レーナー LMT1525/12D | Home |
Weight | 135g |
Diameter | 29.3 mm |
Length | 46 mm |
Shaft | 3.17mm |
KV | 3008rpm |
Rm(実測) | 18mΩ |
HBR8Wi-Lより少し短いです. ピニオンは18T.でかいです. KVが3000では、まだ少し足りないですねぇ. コントローラーは3SLB40-16-12です. |
すっきり収まります. HBR8Wi-Lより20g軽いです. |
HBR8Wi-Lが、新潟に測定に行ってしまいました。しばらくこちらがメインです。
ツーループは無理ですが、02H並には飛びます。
10 flight passed.
2000.03.10
暖かくなってきて、フライト後はちょっと熱い。まだ大丈夫みたいですが・・
15 flight passed.
2000.03.17
かなり暖かくなってきて、フライト後はアッチッチ。大丈夫かいな・・
のんびり飛ばしていたら、あっさり9分20秒を超えてしまいました。
31 flight passed.
2000.04.08
背面で止めるのは怖く無くなってきました。背面でもパワーはそんなに必要無いみたい。対称ローターだから、当たり前か・・^^;
41 flight passed.
2000.04.12
省エネ狙いで、17Tピニオンに変更しました。JRC捻り下げローターを使い10分越えを狙いましたが、上空をゆっくり旋回して9分55秒・・おしいなぁ
ローター回転が少し低くなり、ロールレートが遅くなりますので連続ロールは辛いですが、背面ホバの練習だと対称ローターでも普通に9分飛んでくれます。
夏場はこれですね。
背面ホバ30秒はクリアーです。次は背面横ホバ、旋回を練習だー!
52 flight passed.
2000.04.27
68フライトを超えましたが、LMTは絶好調。
Z12シーソーヘッドとショートマストに交換しました。全備重量が1270gになって、17Tピニオンでも結構飛びます。上空旋回で9分。ループを2、3回やっても8分は飛びます。
ループも簡単。このヘッド、ループには良いようですね。ロールは背面で頭下げを起こしますので、調整が必要のようです。
背面ホバはZ11と変わらないです。
68 flight passed.
2000.05.23
非常に暑いです。
心なしかKVが上がってきたように思います。が、相変わらず絶好調です。
むしろ元気が良くなったようです。
そろそろ危険ですね。放熱を考えましょう。
2度ほどひどい墜落をしましたが、このモーター、結構丈夫なようです。
88 flight passed.
2000.06.30
気温30℃は暑いです。
高市さんに非接触温度計でモーター温度を測っていただきました。
ループ&ロール含んだ8分のフライト後、モーター缶は70℃、軸は64℃でした。
パワーダウンは感じられません。
93 flight passed.
2000.07.01
モーターにアルミアングルで作った放熱器を取り付けました。
気温は25℃ぐらい。8分のフライト後のモーターは60℃以下でした。バッテリーは70℃^^; ファンを付けなくても放熱器だけでも効果があるようです。
上空から下ろしてすぐの方が、ホバリング後より温度が低いようです。空気が流れている分、上空のほうが冷えるのでしょう。
ネオジウムは、環境80℃までなら大丈夫とのことで、これなら夏場も問題ないと思います。
98 flight passed.
2000.07.09
100フライトを超えました。パワーダウンは感じられません。
パワー的にはlmt1525で十分だと思います。
17Tピニオンではローター回転がアクロには低すぎますが、18T、17Tピニオン共、京商では製造中止だそうです。
16Tピニオンを前提に上空でもう少しパワーが欲しいなら、11DにFuture45beを組み合わせれば良いと思います。
グリグリ志向なら10Dか・・・でも燃費は落ちて、もう少しアッチチ。
熱の問題も大丈夫のようですから、HBR8Wi-Lに戻してアクロ練習を再開します。グリグリでの熱の様子を見ていきます。
lmt1525/12Dは、マーチに載せてやります。
106 flight passed.
2000.07.10
快調に飛んでいたマーチに突然不幸が訪れました。
全くのノーコンに陥り、バラバラになってしまいました。
なんとか修理を試みます。
30 flight passed on MARCH. Total 136 flights.
2000.10.16
レーナーの代理店になったアルバモデルから、帰ってきました。
・・が、修理不能とのこと。(T_T)
大事にしまっておきましょう。合掌。
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