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ちょっとでかいな。ペースメーカーですね。脚についたサスペンションがしっかりと働いていました。 |
ARFのやつかなあ、「ファルコン」ですね。絹目フィルム貼りです。オールドタイマー機って、ほとんど4ストロークサイクルエンジン載ってますね。おっ、ENYA60−4Cじゃん。 |
Dの人々ピットの全景です。当日は「東新音響」さんから借りてきたPAシステムを使って、終日ジャズを流していました。こういうイベントでは雰囲気も大切ですからね。 |
ファルコンの飛行です。大型機って、やっぱりどっしりと飛びますね。ラダー機だからきれいに旋回するし。エルロン機でもラダーを併用すれば良いことなのですけどね。 |
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タプリン・ツイン機の燃料タンク。胴体内の高い位置に配置させています。エンジンを好調に回す秘訣でしょうね。 |
パラソル機の上昇姿勢って、格好良いです。特に翼端上半角だし。翼型がアンダーキャンバーということが、良くわかりますね。こういう機体は、エルロンでは旋回しずらいんです。 |
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どちらかというと「ディーゼルエンジン&オールドエンジンの集い」はエンジン重視。「KMAゴールデンエイジ」は機体重視です。でも、お互いそれだけに固執しているって訳ではなく、やっぱり「思い入れのある」模型を触りたいのですね。別に理由はありません。 その機体を、その当時の仕上げで そのエンジンで飛行させる 似たような機体をみると、寄っていってしまう 当時の送信機を見つけると、手にとってスティックを動かし、にこにこしてしまう 飛行と言っても場周飛行と、やるのはせいぜいローパスくらい 機体やエンジンの種類も大きさもばらばらですが、みんな同じ心を持って集まっていましたね。飛行会だけではなく、情報交換などのミーティングを合同でやったら、なにかとんでもないことができそうですね。 |
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これでおしまい!(2009年11月28日) |
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