パロディ号のボディ 戻る Home

LEFT 冷却用に穴をあけています。目玉みたいでしょ。

ブレースはスケールボディ用です。加工無しで、取り付けられます。
軽量化のため、穴を空けています。白石さんのアイデアです。
スキッドはφ4.75mmのカーボンパイプに交換しています。
〜1999.7

墜落記録を見ると、小さいせいか見失って落とすことが多いようなので、なるべく目立つ色に塗装しました。
LSSボディの塗装にはLSSプライマー(下塗り塗料)が必要です。
京商のLSSプライマーは量が多すぎるので、塗料メーカーのプラスチック用プライマーを使いましたが良好です。
FRONT スリムな機体。

下側にも冷却用の穴をあけています。
SKID SR標準のピアノ線スキッドセットは、ローターの回転によって共振して振動を増長するため、ローターでテールを叩くことがあります。

そこで、ピアノ線を30mmカットしてみました。軽くなるし、振動も減ってなかなか良好です。
1999.7〜
Tail Support 5mmのアルミパイプで作ったテールブーム。

振動防止に効果があります。
FRAME ロアーフレームは、切り詰めて短くしています。
FRAME バッテリーがずれないように、マジックテープを貼っています。
FRAME バッテリーの固定は、マジックテープと輪ゴムの併用です。
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