監督用MTBのお部屋 学生時代は、どんなひどいダートでも、ガレ場でも、ランドナーもしくはキャンピングで走破していました。 時には4サイドのフル装備キャンピング車も担ぐ場合もあり、かなり苦労しました。 でも、その分技術の向上が望めました。 社会に出るとかなりものぐさになるもので、ダートはMTBの方がラク!ということに気づきました。 乗ってみると確かにラク!一般道もラクに走れます。 そこで、当時ジャイアント社に勤務していた友人に頼み込み、このMTB(フレーム&ホイール)を譲って もらったのです。
その後、お決まりのカスタマイズに走りました。
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