妙喜庵茶室

待 庵

国宝

京都
 大山崎町

桃山時代

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現在、国宝に指定されている茶室は 三棟あります。 当庵の 待庵・犬山の如庵・大徳寺の
密庵で 利休 の作と伝えられている確かな茶室は 待庵 だけです
三世功叔和尚 の世に、天王山の合戦がおこり(1582) 羽柴秀吉は 明智光秀を 討とうと
して、姫路より 軍を進め 天正10(1582)年6月13日山崎の地に来て、陣をしいて陣中に
千利休を招いて二畳隅炉の茶室を作らせました。利休は和尚と共に 秀吉に茶を点じ
禅を談じました。その後、解体され 当庵にうつされたとの 寺伝があります。 

待庵は 利休独特の構想で 建てられ、当時と同じ場所に 殆どそのままの姿で現存している
我国最古の茶室建造物で 利休の 遺構としては 唯一の ものなのです。
茶室に「にじり口」 がつけられたのは 待庵が 最初 です。

待庵の美しいお庭

待庵の全景

待庵の入り口・山崎
の駅のすぐ前

アクセス: JR東海道本線山崎下車 山崎駅前

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