SFCRPG名作24将・20

アクセス40000記念

〜全世界を熱狂させた3DリアルタイムRPG!〜

ダンジョン・マスター
(1991年・ビクター)

容量・8M
購入価格・800円
物語★★★★
容量★★★★
内容★★★★★★
操作★★
絵柄★★
音楽★★★
調整★★★★
特殊★★★★★★★
総合★★★★★
キャラ・
難易度・

〜全世界を熱狂させた3DリアルタイムRPG!〜

といってもマニアの中だけの話なんですけどね。


シナリオ・ストーリー

地上に残った最後のハイ・ロード「グレイ・ロード」の魂が
混沌の「ロード・カオス」と秩序の「ロード・リブラスルス」に分かれてしまった。
その混沌は彼のいた迷宮のみならず、世界をも変えようとしている。
平和な世界を築くため「炎の杖」で2人を融合させるのだ。
しかし多くの勇者がその志半ばに斃れた…。

グレイロードの弟子、セロンは彼らの中から4人を選び、復活させる。
そして改めてグレイロード融合計画を依頼した。奴等は殺しのプロだ。
迷宮の魔物を一匹残らず抹殺し、カオスとリブラスルスを融合させよ!


…あれ、途中からなんか違うや。


システム・操作性

まず、当時としては「超」斬新なリアルタイムシステムに惹かれる。
武器や食糧があちこちに落ちていて、それらを補給しつつダンジョンを進んでいく。
ウルティマもそうだが、食糧という概念がまずヤバい、キツいと思うはずだ。

道具や武器はアイコンで表示される。
食糧を口に持っていくなどの特殊な操作は、かなりスットロくて慣れるのも
時間がかかるが、そのような操作だからこそ、敵が襲い掛かってくる恐怖感が倍増する。
魔法も、文字を組み合わせて使うという独特さ。

ついてこれる奴だけついてこい!って言ってるかのようなマニアなシステムだ。

ちなみに、行動を繰り返すほどレベルアップする要素は、ロマンシング・サガなどにも
参考にされているシステムだ。このゲームでは、裏技にも使える。


グラフィック

全然変化なし。
どんなに階が切り替わろうと、例えラストフロアでも、ずっと灰色の壁。
敵はごっついが、動きの甘い部分もある。

ま、このゲームの魅力は絵柄じゃないからね。


音楽

普段は無音で、特殊なイベントや場所に入った時のみ、突然BGMが流れる。
この演出にはビビるし、戦慄が走る…が、ちょっと物足りなさも覚える。

ま、このゲームの魅力は音楽じゃないからね。


バランス・難易度

当然、低いわけがない。システムを理解していなければ、
移動すらロクにできないほどなのだから。
謎解き以前の問題、俺はB2階の初戦で瞬殺されました。


ムズいよ

とにかくマニアック。グラフィックがしょぼいところもマニアック。
しかしうまくハマれば面白いことだろう。
何回も違うパーティを組んでプレイするようになるだろう。
パソコン版もやってみたくなるだろう。

俺は駄目でしたが。
時間がないなら、ガイドブックを利用すべし。
(ってか、あるのか?新桃伝と同じだ)


(この項・了)

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