視力補正用超小型レンズを購入 | |
<2021年1月5日> | |
掲載日2021年1月6日 斉藤 清 | |
1月4日、朝、ベットから起き上がり、棚に置いてある眼鏡を掛けたら、左側のつるが取れてしまい、 そこを触っていたら左側のレンズも外れて落ちてしまった。 この眼鏡は3年前に両眼の白内障の手術後に購入したもので、紫外線防護のため 、紫外線が当た ると、レンズが紫外線の強さに応じて、黒く変色して紫外線を自動的に防護するものだった。 レンズ約3.5万円、フレーム(つる)=約3.0万円、合計=約6.5万円のかなり高価な買い物だった。 |
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この視力補正用超小型レンズの説明書の一部。 | |
左側の「つる」が外れてしまった状態。 新しい「つる」を購入しよ うと、前に購入した眼鏡 専門店に出かけ相談し たら、同じ「つる」の交換費用が約3万円するとの ことで、店の親父さんか ら、メーカーに修理に出 せば、それよりかなり安 く修理出来るとの提案が あった。但し約1か月掛 かるとのこと。 |
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とりあえず左の写真の 白内障の手術前の眼鏡 を掛けていったが、この 眼鏡を使うと、パソコン 使用時のような数10cm 先が良く見えなくなると、眼鏡店の親父さんに話し た。そうしたら、パソコン 作業が良く見える視力 補正用超小型レンズが あり、結構使っている人 がいるとのこと。 早速そのレンズを左の 眼鏡に付けてみた。 |
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視力補正用超小型 レンズ。 プラスチック製。 |
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視力補正用超小型レンズを、白内障手術前の 持参した眼鏡に装着。 そして30~40cm離れ た新聞を読んで見たが、 はっきり見えた。 早速この着脱可能の レンズを購入することに した。価格=1800円。 そしてしばらくは、持参 した眼鏡で生活することにした。 そして壊れた眼鏡は、 メーカーに送って修理 してもらうことにした。 |
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自宅に帰り、パソコン画面を早速見たが、はっきり見えることが確認された。 修理に出した眼鏡が戻るまで、パソコン作業するときだけ、この視力補正用超小型レンズを、 取り付けて作業しよう。このHPは、古い眼鏡に視力補正用超小型レンズを装着して編集した。 |
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