自宅の雨どいの水をタンクに貯める 
 
<2022年4月2日> 
 
掲載日2022年4月8日                斉藤 清 
 
自宅の雨どいの水をプラスティック製の500㍑タンクに貯め、家庭菜園の水に利用していたが、
約15年使用でプラスティックが紫外線劣化し、割れ始めた。それで新品のタンクを購入し
取り付けた。配管やバルブも劣化していたので、新品に交換した。取付架台は木製のものが
腐敗してしまったので、雨どいを新品にするとき、業者にコンクリート製に作り替えてもらった。 
 
   
4月8日、150㍑の屋根の水が溜まっていた。 
 
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