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5/18(火)
この前の日曜日の夜 5/16、我が家にMonitor AudioのGold Reference 60がやってきた。
まだ買ったというわけではなく、試聴機という名目で。。。まあ、店で聞いてはみたのだが やはり実際に自分の家の環境で聞かなきゃわかんないじゃん！！
ということで借りてきてしまった（＾＾；）
そもそも、これが間違い？（笑）
まず うちに運んだときの感想。
『これ デカっ！！』
今使っているKEFのQ3の1.5倍はある大きさ。設置したときの威圧。
これだけでも十分に今までとは違うことが丸わかり（＾＾）店で見たときはあんまり大きいなんて感じなかったのに（笑）
そして いざ視聴してみると、、、、、
『これはすごい！！』
全ての帯域でKEFとは違う音が！！ 一言で言うと臨場感が全く違う。
具体的に言うと、まずボーカルは KEFが一点の小さな部分から聞こえていたのに対して、Gold
Reference 60はその一点が大きくなり、声のあったかみを感じさせてくれる。弦楽器なんかの弾きも違うし。中音から高音にかけて音が伸びるところなどは、空気の揺れまで伝わってきてかなりイイ感じ♪ で、今までと全く違うのが低音。個人的に低音はあまりでなくてもいいという方なので、あまり重視はしていないのだが、これまた驚くほど全く違うわけで。。。俺的には 出すぎっちゅうぐらいでてる。
もっときれいな低音でもいいかもってな感じです。
臨場感にあふれ、音楽がよりリアリティーに。
まあ いいスピーカーの特徴ってどれでもこんな感じなんだろうとは思うけど（＾＾）
これがオーディオって感じですな☆ KEFはちょっと音がキレイすぎたのかな？？
AVアンプでこんだけ鳴るわけだから 手を加えればどんな音になるんやか？とわくわくしている今日この頃です。
スピーカーだけでもトライワイヤだからイジりがいあるし。
結果・・・
これは買わなきゃならんでしょう！！（笑）
てか、今まで使ってたKEFは既に友達の家に行ってしまったし（笑）
ああ、マジお金ない。。。（＞＜）
しかし借りてきたRCAケーブルがいいっていうのもあるんだろうなあ・・・あれで試作品なんだから、まだ上があるってことでしょ？ホントあのケーブルには期待してますよ！！
製品版に わくわくドキドキ♪
そのうち あのケーブルも買わなきゃね。。
ホント、学生イジメなお店やん(笑) ねぇ M岡さん！！
わはははは って笑い声が聞こえる気がするのは俺だけ？(笑)
5/21(金)
なんか低音が暴れていて、床もかなり振動していたので、スピーカーのインシュレーターを
純正の４点支持の足から、SHARKのSPWPの３点支持に変更。
これでかなり床の振動もおさまり、低音も締まった。
5/24(月)
リアに使ってたSPケーブルをフロントにもってきてバイワイヤからトライワイヤへグレードアップ！
これが意外と音が変わりました。
ひとつひとつの音がはっきりするようになり、低音もパワーアップ！