こ こが知りたい遺言・相続手続き


1-4 相続人になれない人?
配偶者は常に相続人になれるのですが、被相続人が亡くなった 時に、法律上の 婚姻関係がなければなりません。いわゆる、内縁関係では相続 権はありません。

また、被相続人の死亡した時に、既に離婚していた場合は、た とえ何十年とつれ 添った相手でも、相続権はありません。つまり、離婚して他の人と再婚した場合、再婚相手のみが現在の法律上の配偶者として相続人になるからです。
では、内縁関係の相手に財産を与えたい場合にはどうしたらよいか?→それはこちら

子 は前の配偶者との間の子であっても、実子に変わりあ りませんが、配偶者の子で、被相続人とは血縁関係がない(いわゆる連れ子) 場合には注意が必要です。

妻 の連れ子の場合は、妻が亡くなればその子は当然相続 人になりますが、夫が亡くなった場合はその子とは血縁関係がありませんから、相続権は無いということになります。
つまり、お互いが再婚の場合においては、どちらの連れ子であるかによって、相続ができるできないの違いがでてきてしまいます。

で は、連れ子にも相続権を与えたいという場合にはどうしたら よいか?→それはこちら


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行 政書士  くぼあきら