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ミスティッククエスト サウンドコレクションズ

作曲・笹井隆司・川上康広 タイプ・ロック・破壊的
印象度・★★★★ 物量度・★★
雰囲気・★★ 展開力・★★
特殊性・★★★ 総合力・★★★
通常販売 容量・1枚
SFCRPG。比較的一般RPGとはやや違う叩き付けるサウンドが多い。一風変わった感を抱かせる。
が、音質のせいもあろうが、変化を感じさせる割には単調さを覚える。つまりは単調なゲームそのも
のを表しているということなのだろうか?93年作品。
マイベスト・4曲(28曲中) 
9・森の町フォレスタ 11・バトル2 24・最後の城 25・バトル3(最終ボス)

ライブ・ア・ライブ

作曲・下村陽子 タイプ・圧倒的多彩性
印象度・★★★★★ 物量度・★★★
雰囲気・★★★★ 展開力・★★★★
特殊性・★★★★ 総合力・★★★★
廃盤 容量・1枚
SFCRPG。8つの異なる世界観を全て1人でこなしてしまった。実に面白くバラエティに溢れた50曲
だ。フィールドは雄大に、イベントは楽しく、そしてバトルは破壊力に満ちている。音質が唯一のマ
イナス材料だろうか。現代編のステージセレクトすらベストに入れてしまったほど好みだ。94年作品
マイベスト・11曲(41曲中)
7・猛者達‥(現代編ステージセレクト) 8・versus!(バトル開始) 
9・KNOCK YOU DOUN!
(現代編バトル) 11・いいお天気でしょ!(原始編フィールド)
 ★23・Sancho de los panchoz(西部
編酒場) 28・届かぬ翼(中世編フィールド) 29・凛然なる戦い(中世編戦闘) 35・魔王オディオ(に
関係するイベント) 35・MEGAROMANIA(ボス) 
39・ARMAGEDDON(ボツ曲?ゲーム中では聴
いたことない) 41・Live for Live(エンディング)

スーパーマリオRPG

作曲・下村陽子
タイプ・軽快冒険サウンド
印象度・★★★ 物量度・★★★★
雰囲気・★★★★ 展開力・★★★
特殊性・★★★ 総合力・★★★
市場・廃盤 容量・2枚組
96年作品。任天堂とスクウェアが組んだ、スーパーマリオのRPG…当時としては実に画期的だった。音楽もスクウェアから
下村陽子を起用。コミカルながらも美しくまとめる。どんなジャンルを担当しても問題なくこなす彼女の多彩な音楽観、そして
「直情型スタイル」を標榜するポリシーが素敵だ。エンディング曲の構成がライブ・ア・ライブに似ている面にもニヤリ。
マイベスト・5曲(61曲中)
DISC1
19・対武器ボス戦 22・ワイン川を行こう 28・森のキノコにご用心(ハナチャンの森) 35・ここはブッキータワーでございます
DISC2
20・さよならジーノ〜星の窓から見る夢は(エンディング1)

ルドラの秘宝

作曲・笹井隆司 タイプ・ゴツめ 荒廃感
印象度・★★★ 物量度・★★★★
雰囲気・★★★ 展開力・★★
特殊性・★★★ 総合力・★★★
廃盤 容量・1枚
SFCRPG。笹井氏の特徴である美しいながらもゴツめの曲調で終末の世界を荒廃的に表現。しかし
総的に壮大感が削げており、一種の「軽さ」を感じざるを得ない。バトルはいいんですけど。96年作品。
マイベスト・4曲 
25・Battle for the fields(ザコバトル)27・シオン編ボス28・サ−レント編ボス 29・リザ編ボス

トレジャーハンターG

作曲・JOHN PEE 崎元仁ら7名 タイプ・ライトなRPG
印象度・★★★★ 物量度・★★★★★
雰囲気・★★★★ 展開力・★★★
特殊性・★★★ 総合力・★★★★
廃盤 容量・2枚組
いかにもSFCの一般RPGの王道をいく音楽だ。7名ものアーティストで作曲がなされている。うち6名のメロディは「普通」
だが、1人JOHN PEE氏の曲にはメロディと情感において優れており、求心力がある。特に街の曲は全て彼が担当し、
「アルバートオデッセイ」同様、「次の街にはどんな曲が流れるんだろう」と期待を持たせてくれるのである。96年作品。
マイベスト 5曲
DISC1 4・私の田舎町(旅立ちの街) 11・誘いの街(2番目の街) 
21・森林浴(森1) 44・愛のボサノバ(港町)
DISC2 11、残された活路(最後の街・ラヴィ)

ファイナルファンタジータクティクス

作曲・崎元仁、岩田匡治 タイプ・ノーマル壮大タイプ
印象度・ 物量度・★★★★
雰囲気・★★★ 展開力・★★
特殊性・★★ 総合力・★★
通常販売 容量・2枚組
PSS・RPG。名コンビと名高い両氏の共演だ。壮大な曲を並べて大作の名に恥じない出来にはな
っている。これといったところはないが。
マイベスト・0曲

ファイナルファンタジータクティクスアドバンス

作曲・崎元仁・植松伸夫
佐宗綾子・大越香里
タイプ・軽快オーケストラ
印象度・★★★ 物量度・★★★★
雰囲気・★★★★★ 展開力・★★★★
特殊性・★★★ 総合力・★★★★
市場・通常 容量・2枚組
03年作品。崎元仁を中心に、植松伸夫、更にスーパースイープより大越香里、ナムコでも輝きを放った佐宗綾子が作曲を担当するという
豪華布陣で創り上げられたFFTのアドバンス版だ。DISC1がゲーム本編42曲、DISC2はそのうち32曲のフルサウンド版を収録した。軽
快なオーケストラが耳に心地よく、他3人のベスト率が高いとはいえ、今まで自己評価が低かった崎元作品を見直すきっかけになりそう。
マイベスト・6曲(オリジナル42曲中)
1・メインテーマ(植松伸夫) 3・種族をこえた仲間たち 7・琥珀色の谷で(佐宗綾子) 17・負けない心(大越香里)
20・苦しい戦い(佐宗綾子) 27・希望への戦い(佐宗綾子)

武蔵伝

作曲・関戸剛 タイプ・オーケストラ・ファンタジー
印象度・★★★ 物量度・★★★★★
雰囲気・★★★★ 展開力・★★★★
特殊性・★★★ 総合力・★★★
通常販売 容量・2枚組
98年作品。巨大RPG。迫力満点のオーケストラサウンド。 ただ、よく聴いて再評価してみると、やっぱり曲
より壮大さのほうに重きを置いているな。ボス曲がソーサリアンよろしく全て違う以外のところでもう少し色が
欲しかったところ。
マイベスト・5曲(78曲中)
DISC1 4、武蔵伝説 14・すいまの森 16・ふたごやま 
38・教会ヴァンピバトル
DISC2 29・トポのグルーヴ天国

武蔵伝U

作曲・浜渦正志、仲野順也etc
タイプ・幻想的・クリアサウンド
印象度・★★★ 物量度・★★★
雰囲気・★★★ 展開力・★★
特殊性・★★ 総合力・★★
市場・通常 容量・2枚組
05年作品。アメコミ調の雰囲気を醸し出すアクションRPG。複数の作曲者で生み出されているサウンドの中でも、やはり
メインの浜渦正志の幻想的で透明感溢れる音楽が美しい。仲野純也も迫力あるサウンドを搭載させたが、戦闘や流麗な
フィールド系なども、メロディというか「数列配置」をしている印象だ。また、浜渦氏もそうだが、ライナーがやたら小難しい。
「理解できない奴はダメ」的な雰囲気が漂っているのはどうか。ベスト曲の多さの割に評価が低い…。PS2。
マイベスト・6曲(52曲中)
DISC1 7・神獣の村 22・大空の白鯨 24・Symphony of fireT 26・Symphony of fireU
DISC2 3・Aeolic Guardhian 26・Myseical Princess(Casual version) (全曲浜渦正志)

双界儀

作曲・菊田弘樹 タイプ・華麗空間
印象度・★★★ 物量度・★★
雰囲気・★★★★★ 展開力・★★★
特殊性・★★★★ 総合力・★★★
通常販売 容量・1枚
98年作品。菊田弘樹の個性的な空気のメロディを軸に展開されるアクションアドベンチャーの音楽。
「聖剣3」あたりで感じた淀みはもはやない。曲数も絞られている分、氏の才能が存分に発揮されて
いる作品と言えるだろう。正に「芸術」。それでも「Amazon」の連中はちと、持ち上げすぎだよなあ。
マイベスト・2曲(17曲中)
3・Quake 4・Fire Wire

ベイグランドストーリー

作曲・崎元仁 タイプ・オーケストラ・精神
印象度・ 物量度・★★★★
雰囲気・★★★ 展開力・★★
特殊性・★★ 総合力・★★
通常販売 容量・2枚組
PSRPGで99年作品。多彩性と順応性が持ち味の崎元仁氏、今回は(も?)オーケストラタイプ。そ
の中に微妙な恐怖感を持たせ、精神的な音楽の確立を果たした。一曲ごとのインパクトは薄いが、
雰囲気重視というなら、それはそれで正解じゃないかな。
マイベスト 2曲(58曲中)
DISC1 7、追憶 DISC2 22・大聖堂屋根裏

バウンサー

作曲・松枝賀子、江口貴勅 タイプ・都会の情景
印象度・★★ 物量度・★★★
雰囲気・★★★ 展開力・★★
特殊性・★★ 総合力・★★
通常販売 容量・2枚組
スクウェアの01年作品。格ゲーらしい…DISC1にイベント系、DISC2にキャラクターテーマを持って
きているようだが、DISC1のドラマチックな型、2のサイバーチックなジャズ(?)感はいずれも現代
の都会の香り漂う音楽であり、特に松枝嬢の作曲するタイプにはピッタリだと思う。PS2。
マイベスト・2曲(29曲中)
DISC1 13・慈愛 14・終わらないもの〜Forevermore(ボーカル)

サイバーオーグ

作曲・佐藤禎弘 タイプ・ギターロック
印象度・★★★ 物量度・★★★
雰囲気・★★★★ 展開力・★★★★
特殊性・★★★ 総合力・★★★
通常販売 容量・2枚組
ACT。一聴してカプコンあたりのゲームの曲かと思わせるような、ガンガンに弾け散らす、また渋い雰囲気を
散らすギター中心の音楽の数々。それまでのスクウェアにはないタイプでファンの度肝を抜いた。まあ、ゲー
ム自体それまでのスクウェアにないタイプなのだが。「真魂斗羅」よりはメリハリが効いてる?
マイベスト・2曲(44曲中)
DISC1 10・BLACK VICE DISC2 1・TIME TRIP SO FAR AWAY

パラサイト・イヴ

作曲・下村陽子 タイプ・精神、恐怖
印象度・★★ 物量度・★★★
雰囲気・★★★★ 展開力・★★★
特殊性・★★★ 総合力・★★★
廃盤 容量・2枚組
PSAVG?98年作品。フロントミッションやライブアライブに比べ相当に毛色の異なる雰囲気系音楽
にする必要があったわけだが、流石に無難にこなしている。意外とカッコよさげな曲をこのテに入れ
られるあたりも下村嬢らしい。 
マイベスト・0曲

パラサイト・イヴ2

作曲・水田直志 タイプ・メロディなき情景主張
印象度・ 物量度・★★★
雰囲気・★★★★ 展開力・★★★
特殊性・★★★ 総合力・★★★
通常販売? 容量・2枚組
PSAVG?「登場人物、風景、物語に曲を作った」そうだ。さすがに映画的なゲームの性質上面白
味のある曲は作りにくいのは仕方ないが、それでも「ロックマン&フォルテ」に比べれば成功した
のでは。また、唯一メロディアスなエンディングテーマは耳から離れないし、良い。‥でしょう!
マイベスト・1曲
DISC2 
Gentle Rays(エンディング・テーマ)