前編〜ジュエルサバイバル
前半

ふとしたことから、アスキーのRPGツクールのソフコン、SFC部門に
「マジで応募してやる!」
という野望が湧き出て購入してきたRPGツクール2。
当時96年は大学受験控えてたんだけどな。

結局、なぜかビデオでゲーム画面を録画することが出来ず諦めたのですが、
どのみち予選落ちだったと思うので問題なかったでしょう。

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ここからは自作ゲームをレビューしていくという暴挙に挑みますが、
前編は、誤ってターボファイルの記録を消してしまったため、
完全に覚えていません。
記憶を辿ってのレビューとなります。





「ユーザーゲーム」を選択すると、いきなりワケありのテロップが。
ジュエルとか聖殺11士とか、
しょっぱなからセンスのかけらもない単語が登場。

不安増大と反してテロップは終了し、平和な村の画面に。
冒険の舞台はここブルーナ村から。
世界に散らばる11のジュエルのひとつ、
ブルージュエルを祀る意外と誇れる村です。

のんびりとした12番の音楽とともに、学校の先生と本編の主人公、
仲良し4人組のやりとりのシーン。
さすが小さな村、学校てもこいつらしかいねえ。

先生「ジン君はまた遅刻ですか…」
グライス「あかん、いくら起こしてもだめでした。」

4人組のお笑い担当、グライスが返答。
とそこへやっと登場のジン。
この男、至って真面目な性格なのですが、ある時から眠ろうとするたびに
恐怖がおしよせてきて眠れなくなり、よって寝坊してしまうとのこと。

ちなみにこの学校、学問だけでなく戦闘の訓練も行っています。
なにせ村の外は魔物だらけなんで。

授業終了後にメンバー全員集合。
1人、無邪気な女の子のルナがジンを見かねて言います。
ルナ「ねえジンくん、あたしが添い寝してあげよーか?そしたら寂しくないでしょ?」
ジン「ば…ばかっ!俺達幾つだと思ってんだっ!いつまでも子供みたいなこと
言ってんじゃねえよっ!」

と、いつもこんな感じでルナにはタジタジなジンですが、ここでメンバーのユリアがひとつ提案。
いっそ旅に出て気分転換したらどうだろうと。
ちょうど隣町のジア・ツェンツァに、ブルーナ同様に祀ってあるシルバージュエル
よこせという脅迫が来ているとのこと。
その事件解決にいっちょう参加してみようということです。

てか、そんなことで治るもんなのかよ。
それよりカウンセリング受けた方がいいんじゃねえのか。
とツッコんだところで、この世界にはそもそも
カウンセリングの概念などありません。

で、今思いついたんですが、そういう医師が
ジア・ツェンツァにいるっつー話のほうがすっきりするよなあ。
ふざけんなよ、シナリオライター。
俺か。


まあともあれ、4人の母親代わりともいえるユリアの母親
(詳しくはキャラ紹介を参照)に挨拶を済ませた後、
今度は先生のもとへ。

「…そうですか。(中略)いいでしょう。
では、私に勝てたら卒業を認めますよ!

…何だそれは。

最初のボスキャラ・せんせい
寒。
しかし戦闘BGMは通常ザコの7番。

サンプルゲームは9番にしていますが、自分はこちらのアップテンポの
ほうがしっくりきます。

かくして学校の卒業まで認められた4人。LVも2にUP。
村の門番の話通り、LVを3〜4ほどにしてからジア・ツェンツァへ向かいました。
しかし敵が弱いですね。スライムグリーンとスティンガー。
まあどのRPGの主人公も、
周りの敵がへぼいという幸運に恵まれなきゃ救われませんが。

なんだこの汚いマップは。
ちなみにこれ、全世界の最も北西に位置します。

ジア・ツェンツァ付近では多少敵が強くなっています。
ゴブリン、ポイズントードといった名前が出ます。
というより、急激じゃないか?
自分のステータスでは数値が低いのはイヤなので各ステータスは20弱UPするため、
初期のバランスが結構とりづらかったです。

このツクール2、LVUP時のステータスの上昇数値を1〜5程度にしないと
バランスがとりづらいようになってますね。
つまり、DQマンセーなんですな。
でも俺はそれに反発したわけです。



町に入ると、BGMが5番の都会っぽい街系の曲でお出迎え。
俺は各町、ダンジョンごと1曲主義者なので、
町には曲を設定せず、場所移動の瞬間と宿に泊まった直後にBGMを変える
形をとって、全ての町の曲を違うものにしました。
まあ、30曲しかないので後編はダブってしまいましたが…

さて、ざわつく町民には目もくれず、さぞ困っているであろうハゲの町長のもとへ。
「ああん?お前らガキどもに何ができるっつーんだ?
ジュエルを守っている洞窟には守護者もいるし、てめーらの力なんぞ
いらんわい!ボケ!」


全然困ってねえじゃん。あっさり突っ返されます。
まあ、もっともな意見かも。仕方ないので町を歩いていると、
不謹慎にも立ち小便をしている男に話しかけてしまいました。
「ああ?今立ち小便中なんじゃあああ!」
ふざけんなと男を町の外に吹っ飛ばす一行(ルナだけ未介入)。
ところが、そのままUターンで戻ってきやがります。

?「ふざけやがって…町長は脅迫にもでかい態度で応じねえし、
てめえらみたいなガキにまでナメられ…畜生!この町、
燃やしてやるぜえ!おめえらをブッ殺してからなァ!

ジン「…お、お前か!脅迫者は!」

何だこの馬鹿げた展開。

ボス ジャグラ(38歳 独身)

ちなみに通常ボスの曲はサンプルでザコ曲になっている9番の曲。
まあ最初のボスなんで楽勝。そして洞窟のカギを得ます。
…なんで持ってんの?
まあ、どっかから盗んだことにしておきましょう。
もしくは合鍵を作ったとか。

んで、シルバージュエルのダンジョンへ。
ダンジョンはエンカウントの度に音楽が止まるので、仕方なく
設定通りに曲を配置。ダンジョン土は20番。

ポイズントード同様毒をもつ敵がおり、毒消し(赤い薬)や
魔法レッドアクアが欠かせません。
ところが、この蛇系の敵、攻撃、毒攻撃(魔法ポイゾナス)だけに設定すると
毒攻撃ばっかり連発してきてMPもアイテムももちません。
試行錯誤の結果、「様子を見る」「攻撃をミスする」も加えて
ようやく落ち着きました。

更に、エンカウント調整もきついですね。
平均の2ではバカみてーに敵がゴロゴロ出る。
俺は敵出現中ではもっとも低い0・5に設定しましたが、これでも結構
うざったいもんです。
日本のRPGがDQ、FFを除き全般的にエンカウントが高い理由が
なんとなく分かった
気がします。これが製作者の平均的感覚だからなんだと。



さて、ダンジョンの奥へ行くと、守護者のモンスターがブッ殺されております。
町長、こいつ駄目じゃん。

さて最深部では今にもシルバージュエルを持ち帰ろうとしている
忍者野郎がおります。こいつですね。
てか、こいつも鍵持ってんのか。

ボス ダリ(年齢不詳)
2回攻撃をしてきますがまあ楽勝。
最初、麻痺(パラライズ)や沈黙攻撃(サイレンス)をかまさせて
しかも攻撃ミスなしで、最初の割に強敵だったため、弟に言われて
単に攻撃だけにしました。

ちなみにこのゲームではボスを倒せばその時点で自動的に
ダンジョン脱出するように設定しています。
なぜだかリレミトにあたる魔法がないもんで。




謎の2人組を病院送りにし、一応シルバージュエルを持って
意気揚々とひきあげる一行。
しかし相変わらず横柄な態度の町長。
しかもガキに守られるようではそのジュエルも価値はないから貴様らにやるといい、
しかも元々はブルーナにブルージュエルとともに祀ってあったのを
権力誇示のためブルーナから遙か昔に強引に奪い取ったのだと、
調子こいてベラベラベラベラ…。

完全にブチ切れているグライスとユリアをジンとルナがなだめます。
そしてブルーナに帰る一行。
結局ジンの寝坊は治らず。当たり前だがな。
素直にルナに添い寝してしてもらえばいいのに…まあ、これ以降はしてもらっているかも…。
でもシルバージュエルをある意味獲り返したということで
収穫はありましたね。こりゃあ手柄ですよ。




ところが、村に帰ってくると、火の手が上がっております。
村は滅亡しておりました。
もちろん村人はマサクゥル!(皆殺し)
「や…やりやがった」(アブドゥル談)

冗談はさておき、とにかくすげえベタな展開。

村の真ん中に黒ずくめの男と戦士風の女が。
どうやらこいつらもジュエル目当ての奴等だそうですが、
先のジャグラとダリとは似ても似つかぬ残虐行為。

?「ミレンダ。こいつらを殺っとけ。俺はすぐに港に向かう。」
ミレンダ「は、はい!ヤリーさま!」

慌てて追おうとするも、ミレンダに止められます。

ボス ミレンダ(23歳)
なぜか戦闘画面では令嬢の姿。だって、それしかねえんだもん。
攻撃方法忘れた。まあ、大して苦戦しなかったかと。

戦闘後、悲しみに暮れる一行。しかし泣いていても始まりません。
ジュエルの謎を解き明かすため、改めて旅に出ることになりました。







大体この辺でLV8あたりが適当。
ちなみに各ダンジョンには一応入ったときに適正レベルが記載されます。
ちなみにさっきのダンジョンは4。

砂漠を縦断し、やってきました港町ウォール。
早速町長に会いに行くと、先ほどのヤリーという男はジュエルを祀る西の塔に
行ったとのこと。ブルーナでの行為を思うと、随分大人しいなあ。

町長からカギをもらい塔(ダンジョン石(BGM19)適正LV9)に行くと、
既にカギが開いています。あの男、カギ開けの技術でも持ってるのか?
最上階、3階に上がった途端にいきなりカバの化け物が襲ってきます。

ボス ヤリーのペット(雄)
趣味悪すぎ。
突撃されると瀕死になるほどのダメージを食いますが、動きが遅く
1回攻撃のみなのでまず負けないでしょう。
このゲームは復活魔法がないので(戦闘終了後にHP1で復活)誰かやられてしまうと
レベルのバランスがとりづらいので、出来れば誰もやられず倒すか、
いっそ全滅してくれるかって感じのバランスにしたつもりですが、
前編はあんまり負けませんね。

こいつを大人しくさせたあと、すぐ南側の吹き抜けにヤリーがいます。
ジン「村のみんなのカタキだーーーっ!」
という、お決まりのセリフとともに決戦開始。

ボス ヤリー(年齢不詳)
ちなみにこの戦闘はBGM22の悲しみ、エレジー系の曲。
BGM4のそれよりずっと荘厳で深い悲しみに満ちた曲です。
まあ、SaGa2の忍者戦とかFF7の某キャラ死後のジェノバ戦なんかを
イメージしてもらえばよろしいかと。
ヤリーは2回攻撃(どのボスも大抵2度攻撃だが)する上、
オフェンスダウン・アップ、ディフェンスダウン・アップ、あとスピードダウンなど
能力を変化させる攻撃で惑わす上、ヤリーレーザーという(戦闘前の会話で、これで
カギを開けたということが判明)全員に38ダメージを当てる攻撃をしてくる、
今までとは段違いの強敵です。HPも高く、バランス調整には苦労しました。
こちらもステータスUPで対抗しましょう。
ちなみにこのゲーム、結構攻撃力や素早さUPの魔法が重要になっちまいました。

ヤリー「げっ…ドジっちまった…」
やつは塔から落下し、カタキはとりました。
そしてアクアジュエルを持ち、ジュエルの無事を伝えに行きます。
確かにほかにも仲間がいるかも知れんが、別においといてもいいんじゃ…



なんて冗談こいてる場合じゃありませんでした。
ジン「げっ、なんで…?」
また町中に火の手が上がっております。
やっぱ仲間がいたのか?ああ、また町がひとつ滅亡かよ。
息も絶え絶えの町長に訊くと、
ユリア「まだヤツは生きてたの?」

んなこったろうと思ったよ。

これだから落ちていった奴って信用できないのよ。
富樫も雷電もロビンマスクもみーんな生きてたしな。
男爵ディーノは死んだけど。

1人キン肉マンが混じってるぞってまあそれはさておき、
町長が託していった船に乗り込み、焼け落ちそうな町から脱出します。
ジン「このジュエルは俺たちが守る!そして必ずジュエルの謎を解いてやる!」

と、意気揚々と船出したはいいですが、
早速ヤリーの仲間と見られる奴に海上で襲撃されます。

ボス トリトーン(年齢不詳)
てか人魚じゃねえか。
まあこいつは楽勝。しかしヤツが狂わせた海のせいで
船はあらぬ方向へ流されて、4人とも海に投げ出されてしまいます。







ジンが気づくと、ルナとともにどこかの家のベッドに横たわっていました。
ジン「ここは…ルナ…いるのか…」
ルナ「うん…でも…グライスくんにユリアちゃんは…」
どうやらこの漁村の砂浜に倒れていたとのこと。
全くもって運のいい奴らだ。これが一般人と主人公の絶対的な違い、
そして超えられない壁だ。

地図ももらい、家の住人に礼をいい、村に出ると、
妙に平和的ながらもしんみりしたこの村のテーマ曲BGM16が流れます。
特に何もない村ですが、北東にスライムの森があるらしいことが分かります。
(ちなみにその話を聞かないと村から出られません)
村の外で貰ったばかりの地図を見ると

だから絵が汚えっての。

どうやら現在地はフィンドですが、この大陸は世界最大で丁度全体の北に位置し、
真西にさっきの大陸が見えます。
流された地点と流れ着いた地点の距離を実際の世界MAPに直すと、
ポルトガルからタイくらい離れてます。
驚異的な体力、運の良さだなお前等。
まあ、それより遙かに狭くてもいいのでしょうが。

さて、すぐ西に洞窟があるので入ってみると、
一匹のスライムがまごまごしております。
しかし魔物のスライム系と違い、目が妙に澄んでいます。

話しかけても「キュー!キュイー!」としか言いませんが、
ルナ「この子、仲間からはぐれてさみしがってるみたい…
ねえジンくん、この子をみんなのところに帰してあげよーよ。」


FFUのガイかお前は。

ただ、喋れはしませんが、なぜか人の言葉は解することができるらしく、
しかも自分の名前だけはいえるようで、パルルという名前だと
いうことは分かりました。

で、ちゃんと戦闘メンバーに加わってますね。LV13(普通に戦ってれば
ジンらも同じくらい)で、しかもHPがジンより高い。
しかも魔法も使えるぞ。ブルーナ村周辺のスライムとえらい違いだ。

でも、さっきの話からすると、こいつの故郷はスライムの森であることは分かります。
すぐそこじゃねえかよ。案の定数分で森が見つかり、村に入ると、
ジン「ここか!着いたぜ、パルル。」
パルル「キュー!」


はえええええええええよ!

いかにも森っぽいBGM6が流れる中、村中スライムだらけ。
「ミューミュー」「ニュニュニュウ〜」
「ポォウ!」「ギャギャギャギャギャ」
「ジーッ!」「ブーブーブーーー」
「にゃ〜ん」「ムームームー」「キキッ」
「ハーッハッハッハ」「シネシネー!シネシネ!」
いろんな鳴き声があるもんですな。

しかも村の奥では喋るスライムが登場。どうやらこいつが村の村長で、
パルルは彼の息子だということが分かります。
しかしそれより気になるのは、村長の傍らにいる2人の男。
話を聞くところによると、彼等は今世界を騒がせている組織、
DBS(ドラゴン・ブラッド・スカル)に反抗するチームのリーダーバトゥータと、
メンバーの1人、この森の番人フォーレスという者たちのようです。
そして、今まで戦ってきたヤリーをはじめとする者たちも
DBSのメンバーだということも分かります。

DBSは首領のワトゥを筆頭に、
4大幹部のキル、サツ、ヤリー、デステマらを中心とした破壊活動組織。
今まで小規模のテロ程度の行動だったのが、2年前より
突然世界に散らばる11のジュエルを集め始めました。
なぜか…
ジュエルに関する詳しい情報は世界中探しても無いに等しいのですが、
数少ない文献によれば、11のジュエルを集めし者は
聖殺11士という神を呼び出し、思いのままに操れるということなのです。


うーん…
文献なんぞを真に受けてジュエルを探す奴等も奴等だし、
そんなドラゴンボールに似た設定でいいんでしょうか。

大体、聖殺11士って
何だ。

もっとまともな名前は思い浮かばなかったのか。

好例があるじゃないか、三闘神とか七英雄とか五将星とか
六魔将とかプレシデントファイブとか聖輪八門とか。

ともあれこの話を聞いたジンらは、バトゥータのチームへの入隊を決意します。
そして、まずは西にあるグリーンジュエルを祀る村が危機に陥っている
との話を受け、早速出動することになりました。

残念ながら、パルルとは早くもここでお別れ。
一体何だったんだ、お前は。





ちなみに、パルルを無視して先に進もうとすると「キュ〜…」と鳴(泣)かれたり
森より先の地域や洞窟などへ行こうとすると
「キューキューキュイー!99ィ9!
ルナ「こっちじゃないみたいだね…」

となります。
ちなみにずっと書いてませんでしたが、フィールドBGMは14番です。

さて、名前を忘れたので書いていないのですが、前出の村。
入った瞬間に妙な雰囲気に。

「うう…き…北の洞窟…です。」
?「フフ…そうか…分かった…」

「では、殺れい!」
「そ、そんな、ひー!」

ズバ。

また皆殺しかいな。
陰惨やなあ、18歳の反骨も。

慌てて声のした場所にダッシュすると、死体のそばに1人の男が。
命令口調の声もあったので、もう数人いたようですが既に去った様子。

★ボス(名前忘れた)戦士風の男
攻撃力UP魔法を時折使ってくる奴で、回復をサボると
いつの間にかやられることも。まあ、基本的に楽勝。

どうやらすぐ北の洞窟にグリーンジュエルがあるようです。
…てか、いちいち村民殺してまで訊く必要ねえじゃん。
単に殺しを楽しみたかっただけじゃないのか?
ジン「きっと、またヤリーの仕業だ…」
こういうある1人がしつこいパターンは、結構他のRPGでもあるなあ。

ちなみにバトゥータは敵からジュエルの場所を訊くと、躊躇なくとどめを刺しました。
ちょっとジンとルナの気分が悪くなります。
(ちなみにジンらの村を滅ぼしたヤリーの相棒ミレンダははるか彼方に吹っ飛ばしたため
生死不明。まあ、ジョジョパターンからいって多分死んでない)

ダンジョンは大半がくねくねした構造でイライラします。
っていうか、容量を節約するには、こういう構造にするしかありません。
その分エンカウントを最低の0・5にしているわけですが、
前出通りそれでもイラつくことが。

さて、ダンジョンの奥でジュエルを持ち帰ろうとする男がおります。
しかしヤリーではありません。
どうやら話に出た別のDBS4大幹部の1人「キル」のようです。

キル「あれ?お前は死んだはずでは?」
バトゥータ「貴様等の野望を砕くまでは死ぬわけにはいかん!」

とまあ、意味深かつベタなセリフと共に戦闘開始。

4大幹部 キル(包帯?聖衣?っぽいのを巻いた男)
まず、BGMが他のボスと違います。21番の迫力ある曲です。
どうやらこれが4大幹部のテーマのようです。
攻撃はパラライズがかなり厄介、回復もします。
特殊技「キルカース」自体のダメージ(55)はそれほど脅威にはなりませんが、
やはりパラライズで苦戦します。救いは、パーティーメンバー全員が
毒、麻痺回復の「レッドアクア」を使えることでしょう。

戦闘後、バトゥータはここでも躊躇なくキルをぶっ殺します。
まあ、こいつらの所業を考えれば当然ではあるのですが。

かくして4つ目のジュエル、グリーンジュエルを入手しました。


このイベントが終わると、乱気流が発生していた地点でそれが治まっており、
大平原に出ることが出来ます。
バトゥータは遙か北西のゴール国によろうといいます。
国および国王がバトゥータのチームに信頼を寄せているそうなのです。

大平原に出てすぐ、湖のほとりにあるレムレという町があります。
入るといかにも水の町っぽくBGM29が流れますが、
現時点では特にイベントはありません。




LV16、17くらいでこのゴール国によれば妥当でしょうか。
BGMはジア・ツェンツァと同じく5番。
パープルジュエルを祀っている国です。
城に入ると、ダンジョン石のグラフィックなので同じBGMが
流れるが、気にしないことにする。城にも通じる曲だしね。

ヴィルガストの場合曲自体が完全にダンジョンだったしな。

それはさておき、王と会い話を聞きますが、
なんとユリアがこの国に運び込まれているという話を聞きます。
そして再会。良かったですねえ。

てかこいつ、まるっきり逆方向に流されてたのかよ。

ところが、再会を喜ぶまもなくにDBSの連中がゴール国に
攻め込んできたようです。
慌てて城下町の外に出ると、既にゴールの軍が準備万端。
王「うおりゃあああああ!ぶっ潰せええええええええええ!!」
さっきまでの温厚だったあんたはどこへ消えた。

ジンらは「DBS団員」と4連戦(1体、2体…と1戦ごとに敵数が増えていきます)
を戦ったあと、大将と戦います。
王「キタああああああああああああああああ!
大将が来たぞ!」

分かったからもうちょい落ち着け。

ボス バトランドレ(騎士 33歳)&DBS団員2体
弱い。以上。

「参ったな。今のどさくさに紛れて誰かがジュエルの場所に忍び込んだかも…」
この城下町の東にある、枯れた大井戸というのがジュエルを祀ってある場所です。
で、ジンたちが見に行くことになります。
てか、井戸なんかに祀るな。
しかも入るとダンジョン並みに広いし、なんなんだこりゃ。
果ては魔物まで出てくる。ふざけんなよ。

ちなみにこのイベントをクリアする前にユリアのところにいくと、
「ユリアはねむっている。
寝顔がかわいい…」


ふざけたイベント創るな、このエロ
作者め


さて、井戸(ていうかモロダンジョン)の奥に行くと、
…あれ?バトゥータと同じ姿の奴があるぞ?
しかも今にも死にそうにボロボロ。

ジン「バ…バトゥータさんが…2人?」
バトゥータ「…」

にせ?バトゥータ「だ…騙されるな!そ…そいつは偽者だ!
このわたしになりすましてるんだ!」


はあ?

バトゥータ「…ケッ!てめえまだ生きてたのかよ!」

へ?
何かツッコもうと考えるまもなく画面がフラッシュ!




?「どう殺らてめえらは行き残ったみてえだなあ…」

画面から弱ったバトゥータとフォーレスが消えています。
どうやら、今のフラッシュは攻撃で、殺されてしまった様子。
合掌。

で、目の前にいるのはバトゥータの代わりに
例の黒ずくめの男、ヤリー。
これにはさすがに2人とも驚きを隠せません。

ヤリーはこのゴールで邪魔なバトゥータを殺して(死にゾコなってたけどね
…パープルジュエルはなぜかそのままにしておいた)
そして彼に変身したとのこと。これならジンらのようにジュエルを守るという名目で
ジュエルを集められるから。
で、ジンらを見つけたので一緒にジュエルを集めてあとで始末して
やるという考えだったようです。

しかし変身能力があるとは、なんとも便利な奴だな。

ところでこいつのセリフに「や」や「し」があると
全部「殺」「死」になるんですなあ。子供にいい影響ないですね。

臨戦態勢を整えるも2人では勝ち目はありません。
っとその時。

都合よく行方不明のグライスが現われて加勢してきます。

グライス「ぎゃははははは!この俺は世界中のゴキブリが
絶滅しようとくたばらねえぜ!」

っかで聞いたようなセリフを吐くんじゃねえ。
てかお前は海の藻屑になるべきだった。

しかも
ユリア「あたしはもうへーきですよっ!」
ユリアまで全快して加勢におとずれる都合のいい展開。
なんとかしてよこのクソゲー。

ボス ヤリー
今度はキル同様4大幹部バトルの21番の曲です。
能力が上がっているだけで、特徴は前と同じですが、
やっぱり強敵。

それでもなんとか倒すと、
ヤリー「ち…ちくしょう…」
今度は落ちるとかじゃないので言い訳できないな。合掌。
パープルジュエルを持って城に帰り、事を報告します。
王も周囲も流石にショックを隠せない様子でしたが、
ジュエルはジンらが持っているべきだといい、そのままジュエルを託します。
また東の国に渡れる通行証も受け取りました。






しかし、ユリアもゲーム中で話していますが、
なぜ、ヤリーはこの過程で自分の仲間まで殺したのだろう。







東の橋には番人がおりました。通行証を渡すと通してくれました。
しかし橋は1キャラ分の幅しかないため、
どいた番人は海に落ちてしまいました。
ユリア「うわーっ!落ちちゃったー!」
ルナ「だ、だいじょうぶですかー?」
番人「よ、余裕じゃー!」


じゃあいいや。はよ次行こう。

で、作者さんにお訊きしたいのですが
マップの黄色って何なんですか?

…え?砂漠?見えねえよボケェ!!


てなわけで東の国にやってきました。
大体レベルは18もあればいいでしょうか。
ちなみにユリアとグライスは味方に加わるとき17、
ヤリーを倒せば18になるというようにしています。
このへんのバランスが大変なので、あまりパーティーをコロコロ
入れ替えるのをやめたんですな。

アルペスという町は特になにもないところですが、
BGM30番は結構イケてます。いい町の曲ですよ。

また、この地域が別名「モンスターゾーン」という情報も聞けます。
このゲームのエンカウントは敵が出る中では最低の0・5に設定していますが、
この地域のみになっています。本当にウザいです。

それでも耐えて港町ザックスへ。
しかし入った瞬間、民間人がゴロツキにリンチされているのを目撃します。
「ヘッヘッ!リンチリンチ!
「リンチリンチ!」

助けに行くと、
「ああん?あんたらも、ここでおリンチをされたい?

ボス 格闘家リンチバーグ(巨漢の男)&DBS団員2体
その名前、アメリカのどっかの都市じゃねえか。

DBS団員はもう論外。リンチバーグは攻撃力が強く
痛恨の一撃が2連発入ると瀕死に。
クイックタイムで回復役の素早さを敵より早くすれば安心。

助けた人は、ゴールドジュエルを祀るピラミッドのカギを所持している番人で、
DBSの連中にカギを奪われてしまったとのこと。
さっきのリンチバーグ以外の5人の男女がカギを持って向かったらしいのです。


というわけでピラミッドにやってきました。
ダンジョン土。到達LVは20。

1階は真ん中の階段に向かってぐるぐる回っていくうざったい道。
途中で3体のDBS団に遭遇します。

ボス 僧侶デナス(32歳)
エアカッターやグリーンアクア(回復)を使いこなしますが、
決定打がないので比較的楽。

ボス 魔術師ライザ(94歳)
威力の強い魔法を操る怖い婆さん。
1回攻撃なのが救い。

ボス 侍ハンベエ(28歳)
攻撃力を上げつつこちらの素早さも下げてくる危険な敵。
また、なぜかブラウンジュエルを持ってます。

2階にはところどころに落とし穴があってうざったいです。
近道をせず、遠回りにいくと回避できるようです。

ボス 剣士ベキー(21歳)
エアカッターとパラライズで苦しめてくる女剣士ですが、攻撃力がイマイチ。
ベッキーでなくてベキーというのはどういう発音か。

最上階の3階に行くと、1人の男がゴールドジュエルを
持っていこうとするところ。待たんかい!

ボス 闇商人ドン(45歳)
攻撃力、魔法威力共に高いのですが、動きは遅く
間接魔法はないうえ1回攻撃なので意外とラク。

こいつらがマヌケにもバラバラで行動していたんで勝てたな。
とにかくゴールドジュエルを得てザックスに戻ると、
船で南の大陸に行けるようになってます。





さて、LV18になると、アホのグライスが「ルーラ」にあたる
「スカイドライブ」を使える様になります。
ちょっと気になるあの場所へGO。

スライムの村へ行くと村長が今回の件にかなりのショックを受けています。
パルルはキューキュー言って来ます
(行動パターンは主人公に近づく☆)

ジア・ツェンツァの町へ行くとあのむかつく町長は
後、血管が切れてポックリ逝っちまったとのこと。
畜生、この手で殺したかったぜ。

ところで町長のいた酒場の奴に話しかけると、
「良かったですねえ」
「よっしゃあ!」
「これでこの町も良くなる!」


…ひでえな。

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