たどたどしい記憶を頼りにお送りするライブレポ(毒含)。2人の会話はNot文字起こし。

2005年2月

2005.2.11 Friday Shinjuku Fu-
祝日開催のハレルヤライブ。お客さんは社会人が多そうだから、気を使ってくれたのかな?(←違)

開演5分前。ざわつく会場に流れるは、開演の諸注意を促すアナウンス。ただ、そのアナウンサーは…。
「ど〜も。大野でスイマセン。」
オープニング前のご登場に、客席大喜び。ペンを用意してなかった私はオオワラワです(泣)。
「・・・トイレは、2箇所ございます。公演前にご利用下さい。ネタ中にトイレに行かれると、
貴方が上手から登場!って事になりかねません。」
「携帯電話の電源はお切り下さい。公演中、着メロが流れた場合、
そこが一番ウケる事がございます。お許し下さい。それでも、今後も切る予定はない方、拍手をお願いします。」
静まり返った会場に、一人拍手の音。アナウンサーは負けません。
「え〜。その方は、
カトゥがトラウマになるまでぶっ飛ばします!
そう。脅迫です(笑)。実力行使です。
「それでは、お時間まで、
隣といまいち盛り上がらない会話をお楽しみ下さい。」
大きなお世話を振りまいて、フェイドアウト。私もメモる間もなく(涙)、もうすぐ開演です。

オープニング。
今回も「メサイヤ」(♪ハ〜レルヤ)で登場。いきなり大野氏が太った話に。
「この前、サウナに行ったら
体重が5キロ増えてた!も〜、びっくりして思わずタオルを投げ捨てて、もう一度体重計に乗ったね。」
カトゥ氏「そんな事したって、変わんねぇだろ?」
大野氏
68キロのまんま。全然意味ねぇの。でも、人間て驚いた時におかしな行動しちゃうんだよ。」
リアルな主任(42歳)体型を目指しているのでしょうか!?顔は痩せてるのがズルイなぁ。(←??)

今回のライブは、アンケートの代わりに「通知表」なる用紙が配布。科目には、ネタのタイトルが記入され、評価は5段階。コメントの欄も有。どうも、今回のライブはネタ祭りのようです。

「今回は通知表と言う事で、ネタ一つ一つに評価をつけて頂き、細かく感想を書いてもらいたいと思います。」
結果が怖いのか、オープニングから涙目の主任が詳細を説明(笑)。

大野氏「お笑いブームにも
乗り遅れましたからね。以前のボキャブラブームの時も乗り遅れてたけど、『先輩がいるから出れないんですよ。』って、言い訳ができたんですよ。でも、今回は後輩も出てますからね。言い訳できない。お前は、どうやって言い訳してんの?」」
カトゥ氏
時代が悪いって言ってる。」
大野氏「すげぇなぁ(笑)。俺なんか、人によっちゃあ、
『芸人辞めました』って言ってるぜ?」
極論だよ!極論だから(キンコメ/笑)!社会のせいだと言い張るカトゥ氏、壮大なスケールの言い訳がお見事です(笑)。

そんな訳で。怒涛の新ネタラッシュのスタートゥです。

@居酒屋
居酒屋『元気』新宿店
に一人、現れた主任。応対して来た店員・ゴンドゥ(20歳。ドレッドヘア(?)にヘアバンドのイマドキ君/勿論、カトゥ氏演)の態度にイライラを隠せない。声も出さない、返事もしない、しかめっ面で、面倒くさそうな接客に怒り爆発。店の裏に呼び出します。
そう。
主任はこの居酒屋を管轄する営業マン。『いっぱいやりに』ではなく、従業員視察に訪れたのだった!
「『明るく、元気で、笑顔で!』がモットーでしょ〜!!」と、ややおかしな動きを交えて(説明できません/笑)説教する主任だったが、当のゴンドゥは、全く反省の色が見られない。鬱陶しそうに話を流す若者に主任はどんどんヒートアップ!だが、そんなオヤジの叱咤を、いつまでも黙って聞いている彼ではなく、キレる若者は、暴力よりももっと致命的なやり方で反抗するのであった・・・。

カトゥ氏のコスプレ姿は悪くないんです。ただ、あまりにも普通のオニイチャンだったのが残念。主任のテンションと、ゴンドゥの温度差を楽しむべきなんでしょうが、あまりにも差ができすぎて空回ってる感が否めなかった(涙)。主任はイイ意味でキモチワルイ動きしてたのになぁ。

Aキューティ家政婦
カトゥが、週刊誌で見つけた
メイド…いえ、家政婦さんを下心ありありでご発注。しかし、現れたのは「市原」と名乗る初老のオヤジ。
「9割が女性ですが、みんな出払っておりまして。私が代わりに来ました。」と説明。己の運の無さを嘆きながら、仕方なく、基本の3000円お掃除コースを依頼。早く追い返したいカトゥとは裏腹に、営業上手な市原家政婦は、750円増しのオプションを薦めてくる。
その強引な押し売りに、
オプション「愚痴を聞きます」コースを注文するも、タメ口、ボディタッチ等、あまりにも馴れ馴れしい態度に怒るカトゥ。市原「偶然、歌舞伎町で同級生に会って呑みに行っちゃった仕様なんですけどね。フレンズ(アメリカの青春ドラマ)を参考にしたんですが。」と開き直る(?)有様。。
それでも、とりあえずオプション代を取り戻すべく(?)、カトゥの愚痴は続きます。
「ムカつく部長がいてさ〜!36秒遅刻しただけなのに、時計見て怒るんだよ!」
市原
「わかるっ!10分前に来いっ!」と、金を払ってあちら(経営者)側のご意見を頂く(笑)。
他にも、本当に実家に帰るのが嫌になりそうな『田舎のお母さん』コースや、出会いから結ばれるまでを再現した『彼女(関西っ子Ver.)』コースなど等、勝手にどんどんオプションを重ねられ、気がつくと金額は膨大なものになっているのであった…。

「きゅ〜てぃ〜」とセクシーポーズを決める大野氏だけが面白かったかと。友達の書いた通知表コメントには「本当に滅相も無い感じで。」と書かれていた…(涙)。あいすみません。

B漫才『車内アナウンス』
「ウケないからやらない(by.大野)」漫才をあえて3番目で披露。衣装は、ジャージ+スーツとダウンタウン・スタイルです(笑)。
駅員のお決まり口調が気になる大野氏、
「彼らはいつもあの口調で生活しているに違いない!」と、駅員の私生活を再現。「お母さん、ただいま。ただいま〜。ドアが閉まります。」と、アナウンス口調で日常を過ごします(笑)。
他にも、
「駅に合わせたアナウンスがいいんじゃないか」と提案。
大野氏「『次は巣鴨〜。』と、言いつつ五反田行っちゃったりな。」カトゥ氏「ただボケてるだけじゃん!」
大野氏「次は秋葉原〜。シャツをズボンの中に入れて下さい。」「次は新大久保〜。シャッチョ〜サン!本番オッケーヨ!」
そして、駅員も芸の一つは覚えなきゃ!と言う訳で(?)、
駅に合った人物をモノマネしてアナウンスする案が浮上。
東京駅なら『さだまさし』の「北の国から」。新宿なら「いいとも青年隊のイアン(タモリじゃね〜んだ)」等。他にも、プライドのリングアナウンサー(レニー・ハート氏?)や、柳沢慎吾Ver、渡部篤郎Verを好演。漫才放置のモノマネ芸になってました(笑)。

個人的には、カトゥ氏が噛んでしまった時に大野氏が発した
「西武新宿線に乗って、ライブが終わる頃に戻って来い!」が一番面白かったです(笑)。

C片山さん
ある日、カトゥ氏が待ち合わせ場所に向かっていると、メガネをかけた中年男性に声をかけられる。
彼の名前は
「片山さん」(実は25歳でカトゥより年下)で、新宿の居酒屋のカウンターでたまたま隣になり、一緒に飲み明かした相手である。その際、酔ったカトゥ氏は、色々と「人とは!」「社会とは!」を熱く語り、その言動に感動した片山さんは彼と電話番号を交換。「また今度電話しますよ。」のカトゥ氏の言葉を信じ、4日間寝ないで待ち続け、それでも電話が来ない状況に『心配でたまらなかった』と訪ねてきたのだ。
とにかく、
人の言う事を真に受け、まっすぐ生きてきた片山氏vs嘘でその場を凌いで生きてきたカトゥ氏との攻防戦。
電話も含め、カトゥ氏の言っていた事すべてを信じていた片山氏の言及に、さすがのカトゥ氏もたじたじ。決して間違ってはいないのだが、大人としての融通のきかなさ加減にギブアップ。とうとうその実直さにたまりかね、「電話もするつもりもないし、呑みに行くつもりもない。」と告白。
「温泉に行こうって言うから、下見に行って来たのに(中略。カトゥの為に整形した件もある/笑)。全て社交辞令だったんですか?」とショックを隠せない片山氏。
「アンタが一生忘れない死に方をしてやるっ!」と自殺うめぼしを敢行。「そんなんじゃ死にませんて!」と止めるカトゥ氏に、彼は叫びます。
「電話する気が無いのに、どうして電話番号を聞くんですか?行く気がないのに、どうして温泉に誘うんですか?どうしてみんなそうやって嘘をつくんですか?人を欺くんですか!?」だが、そんな彼も唯一偽っているものがあった。それは…。

社会人としての適応能力は低い片山さんですが、色々シンクロする部分は多かったです(笑)。イメージ的に、ハレルヤのお二人はこんな事言われてそう(笑)。実話なのかしら?ココロガナイカラナァ…(苦笑)。


D会議
今度の休みに、娘(24歳)の彼氏(30歳の売れないロックミュージシャン)が結婚の挨拶に来るという。それを何とか阻止したい主任は、カトゥ氏と対策プロジェクトゥ会議を開くのであった。詳細は「出たとこ反応・末広がり」をご覧下さい。
ネタ中、『マツケンサンバ』を踊る主任が、パンパンと手を叩いた後、静止。カトゥ氏も静止し、
変な間が空く(笑)。大野氏「なんだよ、今の間は。」カトゥ氏「いや。なんかあるのかと思って。」大野氏「毎回面白い事ばっか言うと思うなよ!」ずいぶんな逆切れです(笑)。

E企画
面白トークをしないと降りられない『お笑い電車』(たぶんそんな名前じゃなかったはず/苦笑)に乗せられたハレルヤ。車掌が持ってくるお題に沿った面白話を先にした方が下車できます。

お題 『一生懸命』
大野氏「一生懸命…やってるんだけど。」とまずはため息。先攻はカトゥ氏。最近、頑張った成果か、知名度が上がってきた話を。

「近所の子供がお笑い好きらしくてさ。俺が芸人やってるの知ってるみたいで、アパートから出て歩いてると
『おいおいおい〜!』って言ってくんの。でも恥ずかしいんだろうね。俺が向くと、パッと電信柱の陰に隠れたりして可愛いんだ〜。」
と、ニコニコ。子供のような笑顔で、子供好きの話を続けます。

「でね。ある日、その子がまた電信柱の陰に立ってるの。
手に色紙を持って。『あぁ。サインが欲しいんだな。』と思って、わざとゆっくり歩いたり、靴紐直したりして、待ってあげてたんだ。そしたら、タ〜ッて走ってきて、『これにマギー審司のサイン貰ってきて!』だって。」
大野氏「格好わりぃなぁ〜!そこまでしてあげたのに、それって。」
カトゥ氏「だろ?
『ネットで調べたら、同じ事務所だって書いてあった。』だって。」

そして、後攻・大野氏。まずは子供つながりでトーク開始。
「姪っ子がお笑い好きでね。一番好きなのが『アンガールズ』、二位に『レギュラー』、三位に『ハレルヤ』なんだって。そんでこの前会った時に、テレビを見たのか、
俺の真似して来るんだよ。『らいらいらい〜!』って。
『ライライじゃないよ!』って教えても『ううん。ライライライ〜!残念っ!』って直さないし、他のと混ざってんの。」

可愛いなあ。ライライって。アリスかよ(笑)!引き続き、主任によるアルバイトゥ先のクレープ屋にて。
「ライブとかで、クレープ屋でバイトしてる話をしたら
見に来る子がいて。友達とヒソヒソ、コソコソ話しながら、電信柱伝いに近づいてくるんだよ。『バレれるよ、バレてるよ〜!』と思いながら、気づかないふりをしてたんだけど、いざ俺の前に来たら『動いてる〜っ!』…そりゃ、動くよ。俺だって。」
微妙な人気度の話をするも、判定は二人とも下車できず。次のお題に。

お題 『休み時間』
カトゥ氏「お前さ。休み時間にメール打ってんのはいいんだけど、
携帯をテーブルに置いて、両手で打つの変だから止めろよな!」
と、なぜか暴露を始める。
大野氏「別にいいだろ!片手でメール打つと
腕がつるんだよ!たまに皆の前でメールやってる時なんて大変だよ。プルプルしちゃって。」
カトゥ氏「あ〜。だから、たまに携帯片手に固まってる時があるんだ。何してるんだろう?って思ってたよ。」
大野氏
パソコンの練習も兼ねてるんだよ。」
カトゥ氏「でも、実際入力するのは
両人差し指だけじゃん。他の指使ってねぇじゃん。」
大野氏「動かねぇんだよ。キーボード使うと、他の指が全然動かせないことが分かるね。小指なんか特に。」
カトゥ氏「あぁ。
インター(キー)ね。」
大野氏
エンター(Enter)だよ!」

ここで、大野氏「まさか俺の事言われるとは思わなかった。それなら俺も…」と、反逆を。
ネタ合わせに、大野氏宅へ仏頂面でやってくるカトゥ氏(相方の家に行くのが照れくさいんですって。)のお話。

「こいつ、子供みたいに
お菓子とジュースを持ってくるんですよ。それで、ものすごく食べこぼしがヒドイ!
前も『トイレ借りま〜す。』って、お菓子食べながら歩いて行って。トイレまで点々とお菓子クズが落ちてた時は『この子は
迷子にならない様に目印をつけてるのか?ヘンゼルとグレーテルか?』って思ったよ。」
と、他人事なら微笑ましいエピソードを(笑)。

大野氏「前、どら焼き食った時なんか、ほとんどこぼしてたよな。アンコしか食えなかったろ?ドラしか食えなかったろ?」
カトゥ氏「ドラって何だよ!ちゃんと食べたよ!」
大野氏「こいつが歩く後ろを
コロコロ持ってついて行った事あるもんな。」
カトゥ氏
ゴミ箱持ってついて来た事もあったな。『何やってんだろう?コイツ。』って思ったもん。」
カトゥ氏「とりあえず、お前は
うまいものを食う時に目をつぶるのをやめろよ!

この後、大野氏が瞳を閉じて「うめぇ〜うめぇ〜!」と美味しいものを頬張る相方の真似をしたんだけど、ま〜!可愛いこと可愛いこと(笑)。彼には料理を作ってあげ甲斐がありそうですねぇ(笑)。

カトゥ氏「いいじゃんかよ!美味いもんをじっくり味わってんの!大好きなフライドチキン食べる時なんか、
指も間違えて食うからね。」
……
前言撤回です(笑)。

大野氏「そう言えば、前に
キャットフードに鰹節と刻み海苔かけて出したら、『これ、食べたことない味がする』って言いながら、おかわりしてたよな。」
カトゥ氏「腹減ってたんだよ!それと、海苔と合わせると意外にいけるぜ!?」
しかも、味覚音痴!?作り甲斐が無い奴め(笑)!

話はさらに、パニック・カトゥ in 大野氏宅へと。
大野氏「そんで、こいつ、
地震にすごく敏感で怖がるんですよ。前もウチにいた時に地震があって。大きなビデオラックが隣にあるのに、なぜか小さい冷蔵庫押さえて大騒ぎしてたし。死ぬからね。隣が倒れてきたら。」
カトゥ氏「あれは前日に、冷蔵庫が家を飛び回るビデオ見ててさ。その瞬間が頭を過ぎったんだよ。」
守り甲斐がありますねぇ。大野さん(笑)。きっと出来の悪い弟を持った感覚に近いんじゃないですか(笑)。ぜひ、7人目の兄弟に…って、やめま〜す。

お題 『英雄』
結局、まだ下車できない二人にとっての英雄とは…。
「マセキの社長!」と意見が一致。
彼らの今後の為に、どちらの発言かは伏せてお送りします(笑)。←いや、ハレルヤ二人しか喋ってないから(笑)。

「社長から
朝の6時に電話が入り、『頑張んなきゃダメだよ!』ガシャン、プーップーッ…って、一方的に切られた。」
「留守電に『マ、マ、マ、マ、マセキです…プーップーッ』って、
どもって名前だけしか録音されてなかったり。」
「事務所に電話がかかってきて、
受話器をとる前に『もしもし』って言っちゃうし。」
「たまたま見たテレビに出てる芸人をブームだと思っちゃうみたいで。きぐるみピエロがテレビに出たのを見た社長に、
『お前らは終わってるな。』と切り捨てられた。」
「年に一回、夏に上野水上音楽堂でライブをやるんだけど、
ランニングにスラックスで来るもんだから、お手伝い組の若手芸人に入り口で止められちゃう。『わ、わ、わ、わしは社長だぞ!』って、怒ったりして。」
「敬老会に芸人を派遣して見に行ったら、関係者じゃなく、
敬老会参加のご老人と間違えられた。」
等など、
愛すべき英雄伝説を暴露した後、カトゥ氏だけ下車が許される。

残った大野氏、まさか自分が残るとは思ってなかったらしく、軽くパニック。しかし、一人になった大野氏はさらにカトゥの悪口を…。
奴は道を覚えないんですよ。そのくせに先頭を歩くんです。この前も、駅から右折するところを左折して、ガンガン歩いて行くから、『違うのになぁ。』と思って、黙って右折して歩いてたら『迷子になったぁ〜!』って電話かけて来て…。」
なんか、どっちもどっちな気がするんだけど(笑)。ヒドイなぁ。両方とも(笑)。

大野氏「『ねぎし』(牛タンと麦トロが名物な飲食店)にご飯食べに行った時も、麦トロご飯が初めてだったのかな。奴はこっそり、耳打ちするんですよ。『大野。大野!これ、
ご飯汚れてる!』だって。」
あぁ〜!なんて可愛い29歳児なんでしょう(笑)。そして、ここでやっと暗転。無事(?)、下車できましたとさ。

エンディング。
回収した通知表を読むお二人。大野氏は自分を褒める内容をチョイスしてコメントを読み上げる。
・・・が。

「コメントに『無理!』ってありますよ。」「5段階評価なのに、『0.5』とかある。」
と、暗雲が垂れ込める(苦笑)。それ以上読み上げるのは危険と判断されたのか(?)そこで結果発表も終了。ほぼ強制的にエンディングも終了です(笑)。お疲れ様でした。あれだけ覚えるの大変だったろうなぁ。記憶力に感服。(←それだけ?)



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