こ こが知りたい運送業の許認可

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3-3 軽貨物運送業許可

■ 軽貨物運送業の内容 と手続方法

正式には貨物軽 自動車運送事業といい、「軽トラックを使用して荷物を運送する事業」です。会社 や個人の方から比較的小さな荷物の運送の依頼を受け、軽トラックにより運送した後に運賃を受け取る事業で。

軽貨物運送業を 始めるには運輸支局長への届出が必要です。提 出先は、営業所を置く都府県の運輸支局へ事業開始予定日の30日前までに提出します。届出書については運輸支局において内容審査が行われ、30 日後から事業を行うことができます。

■ 手続の流れ

   運輸支局 へ届出書を提出
        ↓   

   事 業  の 開 始
提出から 30日後

■ 許可基準

 ○ 事業を始めるのに必要な施設

・営 業 所
  • 営業区域内にあること
・車  庫
  • 原 則、営業所に併設していること。併設できない場合は2q 以内。
  • 車 庫地として使用する土地が都市計画法などに違反していないこと。
  • 車 両を全て収容できる広さがある土地。
  • 所 有、 借入の別は問わないが、借入の場合は、賃貸借契約又は使用承諾により土地の使用が確実なこと。

・車 両 数
  • 軽トラック 1両から始められる。但し、乗用タイプの軽自動車は軽トラックに構造を変更すること。
・休 憩 / 睡 眠 施 設
  • 営業所に併設 した乗務員が休憩できる広さ。

 ○ 運転者及び運行管理者・整備管理者

  • 運行管理体制 を定めること。

  そ の 他

  • 車 両の自賠責保険・任意保険の加入
 

Web Legal Help Desk
行 政書士  くぼあきら