いきなり描きたくなった一品。不思議を探して旅を続ける女の子が目的地を目の前にしたという設定。どうも昔から冒険物っぽいものを描くのが好きらしい。下手なくせに背景らしきものを書き入れる癖も変わらない。絵の舞台は砂嵐が吹き荒れる荒地をイメージした。とりあえずこれを塗っている間、FINAL FANTASY 7 ADVENT CHILDRENを再生してたなんて事実は誰も信じないだろう。
2006/09/10
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