クメール語で「寺院のある町」の意味をもつアンコール・ワットは、その最大にして最高の芸術的価値をもつ遺跡である。

世界の中央を模した5基の堂塔:中央の堂塔は神々が棲むメール山(須弥山)、
周壁は雄大なヒマラヤ連峰、環濠は無限の大洋をそれぞれ意味する。