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別名 | キンギンカ(金銀花)、ニンドウ(忍冬) |
分類 | スイカズラ科 スイカズラ属 |
生薬名 | 葉:ニンドウ(忍冬) 中国では忍冬藤(にんどうとう) 蕾:キンギンカ(金銀花) |
薬用部分 | 葉、蕾 |
成分 | 揮発油(リナロールやジャスモンなど)、タンニン、ルテオリンやイノシトール、苦味配糖体、フラボノイドなど |
適用 | 葉:鎮徑、利尿、抗炎症、抗菌作用があって、解熱、解毒、発熱、血痢、 伝染性肝炎、化膿性疾患、神経痛、リューマチなどの関節筋骨の疼 痛に、煎じて服用 蕾:解熱、解毒薬、風邪の初期の発熱、軽度の胃潰瘍の予防には、煎じ て服用煎じ液でうがいをすると、口内炎、歯槽膿漏に有効とされてい ます。 |
薬酒 | 花とつぼみを漬けた忍冬酒は、淡黄色の甘い香りのよい薬酒で、利尿作用があり、膀胱炎、腎臓病、各種の皮膚病、強壮に効果があるそうです |
食用 | 若芽、若葉を、塩を入れた熱湯でゆで充分に水に晒してあく抜きをしてから和え物、煮物、油炒めに調理します。 |
浴用 | 忍冬や金銀花を袋に入れ煎じて、袋と煎じ液ごと風呂に入れます。 腰痛や痔の痛み、湿疹、あせも、ただれや皮膚を美しくする効果があります。 |
染料 | 果実は草木染の染料となるそうです。 |
名前の由来 | 花筒の中に蜜があり吸うと甘い味がして子供が好んで吸ったのと、つる性の低木(カズラ)と云う事から、吸葛(スイカズラ)と呼ばれ、他に、花筒に蜜があり,これを吸うときの唇の形に花冠が似ていることからとの説もあります。 キンギンカ(金銀花)と云うのは、初め白色の花が段々と黄色くなるので金色と銀色の見立て、両方の花が混じって咲くように見えることから。 ニンドウ(忍冬)とは、暖地で冬でも落葉しないので“冬を耐える”の意味から付けられた。 |