第5回糸東流空手道世界選手権大会

平成18年9月16日(土)、18日(月)
    東京都武道館  、日本武道館

日本選手入賞者                       全体の結果はこちらからどうぞ!


[女子個人形]   優勝  諸岡 奈央                       準優勝  時岡 由佳     


[男子個人形]   優勝  大木 格         

初めての流派の世界大会ということで緊張しました。
生徒や道場のみなさん、他にも様々な方の応援があり優勝することが出来ました。
ありがとうございました。
これからは更に気合いを入れWKFの世界大会で優勝出来るように頑張りたいと思います。



           準優勝  内海 健治             

今回は第二位という結果でしたが、心身共にとても良い状態で試合へ臨むことができました。
決勝戦では、気持ち良い緊張感の中で自分の形をたくさんの方にみていただき、とても良い経験になりました。
同門の大木選手と1位、2位をとることができたことは、自分たちの自信にもなりましたし、更に力をつけようという気持ちにもなりました。
また、今回はアトラクションとして演武もさせて頂きました。素晴らしい演出で、演武しているこちらが感動を味わえました。
この演武はとても心に残る演武になりました。


[女子団体形]
 
優勝 [日本] 池田 麗 稲田 ゆきこ 時岡 由佳


[男子団体形]   優勝  日本   長谷川 伸一  長谷川 行光  大木 格

空手母国、日本の面目を保ててよかったと思う。
決勝戦のチャタンヤラ・クーシャンクーは、今回の為の分解構成であったが良い手ごたえを感じることができた。
また、長谷川空手スクール生でのアトラクションも大好評で、やっている我々も演武中、鳥肌がたつほどのよい出来であった。

10月のWKF世界大会でも全力を尽くし、頑張りたいと思う。


[女子組手-55Kg]   優勝  椿 小百合                     3位  若尾 息吹
     

[女子組手+55Kg]   準優勝  立崎 里枝

[女子組手オープン]  3位   伊藤 志紀

[男子-65Kg]      優勝  藤村 卓樹

[男子組手-75Kg]   3位   岩田 雄三


[男子組手+75Kg] 
 準優勝 山口 智史                     3位  小野 秀明      

[男子組手オープン]   優勝  仁木 孝博

[女子団体組手]   3位   日本

[男子団体組手]   準優勝   日本

少年少女オープントーナメント

平成18年9月17日(日)
東京都武道館

長谷川スクール生入賞者

[9歳〜10歳 女子 3級以上 形]
 優勝  長野 じゅりあ


[11歳〜12歳 男子 3級以上 形]
 3位  深澤 拓椰

一生懸命頑張りました。組手も好きなので次回は両方で上位を狙います。

[13歳〜14歳 男子 3級以上 形]
 優勝  長谷川 裕介

負けてもいいから、いろいろな形を演武して自分の実力を試してみました。
優勝できて嬉しかったです。もっと形に磨きをかけて頑張ります。

[15歳〜16歳 男子 有段者 形]

 優勝  壬生 朋宏

初の世界大会で外人達もいる中での演舞でしたが、気持ち良く形がうてたので良かったです。


 3位  川住 城

得意な組手が負けてしまい残念でした。
形試合では今までにない集中力を感じ、良い雰囲気で形を打つ事ができました。

[15歳〜16歳 女子 有段者 形]
 3位  松浦 早希


[17歳〜18歳 男子 有段者 形]
 3位  長谷川 敬太

準決勝でふらついた事が、残念に思います。この悔しさを次に活かし、頑張ります。

[17歳〜18歳 女子 有段者 形]
 優勝  荻原 知佐
この大会で、私は初めて外国の人と試合をしたので、とても良い経験となりました。
次々に違う形をうっていく試合でしたが、気持ちを切り替え、落ち着いて形をうてたのが自分としてはとても良かったと思います。
なによりも優勝できて、とても嬉しかったです!!


3位  浅川 貴子


[6歳〜8歳 男子 4級以下 組手]
 準優勝  田村 仁

はじめてのせかい大会で2位になって、すごくうれしいです。つぎはゆうしょうします。