たどたどしい記憶を頼りにお送りするライブレポ(毒含)。2人の会話はNot文字起こし。
2006年5月
2006,5,19 Friday Sasaduka DUO |
静岡出張から新幹線を乗り継いで直行したこの日のライブ(←バカ)。既にライブは始まっていたものの、男前スタッフK井さんから「大丈夫です!まだハレルヤさん出てません!頑張って下さい!」の励ましを受け(大荷物で息を切らしてた/笑)、なんとか無事入場。 グッタリする私とは関係なく(そりゃそうだ)ご登場のハレルヤのネタは「社長のワガママ」。 平たく言うと、オンバトでオフエアだったヤツです(そっとしといてやれよ)。 「週一で『左遷する!』と言われている」主任は、3日以内にホームランボールを取らないと本当に左遷されてしまうという、理不尽な社長命令を受け、シアトルの野球場に降り立ったのであった…。。 今回は、アメリカ国旗模様のシルクハットの中にいつもの小道具・鋼鉄の『C』を入れ、手品師の様に見せたりと、相変わらず芸が 企画。 こちらの仕切りは、今回もチョイチャック・河合さんとこのお方…。 加藤 「最近、この格好(スーツ姿)をしてるとマネージャーに間違えられる加藤です。」 河合 「あ〜。あり得る。」 加藤 「否定しろよっ!」 さて今回の企画は、真ん中に誰かが座り、周りからどんなイメージで見られているかを当人が当てるゲームです。 ちなみに座り順は敬称略で左から、大野、パンプキン(カメレオンブラザース)、ねずっち(Wコロン)、伊佐(チョイチャック)、尾関(The.GEESE)、しし丸(カメレオンブラザース)。 加藤 「左3人は、昭和の香りがしますね。」 これには、ご指名に預かったずっこけ昭和トリオ(大野、パンプキン、ねずっちがご立腹でStand up! 大野 「少なくとも右端は俺と同じ顔だよ!」 ねずっち 「俺達は『新人類』と言われた世代だよ!」 な、な、懐かし過ぎる!!もぅ歴史の教科書に載ってるんじゃない?その単語(笑)。 それでは本題。<ターゲット>(発言者)形式で、ざっくりと書き連ねます。 <ねづっち> ・野球が好き(大野) ・髪の毛が多い(パンプキン) ・スベッた時は無口になる(伊佐) ・らくだ(尾関) ・ウザイ(しし丸) そして、ねずっちのご自分のイメージは『浅草の貴公子』だそうです(笑)。 さぁ、いよいよ大野氏のご登場です。 河合 「最近、痩せたね?ダイエットとかしてるの?」 大野 「ダイエットはしてないけど、コーヒーを微糖から無糖にしただけ。」 河合 「それがダイエットって言うんだよ。」 そんなヤリトリをしたり、温度計を出したりして(はしょるなよ)、いざ本番! <大野> ・居酒屋の息子。よっ!二代目っ!(ねずっち) ・ジェントルマン(パンプキン) ・年(伊佐) ・テンション(尾関) ・笑顔がキモイ(しし丸) 加藤 「最後の答え(笑顔がキモイ)は、女の子からはよく聞くけど、男からは聞かないなぁ。」 よく聞くんだ(笑)。 んで!大野氏の検算! 大野 「浅草の貴公子(テンドン?)、オ●ムの上●、魚、下流の石、笑顔がうさんくさい、笑顔が素敵…」 最後は自画自賛でしたが、みんな言いえて妙なご回答ですね(笑)。当たらずも遠からず的な。 そして、早速みんなの『回答』を検証。 大野 「何?しし丸の答え(笑顔がキモイ!)。言っとくけど同じ顔だからね!(尾関氏の『テンション』の回答に)俺、そうかぁ?」 尾関 「昔、こう思ってたんだけど…。」 大野 「もぅどうでもいいと思ってた頃なんじゃない?」 そ、そうなんですか!?じゃ、今もそ(不適切な表現なので削除しました。)。 大野 「(伊佐氏の回答)年!?俺、16才だよ!?」 そう、原田16才さんと同じ年だよね?(色々な意味で全て違います。) 最後は、ねずっちの答えに絡み、大野氏の実家の居酒屋トークに花が咲き、終了しました。 ちなみに、残りのメンバーのイメージは…。 <パンプキン> ・ちょっとなまってるのに東京出身(ねずっち) ・意外と年上(大野)←加藤氏、川合氏と同じ年だそうです!びっくり! ・紺ブレ(伊佐) ・ちょっと臭う(尾関) ・頭がフケだらけ(しし丸) ただの悪口じゃん(笑)。 最後は、ねづっち師匠のなぞかけで締めましょう。 「ペットボトルとかけまして。不感症と解く。そのこころは、『ビンカンじゃありません。』 「チョイチャックとかけまして。青いトマトと解く。そのこころは、『どちらも売れ(熟れ)ません』。 エンディング。 「さっき(舞台)そでで、パンプキンが『(フケだらけどか、臭いって言われて)俺、病気なんですか?!』って、不安そうに聞くんだよ。」と、登場せし加藤氏。告知はハレルヤ強化月間。 大野 「…以上、笑顔がキモイ大野でした。」 パンプキン氏同様、ここにも企画を引きずって卑屈になってる人がおりますよ(笑)。 大野 「(笑顔が)チャーミングって言われるのに…。」 伊佐 「年なんじゃない?」 大野 「レミオロメン、よろしく!」 加藤 「何だよ、それ?若い言葉言えばいいと思って。」 結局、精神的ダメージ&古典的イメージを払拭できないまま、ハレルヤの出番は終了したのでした(笑)。 皆様の抱く大野氏のイメージはナンですか?(『何』と『ナン』がかかってるだね?ねづっちです♪) |