デアデビル
出演 ベン・アフレック(トータルフィアー)
(パールハーバー)
ファレル・コリンズ(だったっけな?)
(マイノリティーリポート)
名前をわすれたがグリーンマイルの囚人役の人
ストーリー
主人公は、小さい頃に事故で視力を失ってしまった
しかし、視力が失った代わりに他の感覚が鋭くなったのだ
特に、聴覚が鋭敏になり、「音」で周りを見ることが出来るようになった
視力を失って以来父親と共に力をあわせて生活をしてきたのだが
ボクサーである父親が八百長に応じなかったため
殺害される
その後、主人公は勉強し
弁護士となり、昼間は自分で選んだ
「いい依頼人」のみの依頼をタダ同然で引き受けていた
そして夜は・・・
「デアデビル」として
法では裁けない悪人を退治していく・・・
この映画はアメコミの映画化第四段目で
スポーン、スパイダーマン、X−MENに次ぐ映画なのだが
他のが面白かったせいか
この映画はイマイチって感がしたね
他のでは、主人公は少し影があったり、
望まない力に戸惑いながら生きていたり
って感じなんだけど、この映画では
「力」を前向きに考えているせいか
たんなる、正義のヒーローものになっている気がするね
内容が薄いって言うか・・・・
こういう映画が好きな人にはいいかもね
俺には合わなかったけど・・・