今シーズンの初スキーは爺ヶ岳スキー場で
＜２０１９年１月３１日＞
掲載日２０１９年２月３日　　　　　　　　　　　　斉藤　清
スキー終了後、車を運転してくれた妻と。　自宅から爺ヶ岳スキー場までは２７ｋｍある。 妻は心臓手術した１２年前までは、一緒にスキーができたが、今は見物だけ。 この写真は、スキー場の休憩室（レストラン）で、初対面のＨさん（アマチュア落語家）に 撮影していただいた。芸名は「はげのやつるつる」だそうだ。 いろいろの介護施設などで、落語を披露しているそうだ。
滑っているのは、小学校のスキーの授業でスキーに来ている人がほとんどだった。 湿雪で、雪面状態は良くなかった。しかも少し吹雪いていたので、眼鏡に雪が付き、それが氷付く 悪いコンディションだったので、この緩やかなゲレンデを２回滑っただけで、終わりにした。 シニア半日券を２，０００円で購入したから、一滑り１，０００円だった。高すぎる！！！ 明日は良い天気になるらしいので、連ちゃんスキーをしようかな？
スキー場からの帰り道、積雪は０．５ｍ。	春から秋まで黒部ダムに行く道路から 爺ヶ岳スキー場に向かう案内板。
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