| コメント | オリジナル |
| 運命の人 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 作詞： | H.M（管理人） | ／ | メール | ||||||||||||||||||||||||||||||
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いつも 一人ぼっちだった 誰にも 頼れなかった いつも さみしかったけど 誰にも 話せなかった 「あのね、今日ね…」って 楽しく話したかった でも「ごめんね…」って いつも すれちがってた いつも… そんな悲しみにも いつの間にか慣れていた 「いつものことだよ」って 言い聞かせたりもしていた だから 決めたんだ 優しい人になろうって… ある日 出会った男の子 あの子も 一人なんだって でも 私とは違った 私とは… うらやましかった 一人で何でもできること それが二回目の 出会いだなんて 気付かずに… あのさみしそうな顔に 初めてドキッとした 一人ぼっちなのは 私だけじゃなかったんだ だから 思ったんだ みんな同じなのかなって… 全く別々の二人が こんなに 何度も出会えるなんて フシギだね キミとはもう三回も出会ったんだよ… キミはまだ 気付いてないだろうけど☆ そんな夢を見た朝 なつかしくて笑ってた あのとき感じた気持ちが 今の私を作ってる 今はキミがとなりにして 一緒に笑ったりしてる そんな横顔を見ると おかしくって ふきだしちゃう だから わかったんだ キミが「運命の人」だって… だから 一人じゃない みんな そばにいてくれるから… |