盗まれたロイヤル・ルビー
The Theft of the Royal Ruby

放送履歴

日本

オリジナル版(44分00秒)

  • 1992年04月03日 22時25分〜 (NHK総合)
  • 1992年05月29日 17時05分〜 (NHK総合)
  • 1998年12月16日 15時10分〜 (NHK総合)
  • 2003年07月16日 18時00分〜 (NHK衛星第2)

ハイビジョンリマスター版(46分00秒)

  • 2016年05月07日 16時00分〜 (NHK BSプレミアム)
  • 2016年10月12日 17時00分〜 (NHK BSプレミアム)

海外

  • 1991年02月24日 (英・ITV)

原作

邦訳

  • 「クリスマス・プディングの冒険」 - 『クリスマス・プディングの冒険』 クリスティー文庫 橋本福夫訳
  • 「クリスマス・プディングの冒険」 - 『クリスマス・プディングの冒険』 ハヤカワミステリ文庫 橋本福夫訳

原書

雑誌等掲載

  • The Theft of the Royal Ruby, Women's Illustrated, 24 December 1960-7 January 1961 (UK)

短篇集

  • The Adventure of the Christmas Pudding, The Adventure of the Christmas Pudding, Collins, October 1960 (UK)
  • The Theft of the Royal Ruby, Double Sin and Other Stories, Dodd Mead, 1961 (USA)

オープニングクレジット

日本

オリジナル版

名探偵ポワロ / AGATHA CHRISTIE'S POIROT / DAVID SUCHET // 盗まれたロイヤル・ルビー, THE THEFT OF THE ROYAL RUBY / Dramatized by ANTHONY HOROWITZ and CLIVE EXTON

ハイビジョンリマスター版

名探偵ポワロ / DAVID SUCHET / AGATHA CHRISTIE'S POIROT / 盗まれたロイヤル・ルビー // THE THEFT OF THE ROYAL RUBY / Dramatized by ANTHONY HOROWITZ and CLIVE EXTON / Script Consultant CLIVE EXTON

エンディングクレジット

日本

オリジナル版

原作 アガサ・クリスティー 脚本 アンソニー・ホロウィッツ クライブ・エクストン 監督 アンドリュー・グリーブ 制作 LWT(イギリス) / 出演 ポワロ(デビッド・スーシェ) 熊倉一雄 レイシー大佐 福田豊土 デズモンド 羽佐間道夫 セアラ 藩恵子 夫人 瀬能礼子 竹村拓 麦人 堀内賢雄 峰恵研 片岡富枝 中川真由美 掛川裕彦 梅津秀行 深雪さなえ 飛田展男 亀井芳子 / 日本語版 宇津木道子  山田悦司 福岡浩美 南部満治 金谷和美
  • 正しくは「潘」恵子さん

ハイビジョンリマスター版

原作 アガサ・クリスティー 脚本 アンソニー・ホロヴィッツ クライブ・エクストン 演出 アンドリュー・グリーブ 制作 LWT (イギリス) / 出演 ポワロ(デビッド・スーシェ) 熊倉 一雄  レイシー大佐 福田 豊土 デズモンド 羽佐間 道夫 セアラ 潘 恵子 夫人 瀬能 礼子  竹村 拓 麦 人 堀内 賢雄 峰 恵研 片岡 富枝 中川 真由美 掛川 裕彦 梅津 秀行 深雪 さなえ 飛田 展男 亀井 芳子 吉野 貴宏 堀尾 雅彦  日本語版スタッフ 翻訳 宇津木 道子 演出 山田 悦司 音声 金谷 和美 プロデューサー 里口 千

海外

オリジナル版

Hercule Poirot: DAVID SUCHET; Colonel Lacey: FREDERICK TREVES; Mrs Lacey: STEPHANIE COLE; Jesmond: DAVID HOWEY; Prince Farouk: TARIQ ALIBAI; Sarah Lacey: HELENA MICHELL; David Welwyn: JOHN VERNON; Desmond Lee-Wortley: NIGEL LE VAILLANT; Gloria: ROBYN MOORE; Peverill: JOHN DUMBAR; Bridget: ALESSIA GWYTHER; Colin: JONATHAN S. BANCROFT; Michael: EDWARD HOLMES; Annie Bates: SIOBHAN GARAHY; Mrs Ross: SUSAN FIELD; Chocolate Shop Owner: GORDON REID; Parsloe: CHRISTOPHER LEAVER; Durbridge: PETER ALDWYN; Head Waiter: IAIN RATTRAY; Waiter: JAMES TAYLOR; Stunts: ANDY BRADFORD, COLIN SKEAPING, JIM DOWDALL, ELLIE BERTRAM / Developed for Television by Carnival Films / (中略) / Production Designer: ROB HARRIS / Director of Photography: CHRIS O'DELL / Music: CHRISTOPHER GUNNING; Incidental Music: FIACHRA TRENCH / Executive Producer: NICK ELLIOTT / Producer: BRIAN EASTMAN / Director: ANDREW GRIEVE

あらすじ

 一人静かなクリスマスを予定していたポワロ。しかし、国益に関わる問題だと外務次官に言葉巧みに説得され、エジプトの王子が女性に持ち逃げされたルビーを取り戻しにキングス・レイシーへ赴くことに……

事件発生時期

1939年12月下旬?

主要登場人物

エルキュール・ポワロ私立探偵
ホレース・レイシーエジプト学者、大佐
エム・レイシーホレースの妻
セアラ・レイシーレイシー大佐夫妻の孫娘
ブリジットレイシー大佐夫妻の孫娘
コリンレイシー大佐夫妻の孫、ブリジットとはいとこ
マイケルレイシー大佐夫妻の孫
デイビッド・ウェルウィンエジプト美術商
デズモンド・リーワートリーキングス・レイシーの客人
グローリア・リーワートリーキングス・レイシーの客人
ペバリルキングス・レイシーの執事
アニー・ベイツキングス・レイシーのメイド
ロス夫人キングス・レイシーのコック
ジェズモンド外務次官
ファールークエジプトの王子

解説、みたいなもの

 クリスマスを題材にしていることもあって、今回はシリアスな展開の多い第3シリーズの中でいちばんユーモアにあふれた作品に仕上がっている。原作の中篇小説も、クリスティー自身が子供の頃の楽しいクリスマスを思い出しながら書いたという[1]。その原作小説は日本だと、独占翻訳権を持つ早川書房による「クリスマス・プディングの冒険 (The Adventure of the Christmas Pudding)」という題名で馴染み深いが、この題名は同名の短篇集収録のものに由来している。同一の中篇が雑誌に分載されたときの題名が 'The Theft of the Royal Ruby' であり、アメリカで出版された短篇集 Double Sin and other stories にもこの題名で採録された。この原作中篇は『マン島の黄金』所収の短篇「クリスマスの冒険 (The Christmas Adventure)」をふくらませたもの(厳密には、この短篇の初出時の題名も 'The Adventure of the Christmas Pudding' だったが、1943年に Problem at Pollensa Bay and Christmas Adventure という小冊子へ採録された際に改題されたと見られる[2])で、古い大邸宅での昔ながらのクリスマスを描いた作品だったが、ドラマのキングス・レイシーはアールデコ風のモダンな建物になった。ほかには、宝石を失くした王子の性格が無礼な「愚か者」に変更されていたり、レイシー夫人の従妹ダイアナ・ミドルトンがカットされていたり、犯行の動機に政治的な要素が添えられていたりするほか、ヘイスティングスはいないが、終盤にはお約束のカーチェイスが用意されている。
 「愚かな王子」ことファールーク殿下は、エジプトのムハンマド・アリー王朝の実質的に最後の王、ファールーク一世の王子時代と思われる。彼は1920年に生まれ、14歳で留学のために渡英、1936年に父王が崩御すると帰国してエジプト王となった。のちには乱行とその結果の肥満した体により「腐ったメロン」とまで評された人物だが、実際には帰国当時の彼はまだ聡明な若者で、国民からも即位を歓迎されたという。また「名探偵ポワロ」オリジナル版では言及の場面がカットされているが、劇中の彼は19歳とされており、史実ならすでに帰国して即位している年齢である。一方、「民族主義のワフド党」とはイギリスの支配下にあったエジプトにおいて独立や民主化を求めてきた政党で、同党が与党だった1936年、エジプト・イギリス同盟条約によってエジプトは主権を回復したが、スエズ運河に関しては引きつづきイギリス軍の駐留を認める譲歩がおこなわれていた。王子と次官の台詞の原語 'The Wafd want the British out of Egypt completely.' 'They want total Egyptian control of the Suez Canal now.' (「ワフド党はイギリス人をエジプトから完全に追い出したがっているんだ」「彼らは今度はスエズ運河の完全な返還を要求してるんです」) はエジプト・イギリス同盟条約締結後の情勢を背景にしているように受け取れるが、同条約締結も、やはりファールーク一世即位後の出来事である。[3]
 王家のルビーの起源である「ラムセス王朝 (the reign of the Pharaoh Ramesses)」はおそらく、古代エジプトに複数存在するラムセス王のなかでも、国をもっとも繁栄させたと言われるラムセス二世の時代(紀元前13世紀)を指す。となれば、ルビーは3000年以上伝わったものということになり、そんなものを持ち逃げされたら、それはもう一大事にちがいない。
 ミス・レモンがクリスマスを過ごすという「おばさんのところ」は原語では Torquay (トーキー) と具体的な地名を挙げられており、これはイギリス南西部デヴォン州にある海辺の保養地で、クリスティーの生まれ故郷でもある。また、「愚かな王子」が宝石を受け取りにきたロンドンの店も原語では Asprey (アスプレイ) と具体名が出ており、これはロンドンのニュー・ボンド・ストリートに本店を構える実在の宝飾店。
 ポワロがヘイスティングスのクリスマスの予定を問われて「ア・ネコース」と答えるが、フランス語では «A l'Éccose.» なので、カタカナ表記すれば「ア・レコース」。
 外務省での次官との会話で、ポワロは「あなたが名前を言わないその愚かな王子は」と言っていたはずが、その直後に王子と対面したときには、日本語音声だと「あなたですか、ファールーク殿下は?」と名前を聞いていたかのようにつぶやく。この台詞は原語だと 'You are the prince? Prince Farouk? (あなたがその殿下ですか? ファールーク殿下?)' となっており、ポワロは王子の顔ないしは出で立ちから素性を推測して確認している。
 クリスマス・プディングとはイギリス風のクリスマス・ケーキのことで、材料によくプラムを使ってプラム・プディングとも呼ばれる。制作過程では、家族が一人ずつ材料をかき混ぜながら願い事をし、また硬貨やボタン、指輪や指ぬきなどの小物を混ぜ込んで、それが済むと型に入れて寝かせ、さらに蒸し上げる。クリスマスの当日には再度プディングを温め、食べる前にブランデーをかけて火をつけ、この火が消える前にまた願い事をする。切り分けたプディングのなかから出てくる小物の意味するところは地域や家庭によって異同があるようだが、本作品では、硬貨が出てくると金持ちになれ、指ぬきは生涯独身、逆に(原作にしか出てこないけれど)指輪が出てくれば早くに結婚できるという意味を持つようだ。コリンに当たった「ブタ (pig)」は文字通りブタをかたどった小物で、出てくると食いしん坊として認定される。
 ポワロが「さる公爵から」教わったと言うマンゴーのさばき方は、エリザベス女王の夫君であるエディンバラ公フィリップに、デビッド・スーシェ自身が教わったものだという。それは1990年のスーシェの誕生日に、女王からの招待を受けて非公式に開かれた食事会の席上のことで、スーシェがマンゴーのさばき方がわからずに困っていることを告白すると、公爵が実際に手本を見せてくれたという。その帰途、スーシェは直ちにプロデューサーのブライアン・イーストマンに電話でこの逸話を伝え、ポワロがマンゴーのさばき方を披露する場面が本作品に追加されることになった。仕上がった作品をバッキンガム宮殿に送ったところ、本作は故エリザベス皇太后のお気に入りの作品となり、またエディンバラ公はその後スーシェと会うごとに「マンゴーの人」と呼ぶようになったという(ちなみに、公爵はその奔放な発言で知られる人である)。[4][5]
 クリスマスの晩にレイシー一家が興じる遊びは、身振り手振りで表現した言葉を当てる「ジェスチャー・ゲーム」。その正解だった「オリバー・ツイスト」とは、イギリスの国民作家と言われるチャールズ・ディケンズの初期の代表作である長篇小説の題名であり、その主人公の少年の名。
 クリスマスの晩にポワロが部屋へ引き取ろうとしたときのマイケルの台詞は、日本語だと「まだ十時半だよ」だが、原語では 'But it's only ten o'clock! (まだ十時だよ)' で、原語は30分早い。また、砂場の足跡を調べる際、ポワロが「足跡がある。男の足跡だ。二人が少女と一緒に来て、二人だけ、立ち去った」と言うが、足跡はブリジットのもののほかには一組しかない。原語では 'There are footprints. The footprints of a man. They arr... They arrive with the girl. But they depart alone.' という表現で、後半に出てくる代名詞 they は the footprints of a man (一人の男の足跡) を受けたもの。日本語はこれを複数の人間を表すものととらえ、足跡を両方男のものと取ってしまったのだろうが、ポワロが「何という、おそろしい!」と言った場面で映ったように、立ち去る足跡は一組だけである。ところで、このときポワロが腰を落とす場面では、画面左下に糸のようなものが映ってしまっている。
 冒頭でファールーク王子が女性と食事をしているのは「西洋の星の盗難事件」のホテル・マグニフィセントことフリーメイソンズ・ホール内。王子が宿泊しているホテルの部屋が撮影されたのも同所と見られる。ここは第3シリーズに入ってからだけでも、「あなたの庭はどんな庭?」のソ連大使館、「スズメバチの巣」のファッションショー会場につづく3度目の登場。ポワロがチョコレートを買ったデュプレの店が撮影されたのは地下鉄レスター・スクエア駅に近いセント・マーティンズ・コートで、ウェルウィンの店は、オールド・ボンド・ストリートとアルベマール・ストリートをつなぐロイヤル・アーケードにある。キングス・レイシーの撮影に使われた建物は、「ダベンハイム失そう事件」でダベンハイム邸の撮影に使われたジョルドウィンズ。ロンドンでファールーク王子が泊まっているアデルフィ・ホテルは、「プリマス行き急行列車」でロシュフォール伯爵が滞在したホテルで、その外観の映像はまったくの使いまわしではないが、「プリマス行き急行列車」で伯爵とフローレンスがお茶を飲む場面の前にホテルの外観を映したカットと同時に撮影されたと思われる。同じ建物は「二重の手がかり」にも登場。キングス・レイシー近くの宿泊先のオールド・ベルはバークシャーのハーリーにあり、クリスマスの礼拝がおこなわれた教会も、オールド・ベル前のハイ・ストリート突き当たりにあるセント・メアリ教会
 ポワロの謎解きの際の回想シーンはリアルタイムのシーンとは別個に撮り直しているようで、特にトレイを持ったリーワートリーとセアラのやりとりでは、リアルタイムでは「僕は一流ホテルでウェイターをしたことがあるんだから (Did I ever tell you that I used to be a waiter at the Savoy, you know?)」という台詞が、回想シーンでは「僕は一流ホテルでウェイターをしていたんだから (I used to be a waiter at the Savoy)」と変更になっている。なお、この台詞中の「一流ホテル」ことサボイ・ホテルはロンドンのストランドに実在のホテルで、「五匹の子豚」の冒頭や、ジョーン・ヒクソン主演の「ミス・マープル」シリーズ「魔術の殺人」、ジェラルディン・マクイーワン主演の「ミス・マープル」シリーズ「スリーピング・マーダー」にも現地として登場する。
 政府に関係した場面で流れる BGM は、「誘拐された総理大臣」のテーマ曲のアレンジ。外務省の内外も、「誘拐された総理大臣」に引き続き現地ロケがおこなわれている。ただし、ポワロと次官が会談した部屋はフリーメイソンズ・ホール内。
 レイシー大佐役のフレデリック・トリーブズは、ジョーン・ヒクソン主演の「ミス・マープル」の一篇、「スリーピング・マーダー」のドクター・ケネディ役(やはり吹替は福田豊土さん)や、ジョン・ソウ主演の「主任警部モース」の一篇、「ニコラス・クインの静かな世界」のロンズデール・カレッジの学長役でも見ることができる。また、セアラ役のヘレナ・ミッチェルも、同「ミス・マープル」シリーズの「バートラム・ホテルにて」でエルビラ・ブレイク役を演じている。
 レイシー大佐の吹替の福田豊土さんとデズモンドの吹替の羽佐間道夫さんは、ピーター・ユスチノフ主演のテレビドラマでポワロとヘイスティングスの吹替をそれぞれ担当している。
 » 結末や真相に触れる内容を表示
  1. [1] アガサ・クリスティー, 「はじめに」, 『クリスマス・プディングの冒険』, pp. 3-5, 早川書房(クリスティー文庫), 2004
  2. [2] 森英俊, 『EQ』 1997年1月号, pp. 43, 光文社, 1996
  3. [3] 山口直彦, 『新版 エジプト近現代史 ムハンマド・アリー朝成立からムバーラク政権崩壊まで』, pp. 269-274, 308, 明石書店, 2011
  4. [4] ピーター・ヘイニング, 『テレビ版 名探偵ポワロ』, pp. 72, 求龍堂, 1998
  5. [5] David Suchet and Geoffrey Wansell, Poirot and Me, pp. 116-118, headline, 2013

ロケ地写真

カットされた場面

日本

オリジナル版

[03:38/0:41]ポワロが車で連れて行かれる場面 〜 外務省の中を案内されるポワロ
[05:05/0:41]王子が車に向かったあとのポワロと外務次官の会話

映像ソフト

  • [VHS, VCD] 「名探偵エルキュール・ポアロ 第4巻 クリスマス・プディングの冒険」(字幕) 日本クラウン
  • [DVD] 「名探偵ポワロ 15 スペイン櫃の秘密, 盗まれたロイヤル・ルビー」(字幕・吹替) ビームエンタテインメント(現ハピネット・ピクチャーズ
  • [DVD] 「名探偵ポワロ [完全版] 15 スペイン櫃の秘密, 盗まれたロイヤル・ルビー」(字幕・吹替) ハピネット・ピクチャーズ
  • [BD] 「名探偵ポワロ Blu-ray BOX Disc 8 スペイン櫃の秘密, 盗まれたロイヤル・ルビー, 戦勝舞踏会事件, 猟人荘の怪事件」(字幕/吹替) ハピネット・ピクチャーズ

同原作の映像化作品

  • [アニメ] 「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル 第23話〜第24話 クリスマスプディングの冒険」 2004年 監督:高橋ナオヒト 出演:里見浩太朗、折笠富美子、野島裕史
  • 中越地震による放送スケジュールの変更のため、本放送時は第19話~第20話として放送
2019年8月2日更新