滞空時間 Home

浮上直前にスタートし、着地でストップ。これから5秒差し引いた値を滞空時間としています。
JR X-3810のタイマーで計測しました。


01.08 ブラシレスモーターHBR 8Wi-L+3SLB40-6-12を搭載して機体重量は1325g。
ピニオン15T相当、メインローターは、JRC対称フルサイズ。バッテリーはRC2400です。
最近は、もっぱらパターン練習と背面の練習をやっています。
ループやロールを数回すると上空5分半、以降、低空で静演技の練習をやって計8分。
正面、背面にかかわらず、ホバ中心だと8分半飛んでくれます。
アクロ用のセッティングですが、6分までは安心してループができますので練習に専念できます。

00.04 ブラシレスモーターLMT1525/12D+3SLB40-6-12を搭載して機体重量は1290g。
ピニオン17T、メインローターは、JRC準対称捻り下げフルサイズ。バッテリーはRC2400です。
省エネセッティングで少し風のある日に上空を旋回して、9分55秒
10分越えにはもう少し追いこみが必要か。
このまま、対称20mmカットローターで、背面ホバの練習をやっていても当たり前に9分を超えてます。

00.04 ブラシレスモーターLMT1525/12D+3SLB40-6-12を搭載して機体重量は1290g。ピニオン18T、メインローターは、JRC対称20mmカット。バッテリーはRC2400です。
少し風のある日に上空を旋回するだけなら、アクロ用セッティングのままで簡単に9分20秒飛んでしまいます。
JRCのねじり下げローターをカットしないで使い、省エネセッティングだと10分は間違いなく超えますね。

99.05 ヘッド回りを30GP用に変え、モーターは02H、軽量化して機体重量は1320g。ピニオン15T。
4、5回のループ&ロールをして6分です。背面でも上昇するようになりました。

99.03 モーターをヨコモM213に変え、機体重量は1340g。ピニオン15T。
4、5回のループ&ロールをして5分です。

98.11 ローターを捻り下げ無しに変え、上空アクロ重視のセッティングにしました。
機体重量は1340g。02H、進角3.5度。ピニオン15T。
アイドルアップ無しで上空をゆっくり旋回して8分40秒。アイドルアップすると6分から6分30秒になります。

98.10 上空用にアイドルアップをセッティングしました。
機体重量は、1385g。ピニオン14T。進角2度。
アイドルアップ無しで7分30秒から8分。アイドルアップすると6分から7分30秒になります。

98.09 機体補強で、更に重量が重くなりました(1410g)。
ピニオンを14Tに変更して、アイレベルでのホバリングで、7分から7分30秒。

このセッティングでは、低空ホバリングから上空旋回まで滞空時間の変化があまりありません。

98.09 メタルヘッドやガタとりの改良のため機体重量が重くなり(1350g)、また上空セッティングになっているため
アイレベルでのホバリングで、平均7分30秒から8分になっています。

98.08 地面効果の範囲内でホバリングを行った場合9分16秒を記録しました。

アイレベルでのホバリングでは、8分20秒ほどです。
機体が軽量(1275g)なため、地面効果の影響は大きいようです。

10m程の高さでのホバリングでは8分40秒。上空で風に乗せたほうが 時間が延びてます。


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