バーンウェルト WinX68 版

Die Bahnwelt (バーンウェルト)

Game Design 桑田 浩之
Scenario 平澤 健一
Programming 平澤 健一
桑田 浩之
Visual Design / Illustrations 山本 利雄
Map Design 友永 稔
高橋 好則
Charactor Design 有沢 夏巳
ブバオ
Music 中村 一気
Sound Engineer 恋瀬 信人
ホエー桑田
Manual Text 吉田 亜紀
Producer 池亀 治
Thanks 佐藤 修
佐藤 朋子
山田ジェーン

□ バーンウェルト について

バーンウェルト を制作した GLODIA に関する情報は、こちら をご覧戴いたほうがよいでしょう。

また、ゲームそのものについては、TAU氏の  Die Bahnwelt FAN Pagesをご覧になってください。

□ WinX68k エミュレータ版 バーンウェルト について

 本ソフトは、DOS/V 上で動く WinX68k Emulator で動作するように、 当時のソースをもとに新しく改変したものです。過去に発売されたX68000版 バーンウェルト と同等ではありますが、それをコピーしたものではありません。

 本ソフトは WinX68k高速版 Emulator で開発を行いました。同ソフトを開発されました tamu氏、けんじょ氏にこの場を借りて御礼申し上げます。 また、これらのエミュレータを解説した「究極!! X68000エミュレータ」(高木啓多氏著)が (株)秀和システムより発売されておりますので、ご参考にしてください。

BW_DISK.lzh
ダウンロード(約3.8MB)

 BW_DISK.lzh には、WinX68kで使用する バーンウェルト の FDイメージファイル(BW_SYS.XDF等)が 格納されています。
 まず、WinX68k高速版 Emulator の最新版をダウンロードします。それから、EX68 のホームページなどで X68000 の Bios イメージファイルをダウンロードします。 これらのファイルおよび BW_DISK.lzh を同一のフォルダ内で展開してください。
 WinX68k を起動し、 FDD 0BW_SYS.XDF(システムディスク)を、 FDD 1BW_DATA.XDF(データディスクA)をセットして、 リセット起動するとゲームが始まります。 その後はゲームの指示に従ってFDD 1のデータディスク等を 入れ換えてください。
 また、FDD 0BW_OPEN.XDF(オープニングディスク)をセットして リセット起動すると、オープニングビジュアルを見ることができます。 さらに、FDD 0BW_END.XDF(エンディングディスク)をセットして リセット起動すると、ミュージックモードが起動します。

  ファイル内容
  +--BW_OPEN.XDF    オープニングディスク
  +--BW_SYS.XDF     システムディスク
  +--BW_DATA.XDF    データディスクA
  +--BW_DATB.XDF    データディスクB
  +--BW_DATC.XDF    データディスクC
  +--BW_END.XDF     エンディングディスク
  +--BW_USER.XDF    セーブ用ブランクディスク

□ 製品版との違い について

キー操作
本ソフトは、WinX68k エミュレータの標準のキーボード設定にあわせて、一部の 操作ボタンを変更しています。それでも操作がしにくい場合は、WinX68k のオプションで キーボードの設定を変更してください。
使用音源
本ソフトは、標準でMIDI音源を選択するようになっています。実際にはWindowsの MIDI音源の設定で発音するようになります。

□ 操作ガイド

□ ゲームの目的

 あなたはカノール・マクガイアとなり、助手のラーニアと共に異境の地「ヴェレアトール」において謎の力「ヴェルビアス」の秘密を解き、もとの世界に帰還する道を捜さなければなりません。
 最初にたどり着いたところは、すでに廃墟と化した「ヴェレアトール」の首都「フォレクス」です。ここにはすでに生命は無く、自動装置やロボットたちがあなたの進路を妨害します。

▽ 持ち物

武器
一人当り最大4つまでの武器を装備、交換することができます。武器はエネルギーパックを必要とするもの、連射できるものなどいろいろなバリエーションがあり、敵に応じて有効な武器を選択、使用することができます。
武器は「ヴェレアトール」のどこかに隠されている場合があります。
エネルギーパッケージ
強力な武器はエネルギーや弾頭カプセルなどを必要とします。また、そのエネルギー形態も化学反応型、物理反応型などのように種類があります。それぞれの所持している武器に合ったエネルギーパッケージを持っていないと、その武器を使用することができません。
エネルギーパッケージは敵を破壊した場合や、「ヴェレアトール」のどこかを捜すことなどによって手に入れることができます。
シールドジェネレータ
シールドジェネレータを装備することで、敵の攻撃を一定レベルまでくい止めることができます。シールドジェネレータは「ヴェレアトール」のどこかに隠されています。
アイテム
シナリオを進める上で必要となるものです。

▽ フレーム画面

フィールド
カノール達のいる世界が Top View 方式で表示されます。襲いかかる防衛ロボットやモンスターを撃破し、パートナーと助けあいながら冒険を進めて下さい。
ゲーム中の会話や相談などもここに表示されます。メニューもこの画面内で操作します。
パーティキャラクタ
現在のパーティのキャラクタが表示されています。この画面はメニューなどでパーティを選択する画面としても用いられます。パーティを選択する際には、キャラクタが点滅します。
生命力 (H.P)
これが 0 になると主人公の場合はゲームオーバー、パートナーの場合は戦闘不能になってしまいます。自分の命も大切ですが、パートナーの生命力にも十分注意してあげましょう。
生命力はシールドジェネレータによって防御することができます。また、敵の攻撃を連続して受けなければ自然に回復して行きます。
武器
パーティが装備している武器と、その武器に必要なエネルギーパッケージがシンボル表示されています。この画面はメニューなどで武器を選択する画面としても用いられます。
シールドジェネレータ
シールドジェネレータを手に入れた場合に、そのシールドジェネレータがシンボル表示されます。また敵の攻撃を受けた場合、ジェネレータにかかった負荷がレベル表示されます。負荷が許容量を越えるとキャラクタの生命力が減少します。
エネルギーパッケージ残量
武器に使用するエネルギーパッケージの残量が示されています。パッケージの残量が無くなると、それに対応した武器は使えなくなってしまいます。パッケージ残量に注意して、攻撃を進めて下さい。
キャンプモードサイン
後述のキャンプモード時にこのサインが点滅します。

▽ ゲーム状態

戦闘プレイモード
襲いかかるロボットやモンスターを排除しながら、ゲームを進めている状態です。パートナーはあなたと一緒に戦いながらあなたの行動について来てくれます。
キャンプモード
部屋に入るなどして敵が一時的に出現しなくなった時、あなたは一息つくことができます。この状態をキャンプモードと呼び、特に後述するセーブ機能はキャンプモードでしか行なえません。
キャンプモード状態では、フレーム画面のキャンプモードサインが点滅します。それ以外には特に戦闘プレイモードと表示は変わりません。
メニューモード
メニュー表示キー操作を行なうことによりメニューモードとなり、ゲームのメニューが表示されます。詳しくは 「メインメニュー」を参照して下さい。
会話モード
ゲーム中重要なアイテムに触れた時など、パーティの会話が始まることがあります。シナリオを進める上で重要なヒントを得ることもありますので、注意して話を聞きましょう。

▽ キー操作

 キー操作は、WinX68k エミュレータの標準のキーボード設定にあわせて、 一部の操作ボタンを変更しています。 それでも操作がしにくい場合は、WinX68k のオプションでキーボードの設定を変更してください。

移動キー
フィールド上のキャラクタを移動させるための操作を 行ないます。上下左右の他、斜めに移動させることも可能です。 またメニュー表示中には、項目を選択するためにカーソルを 移動させるキー操作としても使用します。
   
 
   
   
 
   
カーソルキー テンキー
(NUMロックON時)
武器発射キー・確定キー
攻撃兵器を発射するキーです。武器の種類により、連射できるものや 周囲の敵を一度に撃破できるものなどがあります。 またエネルギーパックを消費する武器もありますので、残量に注意しつつ 武器を使用して下さい。
この操作は、選択したメニューの項目やキャラクタなどを確定する場合に使用します。 また、ゲーム中に表示される会話などを進行させるキーとしても用いられます。
スペースキー Joystick-A
スペース JoyPad Bボタン
武器選択キー・キャンセルキー
使用する武器を交換、選択するキーです。
この操作はメニューの選択や表示を中止させる場合に使用します。 また、会話中このキーを押し続けると、会話を早く送ることができます。
XF2キー Joystick-B
無変換
(Defaultのキー設定時)
JoyPad Aボタン
メニュー表示キー
作戦変更やロード・セーブのためのメニューを開きます。以後のキー操作は メニューモードとして機能します。
XF1キー [-]キー Joystick-A+B
ALT
(Defaultのキー設定時)
テンキー[-] JoyPad A+Bボタンを
0.5秒以上押しつづける

マウス及びアナログジョイスティックには対応しておりません。

メインメニュー

フィールド上の戦闘プレイモードでメニュー表示キー操作を行なうことにより、メニューモードになります。メニューから戦闘プレイモードに戻る時はキャンセルキーを用います。

武器交換
パーティの装備している武器を、パーティ同士で交換します。 それぞれのキャラクタと交換する武器を選択して下さい。
また、このメニューは自分やパートナーキャラクタの武器選択の順番を入れ換える場合にも 使用することができます。
作戦
パートナーの作戦行動を指示します。詳しくは作戦メニューを参照して下さい。
情報
持っている武器やアイテムの情報が表示されます。
相談
どうしてよいか分らなくなった時は、相談メニューを選択してみましょう。パーティがアドバイスを与えてくれる場合があります。
ロード
保存しておいたゲームの場所や状態などのデータを呼び出し、 そこからゲームをやり直すことができます。
セーブ
ゲームの現在の場所と状態をデータとしてディスクに保存します。 ロード・セーブについてはロード・セーブメニューを参照して下さい。
システム設定
ゲームの環境設定などを行なうための特殊メニューが表示されます。 ゲームを行なう機種により、内容が異る場合があります。

作戦メニュー

敵の攻撃に応じてパートナーに作戦行動を指示することができます。この場合でも、パートナーは独自に判断して自分の身を守ったり、あなたを助けてくれたりします。

おまかせ
パートナーの性格に任せて自由に攻撃させます。
正面攻撃
あなたの進撃する方向に合わせて攻撃を行ないます。
後方援護
あなたの後方を援護してくれます。
弾薬節約
弾薬を節約するために、敵が現われても突破か退避を優先します。
全力攻撃
敵に対し、集中攻撃を行ないます。
遊撃
あなたから離れた位置での攻撃を行ないます。

ロード・セーブメニュー

ロード
保存しておいたゲームの場所や状態などのデータを呼び出し、 そこからゲームをやり直すことができます。 ゲームオーバーした場合は自動的にこのメニューが起動します。
選択すると、ディスクに記録されている保存データの一覧が表示されますので、 呼び出したいデータを選んで確定キーを押して下さい。
セーブ
ゲームの現在の場所と状態をデータとしてシステムディスクに保存します。 あやまって死んでしまった場合、保存しておいた場所からゲームはやり直しになります。 あまり昔の状態からやり直すことのないように、定期的に保存することをお勧めします。 保存データはシステムディスクに格納されます。
セーブはキャンプモードにおいてのみ、行なうことができます。 現在のフィールドがキャンプモードかどうかは、フレームのキャンプモードサインによって 知ることができます。

□ システム設定メニューについて

ユーザーディスク セーブ・ロード
保存データをゲームディスク以外のフロッピーディスク等に保存することができます。 フロッピーディスクは添付した BW_USER.XDF(セーブ用ブランクディスク)を ご利用ください。
ユーザーディスクの場合、保存できる場所は10ヶ所選択が可能となり、 さらに「ユーザーデータバンク切替」でセーブするグループを 変更することにより、最大 100ヶ所まで保存データをセーブすることができます。
ハードディスクインストールされている場合は、ユーザーディスクへの保存は ハードディスクに対して行なわれます。
MIDI 設定
BGM の演奏を MIDI音源に設定できます。 ただし、MIDIボードがない場合などは自動的に内蔵FM音源のみの演奏になります。
デバッグモード
製品版では機能しないことになっています。
ゲーム終了
ゲームを終了し、Human68K DOSに戻ります。 エミュレータを終了させてください。

Quarter Home