年末恒例、中部極寒CL大会2日め!

北は「南東北」栃木から、南は九州からも参加してきます。日曜はうってかわって晴天!・・・・って、ときどき強風ぢゃん。

写真は、三重県人の「パティシエ・セキイ」選手のフライトです。新作機です。ぴかぴかです・・・・けどね。

 ・・・と、言うわけで。とーってもきれいに塗装されている「パティシエ」号なのですが、その割にはスピナーは「つや無し」。しかも、メインギヤがピアノ線でできているのですが、タイヤを取り付け、ストッパーを位置決めするわけなのですが、その切り方がいいかげん

 見た目にわかる左右の長さが不一致のうえ、切り口はちゃんとヤスリで整形されていない。中途半端にすな!

 日曜は、半分くらい強風だったので、みなさん機体が勝手に飛んでいかないよう、ムーリングをしていました。写真は栃木の「部屋長」のムーリングです。

 地面にペグを打って、ロープでプロップあたりに結ぶのでしょう。ロープでね。

 で、てっきりロープだと思っていたら、どうもストップウォッチでしたね。ちょうど良いロープが無かったのでしょう。

 余談ですが、地面のペグは小さいと言うか目立たないと言うか。つまり見えにくいので、まるで「ストップウォッチを重りにしている」かのように見えますね。部屋長のやることだから違和感はないですけど。

 ついでに「パティシエ」のムーリングです。こちらはハンドルのセーフティストラップを流用していますね。こちらもハンドルの重さを利用しているかのように見えます。

 関係ありませんが、ここからでも、左のランディングギヤがいい加減に曲げられているのがわかります。

 「ショータパパ」の始動用具入れです。書いたのは「ショータママ」。パパの雰囲気には合っていないような気がしますが、気にしないことにしますね。

 ちなみに、昨日書き込んだ「ENYA19プレゼント」は、ショータパパのところに落ち着きました。

 奥に「被害妄想@マサカツ」機が見えます。

 なるほど、「遊魂組合」ねえ。

 ちなみに強風下での1ラウンドめとなった「被害妄想@マサカツ」は、実際はそれほどでもない風の中、「頭の中は強風のはずやでパニック」となってしまったらしく、逃げて逃げて逃げまくるフライトをしていました。

 で、2ラウンド目はと言うと、本当の強風&乱流になってしまいます。リバースウイングオーバーを上げた瞬間、「もーええわ」状態だったそうな。意気地なし。副組頭から降格で、来年は丁稚やな。

 ナイキJ選手の機体です。名前からすると、キットのレガシーですが、細部に変更箇所が見えますね。

 で、当日は「危険」しました。「棄権」だと思いますが、成績票には「危険」か・・・・

 つまり、飛行前のプルテストでリンケージワイヤーあたりにトラブルが発生し、飛行は危険と判断したので棄権するって・・・・しゃれている場合かい。

 たしか5月の全国大会でもトラブルがありましたね。胴体内のプッシュプルロッド同志をエポキシ付けにして剥がれただのなんの。

 今回はベルクランクの前部みたいです。調整・点検用にキャノピー周りがハッチとなっていて開くのですが、もっと前なので見えなかったって。意味無いじゃん。

 相変わらずの練習無しで参加した私は、せめて他のところでパフォーマンスを上げようと考えました。

「波動砲サンド」

 これでみんなを撃破して・・・って、食べた瞬間に自分が吹き飛びそうだな。で、効果のほどは・・・・まったくありません。

 順番は逆ですが、開会式時の競技説明のシーンです。ハンドメガホンを握っているのが競技委員長の「ボスK」さんですが・・・・・

「えー、今日の成績はあ、ハイポイント合計になります!」

 と、吠えてしまいました。大勢から「どっちやねん」とつっこみが入ったのは言うまでもありません。

 その後、2面あるサークルを説明するとき・・・・

こっちがAサークル、あっちがBサークルになります」

 右とか通路側とか言えよな。他の役員が「おいおい」になっていますね。

 その後のボスK氏、まったく反省(気にして)していない様子。大物です。

 一見「にこやかに記念撮影」に見えますね。実は、当日の強風で「根性無しスイッチ」が入ってしまい、本命機の温存も視野に入れた状態の部屋長なのであります。

 でも、予備機(ってほどの物でもないだろう!)のハヤブサだって強風では飛ばないことが明白でしたので、結局本命機でのフライトとなりました。

 この会場は、地形的に乱流が起きやすく、特にゲートの反対側から風が吹くと、とんでもないことになることがあります。でも、逆に機体やエンジンの特性を確認できる場でもあるわけでして。従って、私などは飛行回数の少ない「ティンガーラ号」のセットアップに役立つと考えていました。強風時の飛ばし方の練習にもなりますし、まあ、様々修行ですね。

 中には2ラウンドとも乱流の影響を受けなかった選手もいましたね。でも、そう言う人は成績は良かったでしょうが、大きな損をしていると思います。

 人にはプライオリティ(優先順序)がありますね。強風下で競技に参加する人もいれば、機体温存のためにデフォルト(棄権)って人もいます。この日のために練習し、遠征した上での棄権はつらいはずですから、一概に「根性無し」で片づけるのは、かわいそうですね。

「みんなで仲良く記念写真」ですか。

いつものメンバーのなかで、1人たりないのが残念です。

競技・表彰式が終了したワンシーンです。なかなか表に出ないところですね。

次回、また借りるために。

(2009年12月8日)