蘇州

網師園 滄浪亭 怡園 北寺塔
南宋時代に造園され漁隠と名づけられたが、清代に改修して名も網師園と改めた。総面積5000平方m。 蘇州で一番古い庭園で五代呉越の時代(907〜960年)にでき、現在の庭園は清代の改修が基礎となっている。総面積1万平方m。 清代末期の造営で蘇州の庭園の中では一番新しい。拙政園・網師園・環秀山荘などの良い所を取り入れている。総面積6000平方m。 高さ76mの八角柱の9階建てで、現在の塔は南宋時代の1153年に建てられた。蘇州を見渡すには絶好の場所。
拙政園 獅子林 双塔 寒山寺
1552年、職を退いた高官が造った庭園で「江南名園の冠」といわれる。庭園の敷地の6割の池を中心に景色が最高。総面積5万平方m。 元代末期1342年に禅寺の庭園として造成され築山が有名。園の周りに回廊がめぐり宋代四大書家の書など60余りの石碑が立っている。 蘇州大学の近くで、網師園と拙政園の中間地点に位置する。現地購入の地図にあり訪問するが、夕方のせいか観光客はほとんどおらず静かなたたずまいだ。 唐詩「楓橋夜泊」で有名なこの寺は観光客も多い。
 月落烏啼霜満天
 江楓漁火対愁眠
 姑蘇城外寒山寺
 夜半鐘声到客船
虎丘 留園          
       
春秋時代に呉王・夫差が父を埋葬したといわれる所で、埋葬3日後丘に白虎が現れ墓を守ったとされている。遺体とともに3000本の剣が埋められたという「剣池」などの古跡が散在。 拙政園とほぼ同じ頃の1525年にできた。この庭園は3万平方mの敷地を4つに区切り、それぞれ山水・回廊・自然の景色・田園風景というテーマが設けられている。