寝室前の濡れ縁の屋根を新調する 
 
2022年3月14日~3月31日 
 
掲載日2022年4月8日                斉藤 清 
 
寝室前の濡れ縁の屋根は、帆布製でロールで巻き取ると屋根の庇が無くなり、一杯に巻き出すと1.5m位
の屋根になる仕掛けになっていた。それが約20年経過し、帆布が紫外線劣化して、各所で切れてきた。
それで、木製の屋根付きの濡れ縁の屋根に改造してもらった。屋根はガルバニューム鋼板を張ったものに
したので庇の出し入れは出来なくなったが、一生物になった。 
   
   
 帆布が劣化して使えない状態。 もっと近くから撮影した。 
   
   
取り外し作業中。作業者は二人。  古い屋根をすべて取り外した。 
   
   
 屋根の葺き作業はまだだが、外見は見えてきた。 

屋根にガルバニューム鋼板を張り、
雨どいを取り付けて完成。木製の長椅子もガラス戸
の前に付けた。さらに塗装をして完成。 
 
全金額=64万円也。  
 
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