さよならポワロ!
~世界が愛した名探偵・25年の軌跡~
Being Poirot

放送履歴

日本

オリジナル版

  • 2014年09月04日 22時00分~ (NHK BSプレミアム)
  • 2014年09月07日 16時30分~ (NHK BSプレミアム)
  • 2014年10月06日 12時00分~ (NHK BSプレミアム)
  • 2017年08月02日 17時32分~ (NHK BSプレミアム)

海外

  • 2013年11月13日 22時35分~ (英・ITV1)
  • 2013年11月13日 23時05分~ (蘇/愛・ITV1)

エンディングクレジット

日本

オリジナル版

制作総指揮 マシュー・プリチャード ヒラリー・ストロング マーク・ロビンソン 演出 クリス・マローン 制作 アガサ・クリスティー・リミテッド シヴァー  声の出演 デビッド・スーシェ 熊倉一雄  小宮和枝 多田野曜平 岡のりこ 後藤敦 落合弘治  日本語版スタッフ 翻訳 いずみつかさ 演出 高橋剛 音声 門倉徹 制作統括 黒岩美香 大津山潮

海外

オリジナル版

Presented by: DAVID SUCHET // With Thanks to: BRUSSELS FILM OFFICE, BRUSSELS POLICE FORCE; DARTMOUTH STEAM RALWAY & RIVER BOAT COMPANY; PALAIS OF JUSTICE, BRUSSELS; THE GRAND HOTEL, TORQUAY; THE NATIONAL TRUST; TORQUAY MUSEUM; TORBAY COUNCIL; TONI DAVIS / Archive and Stills courtesy of: AGATHA CHRISTIE LTD; THE AGATHA CHRISTIE ARCHIVE TRUST; ARENAPAL; ITV STUDIOS LTD; NEWSPAPER © AUGUST 6TH, 1975, THE NEW YORK TIMES // Music Composed by: MALCOLM LAWS and NAINITA DESAI / Graphics: 3SIXTYMEDIA / Archive Producer: ELSPETH HANNA // Lighting Camera: ROB GOLDIE, RUPERT BINSLEY, STEVE HORROCKS / Sound: IAN MACLAGAN, TONY PASFIELD // Audio Dubbing: TIM COCKERILL / Colourist: NEIL PARKER / Online Editor: IAN BROWN // Post Production Co-ordinator: JON NUNN / Production Accountant: CAROL NICKSON, Production Co-ordinator: HOLLY LAFFY // Production Manager: ALEX HORSFALL / Production Executive: KAREN STOKTON // Researcher: KAT JACKSON / Assistant Producer: ELLI METCALFE // Executive Producers for Agatha Christie Limited: MATHEW PRICHARD, HILARY STRONG / Executive Producer for Shiver: MARK ROBINSON // Film Editor: KIM HORTON // Produced and Directed by: CHRIS MALONE / © Agatha Christie Ltd 2013 // Shiver An ITV Studios company / Agatha Christie In association with Acorn Productions An RLJ | Entertainment, Inc. Company // itv STUDIOS GLOBAL ENTERTAINMENT

番組紹介、みたいなもの

 最終シリーズの撮影に臨む主演俳優デビッド・スーシェを案内役にゆかりの場所や人物を訪ね、過去作の映像を織り交ぜながら25年の想いを振り返るスペシャル番組。その訪問先はクリスティーの故郷トーキー、夏の別荘グリーンウェイ、ホワイトヘイブン・マンションのロケ地フローリン・コート、ポワロの故郷ベルギー、オリエント急行に及び、クリスティーの孫でクリスティー財団の会長を務めるマシュー・プリチャードや、「白昼の悪魔」までを手がけた初代プロデューサーのブライアン・イーストマン、メインテーマや第9シリーズまでの多くの劇伴を手がけた作曲家のクリストファー・ガニングといった人物も登場。
 日本では最終シリーズの予告篇のように放送されたが、イギリスでは最終回「カーテン ~ポワロ最後の事件~」の放送につづけて放送されたため、「カーテン ~ポワロ最後の事件~」のクライマックスの場面の映像を含む。また、「チョコレートの箱」「スペイン櫃の秘密」「オリエント急行の殺人」の犯人や結末にも触れている。
 舞台で最初にポワロを演じたとして紹介されるチャールズ・ロートンは、クリスティーの戯曲『検察側の証人』を映画化した「情婦」の老弁護士サー・ウィルフレッド役でも知られる。
 クリストファー・ガニングが当初、ドラマのメインテーマとして一番に推していたという曲は、結局「ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」の劇伴として使われた。
 「スペイン櫃の秘密」の映像に「不愉快で小さなカエルめ」という字幕が出るが、ここの「カエル (Frog)」はフランス人の蔑称で、そのためにポワロが自分はベルギー人だと訂正する台詞につながる。なお、「スペイン櫃の秘密」の吹替では、この台詞は「いまいましいフランス人の小男め」と訳されていた。
 スーシェが「私は原作の小説を持ってオリエント急行に乗り、作品のリサーチをしました」と言っているのは、日本ではチャンネル銀河で放送された「名探偵ポワロと行く オリエント急行の旅 (David Suchet on the Orient Express)」のときのこと。
 オリエント急行がヴィクトリア駅を発車したあとに映る4本の煙突がある建物はバターシー発電所。ロンドンの代表的なアールデコ建築で、 Agatha Christie's Poirot のオープニングアニメーションに描かれていたこともあってここで映されたと思われるが、「名探偵ポワロ」のオープニングでは、該当部分はハイビジョンリマスター版も含めて常にカットされており、一度も画面に登場しなかった。
 「死者のあやまち」でジョージ・スタッブス卿を演じるショーン・パートウィーが「またデビッドと仕事ができて」と言っているのは、過去に「クラブのキング」のロニー・オグランダー役でも出演したことを踏まえての発言と思われる。
 最後に撮影されたという、ポワロがナス屋敷へ入っていくシーンは、放送された「死者のあやまち」には見当たらない。
 日本語の声の出演は全員、熊倉一雄さんが所属する劇団テアトル・エコーの劇団員が務めている。そのため、ショーン・パートウィーの声は「死者のあやまち」での中村秀利さんではなく後藤敦さんが担当。演出の高橋剛さんは、本篇第10シリーズ(「青列車の秘密」「ひらいたトランプ」「葬儀を終えて」「満潮に乗って」)の演出も手がけている。

劇中映像出典

[0:00:14]「マギンティ夫人は死んだ」
[0:00:23]「マギンティ夫人は死んだ」
[0:00:25]「死との約束」
[0:00:37]「スペイン櫃の秘密」
[0:00:41]「死との約束」
[0:00:45]「三幕の殺人」
[0:00:51]「五匹の子豚」
[0:00:59]「ひらいたトランプ」
[0:01:05]「マギンティ夫人は死んだ」
[0:01:11]「マギンティ夫人は死んだ」(映像)
「カーテン ~ポワロ最後の事件~」(音声)
[0:01:20]「コックを捜せ」
[0:01:26]「コックを捜せ」
[0:01:31]「スズメバチの巣」
[0:01:33]「ベールをかけた女」
[0:01:35]「第三の女」
[0:01:39]「ハロウィーン・パーティー」
[0:01:42]「杉の柩」
[0:03:12]「カーテン ~ポワロ最後の事件~」
[0:04:51]「カーテン ~ポワロ最後の事件~」
[0:05:41]「カーテン ~ポワロ最後の事件~」
[0:06:29]「ハロウィーン・パーティー」
[0:06:34]「マギンティ夫人は死んだ」
[0:06:38]「プリマス行き急行列車」
[0:06:45]「コックを捜せ」
[0:06:59]「スタイルズ荘の怪事件」
[0:08:53]「スタイルズ荘の怪事件」
[0:09:11]「スタイルズ荘の怪事件」
[0:09:37]「スタイルズ荘の怪事件」
[0:09:50]「スタイルズ荘の怪事件」
[0:10:05]「スタイルズ荘の怪事件」
[0:11:16]「三幕の殺人」
[0:11:28]「スタイルズ荘の怪事件」
[0:13:54]「ホロー荘の殺人」
[0:13:58]「スズメバチの巣」
[0:14:36]「ベールをかけた女」
[0:14:47]「五匹の子豚」
[0:14:59]「ホロー荘の殺人」
[0:15:02]「コックを捜せ」
[0:15:21]「ひらいたトランプ」
[0:15:24]「エンドハウスの怪事件」
[0:15:26]「プリマス行き急行列車」
[0:15:30]「死者のあやまち」
[0:15:32]「スズメバチの巣」
[0:16:55]「第三の女」
[0:16:59]「戦勝舞踏会事件」
[0:17:10]「三幕の殺人」
[0:18:05]「三幕の殺人」
[0:18:20]「三幕の殺人」
[0:18:30]「三幕の殺人」
[0:18:46]「三幕の殺人」
[0:19:05]「4階の部屋」
[0:19:19]「4階の部屋」
[0:19:26]「4階の部屋」
[0:19:41]「4階の部屋」
[0:20:18]「ダベンハイム失そう事件」
[0:20:25]「コックを捜せ」
[0:20:29]「ホロー荘の殺人」
[0:20:41]「二重の手がかり」
[0:20:54]「第三の女」
[0:21:00]「西洋の星の盗難事件」
[0:21:10]「スズメバチの巣」
[0:21:15]「ホロー荘の殺人」
[0:21:29]「ダベンハイム失そう事件」
[0:21:36]「スズメバチの巣」
[0:21:48]「スズメバチの巣」
[0:21:54]「24羽の黒つぐみ」
[0:22:04]「戦勝舞踏会事件」
[0:22:16]「ホロー荘の殺人」
[0:22:20]「マギンティ夫人は死んだ」
[0:22:24]「スタイルズ荘の怪事件」
[0:22:36]「スズメバチの巣」(映像)
「マギンティ夫人は死んだ」(音声)
[0:22:44]「コックを捜せ」
[0:23:14]「コックを捜せ」
[0:23:29]「ABC殺人事件」
[0:23:51]「コックを捜せ」
[0:24:00]「コックを捜せ」
[0:24:28]「コックを捜せ」
[0:24:55]「コックを捜せ」
[0:25:13]「ABC殺人事件」
[0:25:34]「4階の部屋」
[0:25:51]「ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」
[0:26:13]「4階の部屋」
[0:27:32]「4階の部屋」
[0:28:49]「4階の部屋」
[0:28:52]「マギンティ夫人は死んだ」
[0:28:56]「ナイルに死す」
[0:29:00]「スペイン櫃の秘密」
[0:29:28]「ナイルに死す」
[0:30:23]「チョコレートの箱」
[0:30:45]「ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」
[0:31:09]「スタイルズ荘の怪事件」
[0:31:24]「チョコレートの箱」
[0:31:54]「チョコレートの箱」
[0:32:18]「チョコレートの箱」
[0:32:26]「チョコレートの箱」
[0:32:35]「チョコレートの箱」
[0:32:54]「チョコレートの箱」
[0:33:11]「チョコレートの箱」
[0:33:37]「チョコレートの箱」
[0:34:14]「五匹の子豚」
[0:34:43]「ナイルに死す」
[0:35:00]「チョコレートの箱」
[0:35:15]「第三の女」
[0:35:26]「ナイルに死す」
[0:35:36]「チョコレートの箱」
[0:35:55]「チョコレートの箱」
[0:36:41]「二重の手がかり」
[0:36:46]「スペイン櫃の秘密」
[0:41:56]「死との約束」
[0:42:05]「カーテン ~ポワロ最後の事件~」
[0:42:09]「ハロウィーン・パーティー」
[0:43:03]「二重の手がかり」
[0:43:07]「ホロー荘の殺人」
[0:43:11]「プリマス行き急行列車」
[0:43:38]「オリエント急行の殺人」
[0:44:03]「オリエント急行の殺人」
[0:44:45]「オリエント急行の殺人」
[0:44:56]「オリエント急行の殺人」
[0:45:45]「オリエント急行の殺人」
[0:45:57]「オリエント急行の殺人」
[0:46:37]「オリエント急行の殺人」
[0:47:13]「オリエント急行の殺人」
[0:47:28]「オリエント急行の殺人」
[0:47:47]「オリエント急行の殺人」
[0:48:40]「オリエント急行の殺人」
[0:49:10]「オリエント急行の殺人」
[0:50:26]「死者のあやまち」
[0:51:12]「死者のあやまち」
[0:52:27]「死者のあやまち」
[0:52:40]「死者のあやまち」
[0:55:12]「スズメバチの巣」
[0:55:16]「ベールをかけた女」
[0:55:17]「エンドハウスの怪事件」
[0:55:19]「ホロー荘の殺人」
[0:55:22]「三幕の殺人」
[0:55:30]「オリエント急行の殺人」
  • 「名探偵ポワロ」オリジナル版ではカットされていて見られない場面
2018年2月7日更新