妻籠宿にて・・・
ごへいもちって「五平餅」と書くものと思っていました。地域によって書き方はかわりますので、私としては構いません。つまり、五平さんが造っただか売っただかのそれが五平餅で、一枚の貨幣で購入できた餅が御弊餅かなあ?まあいいか、おいしかったから。
火の用心も、「要を鎮める」でしょうか。日本語って難しいなあ。
店頭販売
手漉きの和紙です。きれいです。客の扱いが悪くって商品である和紙が傷んだのでしょうね。始めは左の書留のようにやんわりと構えていたのでしょうが、そのうち切れた店員が右のような書留を貼ったのでしょう。
でも、どっちかはがせよな。
(2007年10月27日)
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