監督用MTBのお部屋






生時代は、どんなひどいダートでも、ガレ場でも、ランドナーもしくはキャンピングで走破していました。
時には4サイドのフル装備キャンピング車も担ぐ場合もあり、かなり苦労しました。
でも、その分技術の向上が望めました。

会に出るとかなりものぐさになるもので、ダートはMTBの方がラク!ということに気づきました。
乗ってみると確かにラク!一般道もラクに走れます。

こで、当時ジャイアント社に勤務していた友人に頼み込み、このMTB(フレーム&ホイール)を譲って

もらったのです。
その後、お決まりのカスタマイズに走りました。


フレーム ジャイアント社製フルカーボン
フロントサス ロックショック  INDY XC
メインコンポ シマノ デオーレXT
フラットバー カーボン
アヘッドステム バズーカ CNCカット
サドル セライタリア ターボマチックチタニウム
リム マビック217SBP
ブレーキブースター dkgストロングアーム
シフトレバー スラム・グリップシフトSRT−800 X−RAY
R−ディレーラチューン スラム・バスワーム ニトロ・シールドベアリングプーリー
チェーンリング アビターHC7075
チェーンテンショナー UCT−01
クイックレリーズ ODC・スベルトハブアクスル