Memphis,Dahshur & Saqqara(メンフィス,ダハシュール & サッカーラ)


Memphis(メンフィス)

 古王国時代の首都で、プタハ神の聖地。

 ナイル河デルタ地帯の頂点にあたる土地柄、歴史に名を残す反映を続けていたが、現在はその面影も見えない小さな村となっている。

写真左:ラムセス2世の巨像。

写真左下:アラバスター(雪花石膏)製のスフィンクス




Dahshur(ダハシュール)

 ダハシュールの二つの大きなピラミッドは、ともにギザの大ピラミッドを造営したクフ王の父、スネフェル王のために造られた。

写真左:屈折ピラミッド:初めての真正ピラミッドで、傾斜角度が下が55度、上は44度になっている。




Saqqara(サッカーラ)

 古王国時代の首都(メンフィス)のネクロポリス(死者の町)として築かれた。

写真左:ジェセル王(BC.2667からBC.2648迄エジプトを統治)の階段ピラミッド。

 南のマスタバ墳群には、ウナス王のピラミッドがあり、ここから魔除けの呪文などが書かれている「ピラミッド・テキスト」が発見された。