<2>さまざまな生活習慣病を癒すホリスティック栄養療法の威力・・・病気を克服した皆さんの喜びの声

さまざまな生活習慣病を癒すホリスティック栄養療法の威力

体質劣化から引き起こされる生活習慣病

現代では多くの人々が、さまざまな慢性疾患・生活習慣病で苦しんでおります。三大生活習慣病である「ガン・心臓病・脳卒中」をはじめ「糖尿病・肝臓病・腎臓病・婦人科疾患」など、その増加に歯止めをかけることができません。

生活習慣病の原因は、文字どおり“生活習慣”にあります。間違った「欧米型の食生活」や「ライフスタイル」を長年にわたって続けてきた結果、全身の細胞環境が悪化し、生体システムの働きが低下して病気を引き起こしているのです。生活習慣病は、体質の劣化から生じる「身体退化病・身体劣化病」です。

生活習慣病は、薬や手術などの“対症療法”では治せません。体質を強化し健康レベルを引き上げる「根本療法」でなくては、健康を手にすることはできません。

徹底した食事改善をべ一スとするホリスティック栄養療法は、優れた「全身根本療法」です。細胞の健全化に必要な栄養素を補い、栄養学解毒を進めて全身の細胞を健康にし、体質を強化して病気を治します。「正しい知識」と、人まかせでなく「自分でがんばろうという決意」があれば、誰にでもできる治療法です。

実際にホリスティック栄養療法によって病気を克服した方々の声を、一部ですが挙げておきます。

病気を克服した皆さんの喜びの声

私のメタボリック対策・ダイエット大作戦!

(K.Mさん/男性/50歳/大阪府大阪市在住)

私は、現在単身赴任中で営業の仕事をしています。単身赴任と聞くと皆さん想像がつくと思いますが、「食事はすべて外食、家へは帰って寝るだけ」の生活をずっと続けており、以前は体重が93kgもある超肥満体でした。健康診断では、血圧値・コレステロール値・ 中性脂肪値・血糖値などがひっかかってしまい、さすがに自分でも「このままいけば、メタボリックシンドロームは間違いなしだな」と思っておりました。

そんな時に、研究所さんとのご縁があり、そこで出版されている『ホリスティック健康学・ホリスティック栄養学入門』を読ませていただきました。この本には、最新の栄養学理論だけでなく、実際にどのように食生活改善に取り組んでいけばよいのかが懇切丁寧に書かれています。この章を読んだ瞬間に「食事の10のポイントと3つのルールのとおりに実行すればいいんだな」と奮起して、私の“ダイエット大作戦”が始まりました。

仕事が忙しく、食事をつくる時間もなかなかとれないため、まずは1日2食にし、朝食は人参ジュース、昼食や夕食はなるべく麦など雑穀の入ったご飯を食べるようにしました。また体に悪い油や砂糖はできるだけ摂らないように心がけました。食事改善と並行して 運動も始め、毎日もも上げを150回行うようにしました。食事改善の効果を知るために “減量グラフ”を作って、10日ごとに体重をチェックしました。

食事改善+運動に取り組んだ結果、2ヵ月後には体重が12kgも減り、1年後にはトータルで19kgも減りました。自分では決して無理をしたつもりはありませんが、1年半たった今でも74kgの体重をキープしています。そしてさらに嬉しいことがありました。健康診断の結果、すべての数値が正常値に収まっていたのです。

先日、久しぶりに会った後輩から、「一体どうしちゃったんですか? 20歳は若く見えますね」とびっくりされ、私のほうがもっと驚いてしまいました。

この本に従って実行すれば、飢餓感なしに無理なくその人に合った理想体重に近づける ことができます。健康的なダイエットという枠を超えて、自分が抱えている複数の症状を同時に解決することができます。

(決して自慢ではありませんが)私は常に物事を前向きに考え、“これがいい”と決めたら最後までやりとげる性格です。今考えれば、これも栄養療法を成功させるための秘訣 だと思います。すでに何人かの方にこの本をお勧めしていますが、私のダイエット体験が皆さまのお役に立てば幸いです。

あきらめかけていた主婦湿疹がきれいになり、体調も良好に!

(A.Yさん/女性/45歳/愛知県豊橋市在住)

私は若い頃から野菜が苦手で、食事はほとんど肉料理ばかりでした。また、甘いお菓子やパンには目がなく、ほぼ毎日のように食べていました。10代後半から手湿疹(主婦湿疹)に悩まされるようになり、20〜30代になると、さらに空腹時に冷や汗が出たり、脱力感に襲われるといった低血糖症と思われるような症状も頻繁に出るようになりました。体は常に疲れやすく風邪を引いてばかりで、こうした体調不良が数十年も続いていました。

私は、看護師の資格を持っていますが、そうした症状の原因がまさか食生活にあるとは思ってもみませんでしたので、自分の体調がなぜこんなにも悪いのか不思議でなりませんでした。気分はますますふさぎがちになり、「もうこれ以上健康にはなれないのだ」とあきらめかけていました。

しかしある日、友人から『ホリスティック健康学・ホリスティック栄養学入門』を勧められたのです。自分の持っている知識とはまるで違う内容で、本当に目からウロコでした。「食事と体はこんなにも密接な関係があったのか」ということを初めて知り、今までの自分の食事がいかに間違っていたかを痛感しました。そしてきっぱりと肉食と甘いものをやめることにしたのです。

本にそって食事改善を始めて1年くらいたった頃でしょうか。あれほどだるかった体がいつの間にかスッキリしてきていることに気づきました。そして2年後には、主婦湿疹がきれいになっていたのです。恥ずかしくて人前に出せなかった手を堂々と見せることができるようになり、本当に夢のようです。気持ちも前向きになって、毎日散歩もするようになりました。今では湿疹だけでなく、アレルギー自体も起こりにくくなり、風邪も引かなくなって、年を重ねるほどに健康になっていく自分に本当にびっくりしています。

私の暗かった人生に光を注いでくれた、この『ホリスティック健康学・ホリスティック栄養学入門』に改めて感謝しています。

私と同じようにアレルギーや慢性の体調不良を抱えている人に、ぜひこの本を読んでいただきたいです。あきらめずに、食事改善によって病気を治してもらいたいと思います。それによって本当に人生が変わることを実感してもらえたら嬉しいです。

50年来の虚弱体質を乗り越えた!

(S.I さん/女性/57歳/静岡県浜松市在住)

私は幼児期に腸の病気を患って以来虚弱体質でした。息切れがひどく、時々心臓がしめつけられるように痛くなり、顔もむくんだ感じでした。また、冷たい金属に触れると指が白く冷たくなり、紫外線障害もありました。胃弱で食も細く、極端に疲れやすく、とにかく無理ができない体でした。

そんな折、以前から『ホリスティック健康学・ホリスティック栄養学入門』にそって食事を変え、運動を生活にとりいれて健康になっていた妹から食事改善を勧められました。今まで何をやっても健康になれず、つらい症状をいつも抱えていましたから、「思い切ってこの食事療法を試してみよう」と思いました。まず、加工食品・肉・乳製品・油料理をやめました。5分づき米に雑穀を入れたご飯はコクがあっておいしく感じましたが、量は子供茶碗に半分しか食べられませんでした。納豆は好きではないため小豆を摂り、甘いお菓子を食べる悪い習慣をやめ、ドライフルーツや甘酒、さつま芋などをおやつにしました。そして食事改善と並行して朝30分くらい犬の散歩を始めました。最初、散歩はきつく感じましたが、昼間休みながら続けると疲れにくくなり、姿勢もよくなりました。1年後、妹の勧めで散歩を朝晩2回にしたところ、体調がさらに良くなり熟睡できるようになりました。運動による気持ちのよさを体感してからというもの、椅子に座ってテレビを見ながら両足を浮かせるなど、筋トレを生活の中に取り入れています。

食事改善と散歩をして1年半、効果がはっきり出ました。まず変化したのは毎日臭いのない、かさのある便が出るようになったことです。いつしか胸の苦しさや息切れもなくなり、むくみもとれて自分でも驚くほど血色がよくなりました。ここ1年間風邪も引かず、指の症状も出ていません。何を食べてもおなかを壊すことがなくなり、食事量もずっと増えました。肌のしみが消え、友人から「顔色が良くなって若々しくなったね」と言われます。何よりも軽々と動けるようになったことが嬉しいです。

振り返ってみて、食事改善をする過程で3〜4kg体重が減った時や、以前患った肺炎の症状が軽く出た時には、正直なところ不安がよぎりました。しかし、食事改善と運動を継続することで、いつの間にか症状は薄紙をはぐように良くなり、今では問題をたくさん抱えていた昔がうそのようです。「健康を勝ち取るには摂生し、自分で山を乗り越える。良い食事だけでも駄目、並行して運動もすること。そうすればこんなに元気になれる」――それが必死に食事改善と運動を続けて得た実感です。町で疲れきって頑張っているお父さんやお子さんを見るたびに、「良い食事をしてほしい」と思います。調子の悪い方には、この本にそって地道な努力をされることをお勧めします。納得できる知識と、具体的な食事改善を通して初めて健康体の快さを体感でき、私はこの本との出会いに心から感謝しています。

眠れない痒みと痛みに苦しんだアトピー

(Y.Sさん/女性/27歳/愛知県豊橋市在住)

娘が初めてアトピーになったのは、高校受験の時でした。その時は数日後に面接を控えていたので、ステロイドを使うのは嫌でしたが、やむをえず使用しました。その後リバウンドもありましたが、高校生活に慣れるにつれ、おさまっていきました。

それから5年半後、働き始めて半年が過ぎた頃、突然アトピーが再発しました。みるみるうちにひどくなり、猛烈な痒みと、顔や首・ひじの内側から体液のような汁がいっぱい出て、悲惨な状態になりました。もう仕事どころではありませんでした。

おそらく高校時代、部活での激しい練習と大学時代の疲れやストレスによって肉体的に限界がきていたようです。ステロイドを塗っても全く効き目がなかったので、この時点からステロイドに頼らずに治そうと、娘と決心しました。

しかし、あまりの痒さに三日三晩寝られず、疲れ果ててやっと少しウトウトするというような状態が続きました。横になって休むこともできず、痒みを我慢できなくて、かきむしってしまわないように両手を縛ったり、一晩中、私が娘の両手を押さえていることもしばしばでした。毎日が痒みと痛みとの闘いで、まるで地獄のようでした。人が「良い」と言うことは、いろいろ試してみましたが、いっこうに良くなる気配もなく、何とか治す方法がないだろうかと必死で探しました。

そんな時、ホリスティック栄養学研究所の小池先生に出会いました。お話を伺い、「もうこれしかない。教えて下さる通りにやってみよう」と決心しました。毛髪分析を受け、食事改善やサプリメントの摂り方を教えて頂きました。初めはなかなか効果が出ず、娘と共に落ち込むこともありましたが、それでも「根本から治すには、この方法しかない。絶対に治る」と信じて続けました。

そのうち、気の狂いそうな痒みがおそってくる回数がわずかずつ減り、ほんの少しずつでも眠れるようになりました。本当に薄皮をはぐように改善されていきました。しかし、強力に頑固な便秘がなかなか改善されず1〜2年間くらいは、良くなったり、ぶりかえしたりといった状態が続きました。それでも、その時々の状態によって的確にアドバイスして下さるので、それに従い、食事、ファスティング、運動と続けて頑張りました。

先生が指導された方たちの中でも、改善されるのに最も時間がかかった一人だと思いますが、5年たった今、便秘もすっかり良くなり、顔も首も腕もすっかりアトピーが消えてしまいました。たまに疲れると指に少しプツプツが出ることもありますが、あの苦しかった毎日がウソのようです。「本当に小池先生に出会い教えて頂いて良かった、苦しくても信じてやり抜いてよかった。」と娘と共に感謝の気持でいっぱいです。

娘のように、どんなにひどいアトピーでも、教えていただいた通りに実行すれば必ず改善されるのですから、もし同じように悩んでいる方がいらっしゃるなら、ぜひ試してみて下さい。私も娘も辛い毎日でしたが、正しい食事の摂り方も含め、一生の宝を得た思いです。

ホルモン療法で治らなかった子宮内膜症、左卵巣摘出後にようやく目覚めて・・・、
子供は抗生物質が効かない夜間の咳・気管支炎・年中の風邪

(Y.Tさん/主婦/39歳、子供/10歳/静岡県浜松市在住)

私は若い頃から甘い物が大好きで、牛乳や肉や揚げ物などもよくとっておりました。歯並びは悪く虫歯だらけで、毎年歯医者に通うような状態でした。20歳頃から月を追うごとに生理痛がひどくなり、会社も休むようになりました。とにかく七転八倒するほどお腹が痛いので、“バファリン”を1日8錠も飲んでしまうこともあったほどです。それでも痛みは治まりませんでした。

とうとう医者に行き、子宮内膜症であることがわかりました。両方の卵巣が大きく腫れており、すぐにホルモン治療をしましたが、副作用が強くあまり効果はありませんでした。結局手術をして、左の卵巣を摘出しました。その後も再発し、またホルモン治療を繰り返すといったような状況で、心身ともに衰弱していきました。

そんな中、なんとか子供を授かりましたが、生まれた子供は私以上に弱い子でした。年中風邪を引いている状態で、夜中になると決まってセキがひどくなるのです。そのたびに私は医者から処方された抗生物質を与え、その場をしのぐというようなことをしておりました。結局、症状は長引き、また次の風邪を引くといった悪循環の繰り返しでした。当時の私には、何もなすすべがなかったのです。

ある時私に転機が訪れました。子供に薬を与えることは、子供自身の治す力をなくしてしまっているのではないか?、親として大変な罪を犯しているのではないか?、と強く感じたのです。この薬漬けの状態を脱出しなければ、一生健康になれない、と心の底から思いました。そして「なんとか自分の力で治していこう!」と決心したその時から、不思議とご縁があり、ホリスティック栄養学研究所さんの指導を受けるようになったのです。本物の栄養学を学ぶうちに、自分の病気、子供の病気は、自らの食生活の悪さから引き起こされていたのだということを身をもって知ることとなりました。

私はまず食事を180度変えました。あれほど好きだった甘い物を一切やめました。牛乳も肉も揚げ物もやめました。そして5分づきのご飯にお味噌汁、納豆や豆、たっぷりの野菜や海藻など、健全な食事を心がけたのです。そして、食事のベースが整ったところでサプリメントをとり始めました。

食事を変えてみてまず感じたことは、あんなにひどかったイライラや飢餓感がなくなったことです。それから、歯が丈夫になっているということを実感しました。また、お通じの状態がとてもよくなったのです。さらに体も軽く感じられました。これまでは、悪い食べ物のせいで体が鈍感になっていました。自分の体の状態がこれほど悪かったということを何一つわかっていなかったのです。

体が動けるようになって、40分〜1時間くらいウォーキングを始めることにしました。それからというもの、生理痛もまったくなくなりました。ウソのようです。もう病院にも行っていません。もう一つうれしかったことは、子供の病気を薬に頼らず食事で克服することができたことです。今では、風邪も引かず元気に学校に通っております。体を治していく過程には波があって、良くなる時と悪くなる時を繰り返します。何度も挫折しかけましたし、本当にこれでよくなるんだろうかという不安もありました。ですが研究所さんの支えで乗り越えることができ、こんな自分でも健康になることができるのだと自信が持てるようになりました。今は感謝の思いで一杯です。あの時決心して良かったとつくづく思います。

食事を改善して8年くらいになりますが、病気を治す主役は医者ではなく、自分だという認識をもって、今も勉強中です。生涯継続していかなければ健康レベルを維持していくことができないことも実感していますし、食事だけでなく運動や睡眠、そしてなによりも心を明るくすることも大切だということも学ばせていただきました。私はここで本当の宝を得ることができました。先生をはじめ、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

年のせいではなかった花粉症・更年期障害・肩関節炎

(M.Nさん/女性/62歳/静岡県浜松市在住)

今から3年位前に、花粉症、更年期障害、ケンショウ炎、肩関節炎などに苦しみ、ある方の紹介で毛髪分析を受けるために「ホリスティック栄養学研究所」を訪れました。

そして栄養学のセミナーが開かれていることを知り、さっそく受講しました。そのセミナーでお話を聞くうちに、自分の今までの食生活がいかに間違いだらけだったかに気がつきました。それまでは自分の食生活が、それほど悪いものとは思ってもいなかったので、間違った食生活のために自分で病気を作り出していたとは夢にも思っていませんでした。

しかしお話を聞いて食生活を変えなければと決心し、カウンセリングをお願いしました。食生活改善のためのアドバイスやサプリメントの摂取方法など、きめこまかに指導して下さったので、「自分が作った病気は、自分で治す責任がある」と思い、先生のアドバイスに従って一生懸命食生活の改善に取り組みました。

半年位経ってから、少しずつ辛い症状が薄らいできて、痛みから解放されたのか、子供から「お母さんこのごろいつもニコニコしていて嬉しい」と言われました。その言葉に、ああそうか、今までは何となく気分が晴れず、イライラして気づかないうちに子供に八つ当たりしていたんだと気がつきました。

人は大切なものを失って初めて、そのありがたみが分かると言われますが、私も病気になって初めて、健康のありがたさを痛感しました。若い時は元気に働けて当たり前と思い健康に感謝する気持もあまりなかったように思います。でも病気になったことで、今まで見過ごしていたことに関心を向けるきっかけができたのです。

病気を、大切なことを学ぶ良いチャンスといただいたと前向きに受け止め、改めてセミナーに参加できて本当によかったと感謝しています。お陰様で今ではすっかり元気になりました。

20歳をすぎてからのアトピー、イライラする月経前症候群・子宮内膜症

(M.Mさん/女性/36歳/愛知県豊橋市在住)

中学、高校の時からひどい生理痛で、生理の時は寝ても起きてもつらく、下腹部のせつなさ、悪寒、足のしびれ、出産の時のような子宮脱感で、買い物や歩いている途中で何度も座り込むような状態でした。ひどい時は、吐き気と便意と腹痛が同時に襲ってきて、家族がトイレに入っている間さえも我慢できず、洗面所の床で転がっているありさまでした。月経前症候群もあり、生理前は無性にイライラして、何かに当たり散らしたい気持ちでどうしようもありませんでした。

アトピーは、20歳を過ぎてから出始め、手の指、甲、肘の内側、足のすね、ひざの裏側などあちこちに出ました。かゆみが耐え難く、常にかきむしっては血や膿でバリバリの状態でした。(母も湿疹で、いつも弱いステロイドの売薬を塗っていました。今考えると恐ろしいことです。)

’93年に子宮内膜症と診断され、治す方法は、子供を産むかホルモン療法以外にないと言われ、ホルモン剤を内服しましたが、不正出血したり、気持ちが悪くなったりで思わしくなく、人から聞いて、こちらで相談にのってもらうことになりました。薬を飲んでいても、根本的に治しているわけではなく、自分の考え方とか生活全部を見直さないといけないことが、お話を聞いて分かりました。「あなたはどうしたいですか?}と聞かれて、一も二もなく“栄養療法”を始めました。

お菓子やフライドチキンなど悪い物を一切やめて、白米もやめ、人参ジュースや小豆やハトムギなどの雑穀、野菜も無農薬のものを取り寄せました。食事を変えてしばらくしてから、いくら寝ても寝ても眠く、昼も寝て夜もまた眠れるということが3年くらい続きました。アトピーの方は、いつも夜中の2時ごろにひどい痒みで目が覚め、泣きながら、熱湯に近い湯をかけて痒みをおさめたり、どくだみの葉をもんで貼ったりしました。ドロドロといつまでも丘状の湿疹は続きましたが、「体質が良くなって行く過程で、必ずそういう山をいくつか越える」と教えてもらい、何度も励ましていただき、続ければきっとよくなると信じることができました。

今、食事を変えてから10年くらいたちます。いろいろ失敗もありましたが、気が付くと、生理の時も長く寝込むことはなく、アトピーも、過ぎてしまえば「あの痒みは何だったの?」というほど、きれいに治ってしまいました。(体の中の汚れが出てしまうまでは、何をやっても治らなかったのです!)本当にありがたいことです。子供の頃から、肩凝り、しもやけ、便秘、朝礼で立ちくらみ、夏は夏バテでしたが(今思えば、完全に栄養欠乏、低血糖症でした)今は、体調の波はありますが、真夏でも元気に仕事ができます。

そして、以前の私は出不精で、忙しさにかまけてめったに散歩もしなかったのですが、今は近くの山道を歩いて「今日は鳥が飛ぶのがよく見えるな、若葉がこんなにきらきら美しいな」と感じています。柔軟体操をしたり、筋トレをしたり、心と体をきちんと手入れするのが大事だと、遅まきながら知りました。食事やストレスや、運動や、どれが欠けても健康になれないと教えてもらったことが、一番大きな宝です。こちらで教わったことを守っていれば、少なくとも婦人病と生活習慣病にはかからないぞ、という安心があります。ここまでにしてくださり、本当にありがとうございました。

遺伝性だからとあきらめていた糖尿病・骨粗鬆症

(A.Yさん/女性/65歳/大阪府高槻市在住)

私の家族は何人も、糖尿病で苦しんでいます。両親、叔母、そして2人の弟です。私自身は42歳で糖尿病と診断され、その後飲み薬の服用を始めました。50歳頃から薬が増えましたが、それでも血糖がコントロールできず、62歳からインスリン注射に変わりました。この時、入院して栄養指導をうけましたが、カロリー制限のため体重が38kgまで減ってしまい、活気が出ず、また、朝食が済むとすぐ昼食、昼食が済めばまた夕食のことを考えてしまうという飢餓感を常にもっていました。

2003年4月、妹の紹介でホリスティック栄養学研究所の指導を受けることになりました。毛髪分析を受け、食生活の改善に加えて必要なサプリメントを補うことでスタートしました。主食を白米から精製度の低い7分づき米に雑穀を入れたものとし、野菜たっぷりで、肉、砂糖、油料理をやめ、魚や大豆製品、発酵食品を中心とする食事に切り替えました。

家が研究所から遠かったため、栄養学セミナーのビデオで学習し、レシピ集を参考に、娘がきっちりと食生活を立て直してくれました。娘とお互い「がんばろうね」と言い合い、とにかく食生活を変える努力をしました。そうしていくうちに、1ヶ月を過ぎるころから血糖値が下がりだしました。

さらに、食事を変えてまる2ヶ月目くらいから体調の変化に気づきました。疲れにくくなり、肩こりや近視が良くなってきました。また、肌の調子や便通が整い、なんといっても食後に満足感・満腹感があり、飢餓感が消えました。ガリガリだった体重も42kgと増え、それにもかかわらず、血糖値は順調に下がっていったのです。平均130〜350あった血糖値が3ヶ月目には正常値になり、主治医の先生から「何をやってこんなに良くなったの? 食事をどういうふうに変えたの?」と、聞かれるようになりました。また、「糖尿病の患者さんは、悪くなっていく人が多い中で、良くなった患者さんを診られて今日一日いい気分で仕事ができます。」と、先生もとても喜んでくれました。そしてインスリン注射から内服薬に変わる話も出ています。

食生活を改善していくうちに白米が味気なくまずく感じるようになり、また、悪い食事やいただきもののお菓子を食べると、後でとても疲れを感じるようになり、体の感覚が冴えるようになりました。とにかく家で食べる食事が一番おいしく、特にご飯が美味しいんです。

食生活を変えてもうすぐ1年になりますが、おかげさまで血糖値も落ち着き、飲み薬に変われるかな?というところまできました。これも研究所のアドバイスのおかげと、娘と2人で喜んでいます。以前はしょっちゅう風邪を引いていたのに、今では本当に風邪を引かない身体になりました。ありがとうございました。

ジャンクフード世代の典型的なアトピー

(J.Mさん/男性/40歳/東京都町田市在住)

小学5年生頃から、足のひざの裏、わきの下、おしりに湿疹が出だして、耳はかさかさになり切れ、そのうち頭にもブツブツが出始めました。医者からもらったステロイドを塗っていましたが、すこし良くなったり、また悪くなったりの繰り返しでした。

食事が悪いとは夢にも思わなかったので、高校時代は自分でインスタントラーメンを作って食べたり、大学生になって名古屋で一人暮らしを始めてからは、食事はほとんど外食をしていました。自分で作るものは、ご飯と野菜炒めぐらいでした。

当時、エイズが話題になり始めていて、背中などにも湿疹が出ていたので、エイズと間違えられそうで風呂にも行けなかったつらい大学生活でした。友達といっしょに風呂に入るのもはばかられました。

そんな時、あることがきっかけでホリスティック栄養学研究所の小池先生と出会い、食生活の大切さを初めて教えられました。缶コーヒーやラーメンは一切やめて、健康的な食事を始めました。結婚して、妻も一緒に先生のもとで学ぶようになって、きちっとした食事を作ってもらえるような環境になりました。

今ではアトピーは全く出なくなって、体験談を書いてほしいと言われるまでは、昔自分がアトピーだったことを忘れていたくらいです。たまに悪いものを食べたり、仕事がハードでコンピューター疲れなども重なった時、わきの下に出来物が出る程度です。これが自分にとっての健康のバロメーターだと思っています。

巷にあふれている悪い食べ物を、何も知らずに当たり前のように子供に食べさせている親を見ると、そら恐ろしい気持ちがします。今アトピーで苦しんでいる人は、自分のように早く正しい知識を知って、食生活を変えてほしいと思います。先生には、その節はいろいろとお世話になり大変ありがとうございました。

40年来の頑固な便秘と激しい頭痛から開放されて・・・

(M.Oさん/女性/44歳/静岡県浜松市在住)

私は、生まれた時からのひどい便秘でいつも母親を悩ませていました。気がつけば1週間や2週間は出ないという状態で、それが当たり前でさほど苦しいとも思わずに過ごしてきました。大人になって、「便秘は万病のもと」と言われ、あれこれ色々試してみました。便秘によいと言われるお茶を飲んだり、プルーンを食べたり、ウコンを飲んだり、玄米食に変えてみたりと、あらゆることをやってみました。でも、どれも駄目で、いいなぁと思っても一時だけで長続きしませんでした。そのうち、便秘と下痢を繰り返すようになり、その下痢の痛みは半端ではなく、これを一生繰り返すのかと思っただけで気が遠くなるような思いをしていました。それで、体に悪いとは知りつつも、出ないよりはましと思い、便秘薬を飲んだり、センナ入りのお茶を飲んだりして、なるべく便秘にならないように気をつけていました。

そんな時、知人にホリスティック栄養学研究所での栄養指導を薦められ、思い切って受けてみることにしました。そこで食事が一番大切であることを聞かされ、その日から食生活が一変することになりました。水分をしっかり補給し、雑穀入りの五分づきご飯、生の野菜、果物を摂るように勧められました。また塩分を控えることや、サプリメントの摂り方など色々なアドバイスをいただきました。

正直それまでの私の食生活は、肉は控えていましたが、健康というよりはダイエットばかりに気をとられていました。こうした伝統的な食事に慣れるまでは最初はとても大変でしたが、少しずつ便秘が良くなっていくのが実感できたので、先行きが楽しみでもありました。3ヵ月を過ぎて、一応便は毎日出るようになりましたが硬いものばかりで、快便が出るところまでは今一歩でした。そこで、体内細菌のバランスを整えるというオリーブ葉エキスを飲み始めました。2週間が過ぎた頃から急に良い結果が現れるようになり、快便が出る喜びを味わうことができました。

40年以上も苦しんできた便秘とさよならできると思うと、私にとっては奇跡に近く、本当に嬉しい気持ちで一杯でした。それに、不思議なことにいつも悩まされていた頭痛もなくなり、夏には水虫にも手を焼いていましたが、今年はほとんど痒くなく小康状態を保っていました。おまけに、何をやっても痩せなかったのに、食事を変えただけで、5ヵ月で4キロも痩せることができました。本当にうれしいことばかりです。

今では、白米より雑穀入り五分づき米の方が本当においしく感じます。自家製のぬか漬やいろいろな漬物作りにも挑戦し、納豆も毎日食べられるようになりました。以前のように、あれこれ手の込んだ料理を考えなくても、おいしく健康的な食事ができるのでとても助かっています。

最初に小池先生より、「便秘が治るまでには3ヵ月以上かかりますから、がんばってください」と言われ、その後も何度も励ましていただきました。肉や揚げ物、甘いお菓子などの誘惑が多く、負けそうになってしまいますが、基本の食事だけは崩さないようにがんばっていきたいと思います。

きっと私のように、便秘で苦しんでいる方がたくさんいることと思いますが、便秘薬やセンナ入りのお茶に頼らなくても便秘を治せることを、ぜひ知ってもらいたいと心から思います。

長年の不調から見事脱出!

(H.Tさん/男性/70歳/静岡県浜松市在住)

私は今年70歳を迎えました。50代の頃から、高血圧と不整脈の症状が出ていました。8人兄弟で、私以外は全てガンや脳卒中で倒れております。私はその大変な状態を間近で見てきましたから、自分だけは何とか健康でいたいものだと思っておりました。兄弟の入院生活や自分自身の病院での治療の過程の中で、西洋医学ではこうした慢性疾患を治すことはできないことを痛感しました。そして、根本から改善できる治療法はないものかと探しておりました。

そんな折、ホリスティック栄養学研究所主催のセミナーを受講する機会に恵まれました。セミナーを聞き、小池先生のエネルギー溢れる講義に無我夢中でノートをとりました。この栄養療法こそ、病気を根本から治せる!と確信しました。そして先生の指導の下、栄養療法に取り組むことになりました。先生は、食事改善の懇切な指導をしてくださり、それに加え、総合ビタミンミネラル・マグネシウム・サーモンオイルなどを摂るようすすめてくださいました。そして並行して毎日ウォーキングをするように指示されました。それまで、運動といえるものはしていませんでした。階段の上り下りさえつらく、足が相当萎えていることに気付きました。

その後の私の生活は一変しました。すぐに体調に変化が現れました。まず、便のかさが急に増え、腸の状態が良くなりました。それから、以前は頭がよくボーっとしていたのですが、意識がはっきりしてきたのが分かりました。私は海釣りが大の趣味です。皆さんは意外に思われるかもしれませんが、釣りには集中力が欠かせません。その集中力が増し、大物が釣れるようになったのです。そして、以前は最高血圧が200mmHgの時もあったのですが、嬉しいことに現在は、150mmHg前後で非常に安定しています。

ウォーキングは毎日続けていて、一日8キロくらい歩くこともあります。体も軽く、よく眠れるようになりました。栄養療法を始めて、まだ3ヶ月ほどしかたってないのですが、このように、日々、目に見えてよくなっております。病院に通っていたときは、2年たっても治るどころか、ますますひどくなっていくばかりでした。本当にウソのようです。

また、ストレスが体に与える影響が大きいこともお聞きしました。今後は、ストレスをいかに上手にコントロールしていくかが課題です。ご指導いただき、本当にありがとうございました。


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