自動販売機と言うか・・・
 上の写真をご覧ください。場所は諏訪湖畔の、とある中華料理店の正面です。
 一見何の変哲も無いように見えますが、「なんかおかしい?!」と思って車を停めて、よくよく見たら、その違和感の原因が理解できました。
 店の右端(写真では左になりますね。)からなにやら角パイプのようなものがにょきにょき延びた上ぎくしゃくと蛇行したあげく、手前の自動販売機に繋がっている??
 と、いうことはこの自動販売機、「店から延びて生えてきたのか?」ということになりますが、そんなわけありませんよね。
 どうもこの「角根」は、店のモニュメントみたい。丁度設置か設計の時にコカコーラの自動販売機を置くことにでもなって、それならいっそ、色を合わせましょうかってことなんでしょう。その証拠に販売機の真横から見てみると、若干の隙間があり、さらにもし、販売機が無くなっても電灯3つの台座をつとめるモニュメントとして違和感のないデザインになっています。
 自分で勝手に判断したものですが、そのことだけで店の人をおびきだし、聞くのも悪いので、まあ、いいか。





自動販売機ですが・・・・
 こちらはまた懐かしい。ビンジュース販売機です。左側の扉を開けるとキャップをこちらに向けたビンジュースが並び、投入口に100円入れると始めに抜いたビンのロックが、1回だけ解除になります。
 たとえば、普段から栓抜きなんか持ち歩いている輩は、モデラーでは私くらいでしょうから、当然販売機にも栓抜きが標準装備になっています。右写真の口のなかにそれが固定されていて、ビン側をひっかけ、下向きに移動してキャップをこじ開けます。私はもう20年以上もお目にかかっていない代物ですが、これって、現役なんですよね。
 発見場所は、やはり長野県の諏訪湖畔です。店は結構近代的(「近代的」って言葉自体が死語みたい。)なんですが、どうも・・・・・

 余談ですが、扉をあけてロック状態のビンのキャップを、持参した栓抜きで開けて顔を近づけ、ストローで中身をちゅうちゅう吸って逃げる・・・って、皆さんやりませんでしたかあ?ほんと、悪党だなあ。

 (05年8月23日)