gaminGPSの使い方(登山ルート作成)

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1.私の使用機種
 GARMIN社 etrex Venture
      \35,000程度
@特徴
データー容量が大きく3〜5日のルートが保存できる
地図付の高額機種でなくても
カシミールで作成した地形図を持参する方が便利(2.参照)

A山行中のGPSの入れる場所
私の場合はリュックの上蓋に入れるかかケースに入れてリュックにつけています
必要な時のみ出して確認しています

B電池 単3充電電池
容量の大きなものをお選び下さい
 panasonicのニッケル水素電池2400mAh程度を
お勧めします(この電池は充電前の放電は不要)


Cご購入の場合は下記を参考に願います
 PCケーブル付きをお選び下さい
 

etrex Venture \25,000程度
eTrex Legend-HCx  25,000地形図入力可
  \60,000程度
etrex Legend-HCx  全国地形図付
  \80,000程度







2.カシミール3Dで10秒毎に緯度経度が入った地形図を作製する

@地形図のダウンロード
 登山用はカシミール3Dより国土地理院の
 12,500分の1をダウンロード
カシミールを起動し
 ファル→地図を開く→オンライン地図
 →ウオッちず→12,500とクリックして下さい
 注)オンライン地図が開かない場合は
 カシミール3Dホームページの最新情報欄の
 アップデート情報から電子国土のプラグイン
 をダウンロードしてください(無料)

A緯度経度と磁北線を表示する
→緯度経度→表示する
  →間隔→1分
  →緯度経度(補助線)→表示する
   →間隔→10秒
  磁北線→入れる

B地形図の色を川・湖・海以外を消す
地形図の色を消した方が見やすい
→石膏の色分け→編集→
   m毎の色をクリックして海以外を白に

 注)図の緯度経度数字は後からいれたもの

C私の場合はGPSは記録用で
歩くときは地形図とコンパスと高度計でルートと現在地を判断しています

D登山中はポイント等をメモすること
登山中は分岐等のポイント通過時間をメモし
後刻カシミール3Dでルート上のポイント位置を判断します
参考 地形図とコンパス・高度計の使い方 

3.現在位置の表示

@衛星を捉え現在位置の緯度経度を
表示します

Aカシミールソフトで10秒毎に緯度経度
を入れた地形図を持参し現在位置を
正確に把握します
  左のGPSの現在地は
  北緯35度51分43秒1
  東経139度30分28秒8

地形図上の現在地は
10秒毎に緯度経度を入れた地形図を見て
地形図の
北緯35度51分40秒の線から3/10上
東経139度30分20秒の線から8/10右
の位置




4.ナビゲート(1)

 カシミールでルート作成をし保存→
 カシミールソフトからルートをGPSへ
 アップロード
 ルートを選んで→右クリック→
  GPSへアップロード

  ボイントまでの方向・距離・所要時間
  を表示します



  ナビゲート(2)

.  歩いたルートとポイントの表示

   現在地との位置関係が分かります。
5.パソコンへの接続

@シリアルポート接続PCコード付きの場合
 付属ケーブルでパソコンのシリアルポート
 に接続


AUSB接続コード付はUSBに接続
6.GPSからカシミール3Dにデーターの転送
GPSで記録したトラックをパソコンに保存

@GPSの電源を入れGPSオフ「衛星受信をオフ」にする(新しくログ記録をしない為)

Aカシミールを起動し
 通信→GPSからダウンロード→
 トラックデーターとクリックする
 
B始めて接続の場合には左接続設定画面が出る

シリアルポート接続の場合
 PCへの接続
  RS−232C(COM)接続にチェック
   ↓
  COM1にチェック
   ↓
  GPSの標高データーを使うにチェック
   ↓
  開始
   ↓
  カシミールに保存

USB接続の場合USB接続にチェック
7.トラック等の補正

電波の悪い場所などにより分断されたトラック等を補正します

@飛び出したログを削除します

 トラックをダブルクリックしログを表示する
 ログを選ぶと上の断面図と地形図に人型
 が表示される。
 上の断面図の人型をドラッグし(地形図の
 人型も移動する)該当場所のログを選択
 (複数のログはCtrlを押しながら選択)→
 右クリック→削除→上書き保存

 Ctrlを押しながら連続するログを二つ選び
 断面図の人形をドラッグすると複数のログ
 を選ぶことが出来便利です

B高度の異常な部分もログをダブルクリック
 して高度を訂正して下さい
Aルートの欠けた部分の補充
カシミールのルート作成でトラックの欠けた
部分をルート作成で作り→新規名で保存
 (地形図を拡大表示したほうがやりやすい)

作った新規ルートをトラックに変換する
 ルートフォルダーに保存された新規を選び
 右クリック →変換→トラックへ変換

 地形図はカシミールの50,000分の1を使用
 ダウンロードした国土地理院の地形図では
 高度データーがありません

 購入したCDソフトの地形図は高度データー
 が入っています
 B分散したトラックを一つにまとめる

 トラックフォルダーを開き
 作成した新規名トラックをドラックして
 歩いた順番の位置に移動します
 (トラックを選択すると地形図の該当ライン
 が点滅します)

 分かれたトラックを全て選び
 右クリック→トラックの接続
 で一つのトラックにする

 一つになったトラックを選び→右クリック
 →プロパティでトラック名を山名等に
 修正する



8.歩いたルートの表示

カシミールの地形図に歩いた
ルートを正確に表示します

 編集→GPSデーター編集→トラック→
 歩いたトラックを選ぶ



9.歩いた距離・時間の表示

カシミールソフトのグラフ表示で
歩いた距離と時間を表示します

編集→GPSデーターの編集→トラック

今回のトラックを選択し右クリック→グラフ表示



10.トラック上の特定場所の確定

分岐や花の咲いていた場所等の確認
メモした通過時刻やデジタルカメラの
撮影時刻とトラックのログの時刻を照合
ルート上の場所を確定する

登山中の分岐やポイントの通過時間等のメモが必要です

トラックをダブルクリックしログを表示
ログを選ぶと上の断面図に人型が
表示される
上の断面図の人型をドラッグすると、
地形図上の人型も同時に移動するので
山行中にメモした通過時刻と同じ時刻の
場所がその場所となる

11.GPSデーターの保存

 私の場合はGPSデーターの保存先をデジカメ画像と同じフォルダーに保存。 半年に1回デジカメ画像とDVDに保存しています。
 カシミールが煩雑になるので、パソコンのGPSデーターは一旦削除
 (必要によりカシミールからDVDのGPSデターを開くことができます)

12.画像の保存

ホームページ掲載用等にルート図や鳥瞰図をパソコンのフォルダーに保存する

編集→選択範囲の選択
ファイル→表示画像を保存→
選択範囲を保存



13.地形図への地名・ルート等の追加
  書き込み

 私の場合はホームページソフト(ホームページビルダー)の付属ソフト「ウエブデザイナー」で記入、画像ソフト「デジカメの達人」でトリミングを行っています。

14.ホームページへの掲載
 地形図をホームページ等に掲載する場合は国土地理院の許可が必要
 国土地理院ホームページで許可手続きは掲載されています

 ホームページ掲載はカシミールの50,000分の1地形図又は購入した地形図CDを使用
(国土地理院からダウンロードした地形図の掲載は許可されません)

        ルート図掲載申請書見本      鳥瞰図掲載申請書見本
    送付先 国土地理院 総務部総務課審査係 〒305-0811  茨城県つくば市北郷1番 TEL029-864-4150(直) FAX029-864-1807

カシミール3Dのホームページ

詳細は 実業之日本社 カシミール3D GPS応用編(\2,415)を御覧下さい。
ご購入の場合は下記を参考に願います

      山名や駅名等で検索が出来る  任意の場所で立体展望図が作成できる 

 カシミール3D基本操作方法

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