たどたどしい記憶を頼りにお送りするライブレポ(毒含)。2人の会話は文字起こしじゃNothing。
2004年11月
2004.11.18 Monday Hathudai Doors |
ダンスとDJとお笑いのコラボで、一味違った「かっちょええ(?)」ライブです。 ハレルヤはゲストコーナー、ラストに登場。DJさんの呼び込みは、「明日のお天気です。ハレルヤ!」と普通(笑)。 ネタは、大人な場所ですもの「アフター5」。(?) でも、この日のアフター5は一味違います! (居酒屋に)住んじゃう的勢いのご機嫌主任は、「たまたまヒロシです。」と自己紹介。 カトゥ氏の「キャバクラでモテル」話は、「受付のカナ子ちゃんどうした〜?」に変更。さらに、その子の存在をごまかす為に「ジャンガリヤの名前だよ。」と言い訳。(ハムスターらしい) 二人の掛け合いが漫才になってしまった件では、「忘年会でやったな〜!」と主任がニコニコ。「フレ〜フレ〜」と、口パクでお送りしてたエールは、大声でご自分宛てに。さらに「ハイパーソウルッ!」と腕を突き上げるノリノリぶり。 「ハイパーソウルって何ですか?」と、コントの世界を尊重するカトゥ氏に「みんな知ってるよ!」と殴る辺りは、ホントゥに見境いない酔っ払いみたいでイイ(笑)! 他にも、主任の顔真似「カルロス・ゴーン」を「若い子ばっかだから」と、『山崎トオル』に代替。 前出の芸人さんをネタに折込み、カトゥ氏に「面白いことやれよ!スパルタ教育より面白いことやれ!」と迫ったり、いっこく堂のモノマネシーンの「あれ?顎が出ちゃった?」には、流れ星がやっていた「シャケ」ネタを流用。(←分かりづらいですね。ここ。)も〜、その頭の回転速度と柔軟性が大好きです! ライブの最後は、ゴキゲンな歌(古い言い回し)が流れ、色々な芸人が踊りながらの出演者紹介&告知。 これはきっと、主任がお得意のダンスを見せてくれるに違いないっ!とかなり期待しましたが、割とあっさり、肩すかし。 ブリッジをして、後ろに倒れるだけでした(苦笑)。 「みんな踊ってるからいいと思って。」とは主任談ですが、遠慮しないで(?)、がしがし踊って欲しかったなぁ(笑)。スーツ姿で、華麗に踊る姿は、ギャップがあってイカシテルと思うんだけど。おやじダンサーズみたいで(?)。 |
2004.11.12 Friday Sasaduka DUO Stage |
この場所では、初めて「お笑いライブ」をやるんですって。これからも続けていくんですって。今回が最初なんですって。 そんな訳で(?)ハレルヤは、ゲスト枠でご出場。ただ、彼らの前のタイムマシーン3号さんがノっちゃって、フリートークやらショートコントやらを、延々長くやった後の出番です。 「いや〜、タイムマシーン3号、長かったなぁ〜!」と愚痴で始まったネタは「アフター5」。 今回も、初対面なのに「髪切った?」や、主任チョップなど等、改変シーン続出。常に、より良いモノを求める姿勢は大切です!(笑)大オチ付近も、グッと効率良く、テンポ良くマイナーチェンジされてました。 ただ、オチでカトゥ氏が噛み、「ツッこめてねぇよ!」の反則技で終わってましたが(笑)。 企画のコーナーもありました!「タイムマシーン3号vsハレルヤ、どっちが売れているか対決」! 本当は3番勝負だったはずが、某芸人さんのおかげで時間がなく、一番勝負に(涙)。 「本当は二組ともそんなに売れてないぜ?」と遠い目をする主任をよそに、「トークで、う●こなんか言ってる芸人は売れないよ!」と挑戦状を叩きつけるカトゥ氏。しかし、「お前だって、オチ噛んでたじゃん!」と、なぜか主任による反撃の狼煙が上がる(笑)。それに対し、ツッコム所か、「だって、唾がすごく降りてきてさぁ〜。」と言い訳をする相方(笑)。早くも仲間割れの気配です(笑)。 そして、その勝負は「早口言葉対決」。 「でも、この勝負に勝ったら『売れてる』って、ことだよね?いい世界だなぁ〜!」と笑うハレルヤチームは、当然、主任がご出場(笑)。お題は「焼酎抽出液、抽出中につき注意」。これを3回繰り返します。 「なんだぁ。俺は『生麦・生米・生卵』って、決めてたのに…。」と呟く主任に、カトゥ氏がツッこもうとするも、「なまみゅぎって…」とそれすら叶わず(笑)。主任に、アナウンス学院行きを薦められます。 (ちなみに、タイム3(略し方絶対違う)のお二人はアナ学出身♪と得意げにしてました。) でも、結局言えなかったんですよね。主任も。 方や、タイム3のお題は「SMAP、シングル、詞がスガシカオ」。妙なリズムを刻みながら、関ちゃんが健闘するも失敗。 決戦は、相方同士の対決に。 ハレルヤ、この絶体絶命の危機(失礼だよ)に、お題を入れ替えると言われるが、主任が「この子は、『サ行』が苦手なんです!」と守護。あのオチを見る限りでは、それだけで済まなそうな勢いでしたが(とことん失礼)、主任アピールのおかげか(違)、新たに問題が出題されることに。 そして、「淀殿も淀殿なら、ねね殿もねね殿だ。」を、先攻のカトゥ氏が3回繰り返します! 両手両足を使い、ヒンズースクワットのような姿勢でリズムを取りながら、必死に言葉を紡ぐカトゥ氏は、見事成功! しかし、なぜかそんな相方を蹴る主任。「え?ちゃんと言えたのに蹴られた??」と目を丸くするカトゥ氏に、MCのチョイチャックさん大爆笑!「カトゥさん、今蹴られた瞬間、目がマジ切れだった!」(笑)。 一方、犯人は「なんか動きを見てるうちにムカついて来ちゃって…。」と、理由になってる様な、なってない様な動機を説明。人生とは不条理なんですよ。カトゥさん(笑)。 で、結局、タイム3さんがきちんと言えず、ハレルヤの勝利!売れっ子である事が認められました。良かった良かった(?)。 エンディング。 ハレルヤは、「あらぶんちょ」(ケーブルTV)と「」(東北地区放映)の告知を。これに、空気が読めずに食いついてきた赤いプルトニウムさんに主任が「ちょっと、黙ってて!」と一喝。しかし、二人の並んだ外見から、みんなに「ホステスと同伴だ!」と囃し立てられる。そこで、腕を組んだりと乗ったものの、主任の顔は段々と真っ赤に。「マジ照れだ〜!」と、カトゥ氏にからかわれ、「牛に蹴られて飛んじゃいな!」と噛み付くも、説得力ねぇなぁ(説得力?)。 その後、みんなに乗せられ、新宿の街頭を再現させられる羽目に。 赤プルさん(以下:赤)「マッサージ、いかがですか?」主任「え?いくら?」赤「3000円です。」 主任「何?君がやってくれんの?」赤「いえ。店の中国の子が…。」主「あら、じゃ、ごめんチャイナ!」 この素晴らしき、ほんのり浅草風味な即興ショートコントに、一同大盛り上がり!「さすが、うまいわぁ〜!」「売れるわぁ〜!」と、主任、大絶賛のうちに幕を閉じたのであります。 余談。Muuメモに「主任がピラニアが取れるUFOキャッチャーをやる」「水槽が別売」「東北でも売れねぇ。」と書いてありましたが、詳細を思い出せませんでした(苦笑)。でも、最後の文は私の感想じゃないですよ!主任の台詞です!念の為(汗)!! |
2004.11.16 Tuesday Theater BRATS |
今回の企画は、「向上心を持ちましょう!もっともっと!ゲーム」。 お題にそった回答をし、各々の右隣の人がそれを超える回答をボードに書かなければならないルール。例えば、『熱いもの』だったら、「おでん」→「熱湯風呂」→「アニマル浜口」みたいな? そんな訳で、「マセキの知的キャラを選びました!」と言うMC土屋さん。 そんな出場者は、こんらん・上林氏→ハレルヤ・カトゥ氏→きぐるみ・ケンタさん→やまもとまさみ氏→ストマイ・斉藤氏→あきげん・秋山君。…チテキ?痴的?(←酷過ぎる…。) 一問目のお題は、『冷たいもの』。 上林氏『冷凍みかん』→カトゥ氏『後輩の態度』…と、言うや否や、「会って三日でタメ口はやめろよなっ!」と秋山君に抗議するカトゥ氏。「だって、この人つまんないんだもん!」と、後輩からの突然過ぎる芸人失格烙印! これには、「面白い事なんか期待するな!難しいんだぞ!」と、ギャグなのかマジなのか分からないコメントを。 そのままゲームは続行。ケンタさん『ペンギンの死体』 →まさみさん『しかく過敏』…これには、会場中から「知覚過敏でしょ!?」の総ツッコミが!まさみさん、面白い面白くないに関わらず、「間違えたから」と言う根本的理由で失格に。 その後、斉藤さんの回答は『冬のシャワー』。 一瞬、「?」と言う雰囲気が流れ、みんなで困っていると、「頑張れ!斉藤!」とタカオ団長の暖かいエールが舞台裏から送られてきます。これには、土屋審判もホロリ。相方愛で斉藤さん生き残りです。 最後の秋山君『お客さんの反応』。…と、寒い空気を逆手に取ったウマイ回答…と、見せかけたものの、本当に刺すような大寒波に居たたまれなくなり、自ら退場(笑)!他のアウト組にはかからなかった「え〜!」と残念そうな声を嬉しそうに聞きながら、帰って行きましたとさ。 二問目のお題は、『早い(速い)もの』。 上林氏『後ろ髪が伸びる速さ』…特に右の襟足ね。とアクション付で説明。 →カトゥ氏『F1レーサー』…「レーサー?!」ざわめく会場に、キョトンのご本人。やがて、間違いに気づき、慌てて言い訳をするも、隣のケンタさんが「あ、退場ならペン貸して。」と手を出すと「うん。いいよ。」と、ごくあっさりと渡してしまう純朴な好青年(笑)。これには土屋さん、思わず「普通に会話しない!」とツッコミます。そんな訳で、カトゥ氏、ゲームも(?)失格です。 三問目のお題は『カワイイもの』。 回答は続きのケンタさんからです。『ポメラニヤン♪』。完全に言い方で勝負です(笑)。 →斉藤さん『ヒナ!』 破天荒な答えを繰り返す彼のフツウの回答に、ホッとする土屋さん。だが、その安堵もつかの間、黒豆君の言葉が続きます。「ダチョウの方な!!」つっちぃ、やはり困惑(笑)。 気を取り直して(?)、上林氏『北口さんが俺に見せる笑顔』。こちらも、相方愛炸裂(笑)。ハレルヤさん、見習って!? そして、ケンタさんは『ヒナと仲良しのポメラニヤン♪』と、言い方+可愛い仕草でアピール。お客さんから「かわい〜!」の声が。これには、土屋氏「あれあれ〜?世の中が変わってきましたよ〜!」 最後は、マセキの革命児(?)ストマイ・斉藤君。答えは『おヒゲ』。シアターブラッツが突如、異次元空間に(笑)。 ウケる、すべるとか、そんなレベルとは無関係な空気に、仕切り役の土屋さん、再困惑。最混乱。 このグダグダから脱出する為、MC決済で「ケンタさんの優勝〜っ!」。突然の結果発表に動揺するケンタさんでしたが、とりあえず企画は(強制)終了となりました。 そして、おまちかねのネタでございます。 「接待2 〜海外からの刺客」(イメージタイトル) ------------------------------------------------------------------------- 明日からの休みを、「二度寝」を何度も繰り返そうと楽しみにしている主任。そこへ、カトゥが部長からの接待指令を持ってやってくる。「せっかくの休みが台無しだ!」と嘆く主任とは反対に、ニコニコ顔のカトゥ。「何でそんなに嬉しそうなんだよ!」に、「だって、相手は提携先のジョーンズ社長の娘ですよ。20歳の金パツの!」「キャサリンか!?」。どうやら、主任はその娘さんをご存知の様子。 そして、そのパツ金女性の正体は…空手5段で、顔面が残念賞の超スーパー訴訟ウィメンだった!! 前回来日の際にも、接待した社員が訴訟され、クビになっている事実に、「部長の仕組んだリストラだ!」と憤慨する主任。「ぜって〜乗り切ってやる!」と意気込むが、ペアの相手は、天然界の日本のエース・カトゥ氏。二人で色々なシュミレーションをし、対応策を協議するも、天然日本代表の壁は厚く、一向に明るい兆しが見えてこない。そんな彼に「空気は吸っていい!後は笑ってろ!」と命題を与え、来日に備えるのだが…。 --------------------------------------------------------------------------- クルクルと動き、カトゥ氏にやきもきするいつもの主任でしたが、なんだか動きにキレがありません。ナンセンスな提案のやり取りも、今ひとつパッとせず。浅漬け感を感じたのは私だけかなぁ。もっと、洗練されたら面白いのかも。いや、しかし、彼らにそんな時間と機会はないよな。どうなっちゃうんだろう…もぅネタの貯金はないのに…と、余計なお世話な悩みを抱いてしまいました。 今回、個人的に一番面白かったのは「アンケートに『生理的に受け付けない!』って書かれるんだよ!動いた方が面白いから、動いてるんだよ!」と絶叫する主任でした。本ネタとは、あまり関係ない所でしたが(汗)。 エンディングでは、告知の為に前へ出た二人。「立ち位置が違う。」と突っ込まれるも、「どっちでもいいじゃない。」と言い放つカトゥ氏に「いいかい?お笑いには立ち位置というのがあってね…」と優しく諭す主任。何年目の新人(笑)? やがて、「スベッたら殺しちゃえ!」ときぐるみ・ケンタさんの野次の下、ダーリンハニーとのライブを告知。 波田陽区を絡ませてトークをするも、ナイツ・塙さんに「さっき、うちの漫才でやったよ。」と言われ、「それは残念!」とWコロンばりにウマイまとめ(でも、そんなに面白くない←こら!)をして、フェイドアウトとなりました。 |
2004.11.29 Monday Roppongi morph |
総勢80組の若手芸人が出演するライブ。DVD化され、発売されるそうで、その収録です。 色々な事務所から若手が終結する中、マセキ陣は全メガトンメンバーがご出演。時間は短かったけど、個々にベストネタが見れて楽しかったなぁ〜♪ ハレルヤは、まだまだやります(?)「発注」。 ネタ中、UFOキャッチャーに見立てたテーブルから、またも長犬が落下! 「出てきましたよ!」と嬉しそうなカトゥ氏に、「出てこないんだよ!実際は!」と、主任が顔を真っ赤にしてお怒りに。「(このテーブルは)すべりがいいんだよ!」と言い訳されてました(笑)。 長犬活用法の一つ、カトゥ発「ドックター」には、「収録してんだよ!」と、これまたキレまくる主任。でも、友人はロンリーで大爆笑(笑)。理由は分からないそうです(笑)。 この日は「ダーリンハニー」とのライブ "Party 4"のカラーチラシを大野氏から頂き、不覚にもご本人の前でニヤニヤ。 チラシの裏面にある、「散髪したてに撮った」と言う、一風変わった(失礼)カトゥさんの写真を見て「爆裂Qの黄色いつなぎの人に似てますね。」と、分かりにくい話をする(笑)。だ〜れ〜や〜ね〜ん!! |
2004.11.30 Tuesday BE-POINT |
開場時間過ぎてたどり着いたにも関わらず、私が行った時はお客さんが誰もいない状態…。途方に暮れつつ、OPを迎えると、「いちばんのり」さんと大野氏が登場。どうも埼京線と臨海線が遅れているとのコト。そこで、3人で前説をしにやってきたとか。 まずは、いちばんのりさんが「はい、じゃ、僕らのコト知ってる人〜?」と、営業っぽくスタート。お客さんもまばらだから、手を挙げ辛い空気です。次に大野氏の慣例句「じゃ、僕の事知ってる、ないしは知らない人手を挙げて〜!」と告げると、マネージャーさんが元気よく挙手していたらしい(笑)。いいぞ!バナナマンのヒムラ似君(笑)! それから、3人の中で誰が一番年上か?話や、いちばんのりのはざきさんが志村けん師匠のお弟子さんと言う事で、その武勇伝等などをトーキング。 一方、大野氏も、マセキの大御所「内海桂子」師匠のお話を。 毎年、師匠の家で、ほぼ12時間コースの大新年会が催されているそうです。ある時、屋上階に稽古場を作られた師匠が、若手にこう言われたそうな。「アンタ達ね、アタシが稽古つけてあげるから。どんどん来て使いなさい。」 …それから、3年。誰も行ってない稽古場は、いつの間にか物置状態と化してしまっているそうな。それ以降、師匠も芸人も、その場所には触れないでいるらしい…。 そして、ハレルヤは後半の登場。桂さんから、各コンビの説明があります。 「今のテレビの時代は、ネタがダメでもトークがうまければ売れる風潮にある。でも、ネタがちゃんとしてなければ、トークにも活かされないと私は思います。これから出てくるハレルヤ。一人は大野君と言って、さっき前説に出てきた子です。頼んでも無いのに、前説に出てきた(笑)。でも、リーダーシップを発揮し、回してくれた。彼のおかげで前説が持ちました。そして、この二人は、キャリアもある、センスのいいコントを見せてくれるコンビです。」 そんなベタボメな出囃子に乗って出てきたネタは「結婚式」。 ですが、今夜もマイナーチェンジ。 右袖の切れた主任は、左だけを向きモデル立ち(?)。「俺は斜に構えたティーンエイジャーか!斜に構えていいのは、渡部篤郎だけだ!」 自分を攻め立てる上司にカトゥが「代わりの袖持ってないんですか?」どんなスペアだよ!? カトゥともめてる最中に、トイレに入ってきた他人の目を気にして「漂白剤つけ過ぎちゃったなぁ!驚きの白さ!」Yシャツ直に出てますからね(笑)。そして、二人でもみ合い、主任のズボンを裂いてしまうシーンでは、中途半端なきっかけの為、大野氏脱ぎ切れず(笑)。それどころか、ホントゥにボタンが弾け飛び、衣装を破壊してしまいます!しかし、どうにか無事パンツを披露(←ネタ知らない人が聞いたら何だと思うよ/笑)。ネタ終了後、ズボンをずり上げながら、次の芸人さんの紹介をする大野氏が微笑ましかったです(笑)。主任と大野氏の狭間に立つって、どんな感じなんでしょうねぇ。 そして、エンディング告知。 MC・キャン×キャンが最初に指名したのは、ハレルヤ!そして、告知後、二組目の指名もハレルヤ(笑)!大野氏、困った顔で、実家の居酒屋の宣伝を。女将さん(大野母)に「ハレルヤのライブ行きましたよ。」って言えば、喜んでくれるそうです(笑)そして、まさかの三組目。お約束通り、指されるも俯く主任に、カトゥ氏「うちの相方、小さくなってくから。」とギブアップ(笑)。 そして、犬ニャーやマシンガンズなどテンション系の人達で賑わう舞台に、大野氏、客席に降りてその様子をご観察。「今、客席で見てたけど、みんなはしゃぎすぎ!」と監督のようにダメだし(笑)。 キャン×キャンの長浜さんも、客席に座り、「本当だ!帰りたくなった!」とガッテンガッテン♪ 他にも、大野氏が「前説からすべってるいちばんのり!」と紹介したり、長浜さんとのしつこい絡みに、玉城さんから「おじさん!もういいから!」と嗜められたり、「犬ニャーに入隊希望!」と鼻息の荒いのマシンガンズ・滝沢氏にカトゥさんが足を踏まれたり(しかも、地味に2回)、なんだかハレルヤらしくない暴発っプリが楽しかったです♪ あ、ちなみに優勝は犬ニャーでした。ハレルヤは、決戦投票で敗れた模様です。 せっかくマネージャーさんが大拍手をしてくれたのにねぇ。←身内票じゃん!。 |