ゴーストシップ

出演

 

ストーリー

海で、沈没船や、依頼人からの海での紛失物を探して

日々の生活をする者たちがいた

この映画は、その人達が主役である

ある、サルベージ隊が困難な仕事をやり終えて

酒場で一杯やっていると、彼らに近寄ってくる人物がいた

彼は、どこぞの警備隊に所属していて

ある海域を何年か前に警備していたときに、沈没している船を見た

そして、つい2〜3日前も発見した

そこは、公海上なので沿岸警備隊は誰も手を出せない

だから、これを捜索して欲しい、情報提供者として

見つけた財宝の20%が欲しいと依頼してきた・・・

 

メンバーのうち一人は消極的だったのだが、結局は捜索することに・・・

船を出して数日目。

平穏な日々を送っていたある日

異変は起きた・・・。

操縦している人から「前方に不審なものがレーダーに映った。来てくれ!」

船長が行って確認するが、レーダーには何も映っていない・・・

が、少ししたら急にレーダーに何かが現れた

近づいてみて、驚愕の事実が分かった

レーダーに映ったモノは、何十年も前に

上級階層の人を大勢乗せたまま、行方不明になっていて

現在では伝説的な船である、豪華客船だった!!

 

まず最初に、船内を捜索するが、船員の一人が

いるはずがないものを発見する・・・

 

 

こんな感じで始まるのですが、グロイグロイ

マジデグロイ。「初めは相当グロイですよ〜」

って見た人に言われたんだけど

全編通してほとんど気持ち悪いシーンのオンパレードでした

この製作チームが「13ゴースト」と一緒らしいのですが

「13ゴースト」の何倍もグロイです

ストーリーは・・・・

う〜ん・・・

そういう方向に向かうんだぁ〜って、ちょっとガッカリした部分もあるのですが

色々なサイトでは、「この展開がいい!!」って言う人もいるようで

人好き好きだと思いますね〜

ただ、恐いって言うよりは、グロイんで

そういうのが苦手な人はよした方がいいですよ〜