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分類 | クスノキ科 クロモジ属 |
原産地 | 中国中南部 享保年間(1716〜1735年)に渡来して漢方薬などに用いられたが、東海地方以西で野生化している。 また、伝説に“秦の始皇帝(前259〜前210)は不老長寿の霊薬を探すよう徐福に命じました。 徐福が探しあてたものが、熊野新宮の天台烏薬でした”と云う話があります。 |
生薬名 | ウヤク(天台)烏薬 |
薬用部分 | 根(所々で肥厚して連珠状の塊根を利用) |
成分 | 精油、モノテルペン、フランセスキテルペン、アルカロイドなど |
適用 | 芳香健胃整腸、腸蠕動促進、鎮痛に煎用したり、漢方(烏薬順気散、正気天香湯、治肩背拘急方など)に配剤される。 新鮮な葉を、もみ潰して油で炒め、関節リューマチ、打撲傷に外用します 種子の油を絞り、灯火用に用いていた。 |
名前の由来 | “天台+烏薬”で、漢方の生薬の漢名“烏薬”の音読みで“ウヤク”とし、中国の天台山で産出したものが良品とされたので、その地名を借用した |