花園の様に心優しく人の痛みの分る子にと名付けた『はなぞの保育園』。好天ならば外に出て、ドッチボール・三輪車・土手滑り等々元気いっぱい遊び廻る子ども達その声は辺りに響き山に谺し、活気を振りまく。昨日迄眠るだけのえい児が笑いかけ、目が語りかける、育ち行く力の素晴らしさ、生命の尊さに感動の毎日です。子ども達の瞳から輝きの消える事のない様に祈りつつ…。
■経験を豊かにする■ ■意欲を育てる■