成する方法
7.3. LDIF テキストエントリフォーマット
8. スキーマ指定
8.1. 配布物に含まれるスキーマファイル
8.2. スキーマの拡張
9. セキュリティの考慮
9.1. ネットワークセキュリティ
9.2. 一貫性と機密性の保護
9.3. 認証方式
10. SASL の使用法
10.1. SASL によるセキュリティ上の考慮事項
10.2. SASL 認証
10.3. SASL 代理認可
11. TLS の使用法
11.1. TLS の証明書
11.2. TLS の設定
12. 分散ディレクトリサービスの構築
12.1. 下位知識情報
12.2. 上位知識情報
12.3. ManageDsaIT 制御
13. slurpd を利用した複製
13.1. 概要
13.2. 複製ログ
13.3. コマンドラインオプション
13.4. slurpd とスレーブ slapd の設定
13.5. 高度な slurpd 操作
14. LDAP Sync 複製
14.1. LDAP Content Synchronization プロトコル
14.2. syncrepl の詳細
14.3. syncrepl の設定
15. 代理キャッシュエンジン
15.1. 概要
15.2. 代理キャッシュの設定
A. configure の一般的な使用方法
B. OpenLDAP ソフトウェアの著作権表示
B.1. OpenLDAP の著作権表示
B.2. 追加の著作権表示
B.3. ミシガン大学の著作権表示
C. OpenLDAP 公有使用許諾