ここでは法務局にて、自分で字図や土地登記簿謄本(証明書)や 各種図面等を取得する方法を紹介しています。


法務局では以下のような資料を入手することが出来ます。

・土地・建物の登記簿謄本、抄本

登記簿とは土地・建物の表示に関すること(面積や種類など)及び権利に関すること(所有権や抵当権)を記載した帳簿で、謄本とはその写し、抄本はその一部を写したものです

・地図

土地の区画及び地番を明確に表した地図です

・地積測量図

方位、地番、隣地の地番並びに地積及び求積の方法を記載 したもの

・建物図面・各階平面図

建物の形状、床面積、敷地・隣地の地番等を記載したもの

・その他

  


   

       豆知識

   住居表示と地番の違いについて

郵便物を配達する時に使う住所を「住居表示」と呼びます。これは建物が建っている場所を表しています。これに対して「地番」は土地の場所を表しています。
例えば「住居表示」が11番14号であっても、その建物が建っている「地番」は100番地であったりします。また場合によっては2筆(「筆(ひつ)」は土地を数える言葉です)以上の土地にまたがっていることもあります。



@

調べたい地域を管轄する法務局を調べます。分からない場合はここで検索してみてください。
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/kankatsu_index.html
地番等、所在が予め分かっている場合は郵送にて請求することもできます。

A

管轄法務局に着いたら、まずは住宅地図等(法務局にあります)で調べたい場所の所在を調べます。ブルーの文字で記述してある数字が地番です。地番が分かれば申請用紙にその所在を記入し、請求する書類を選択します(例えば要約書)。

B

手数料は登記印紙にて納付(添付)します。手数料は登記簿謄本(証明書)なら1000円、登記簿抄本(要約書)・字図・各種図面なら500円です。法務局内でも登記印紙は販売しています。登記印紙を購入したら申請用紙に貼り付けてください。

C

証明書・要約書はすぐに受け取れます。字図及び各種図面は閲覧することもできますが、その写し(コピー)を請求することもできます。その際の追加手数料はかかりませんので、最終的に写しを希望される方は最初から写しを請求したほうがコピー代金分、お徳です。


※ 法務局の中には相談を受け付けている窓口があります。もし分からないことがあれば、相談してみて下さい