パッチワーックキルト作品集・その2




海の嵐
パッチワークはすべて直線のピースで出来ていますが、曲線に見える錯覚を利用する面白い作品です。写真では判り難いので、是非大きくしてご覧ください。(2000×240)












インディアンリース
大好きなこの作品はアメリカ在住の孫娘に贈ったもので、現在アメリカの客間のベッドに使われています。 パターンはアメリカで1800年代後半にデザインされた物のコピーです。殆ど全面にキルトがしてあり、よくこれだけのキルトが出来たものと、我ながら感心しています。若かったのですね〜(220×240)









ドランカースパス
酔っ払いの道と言われるようにくねくねとした曲線で構成されています。ハワイアンキルトを作った古い藍染の布の残りを主にして作りました。ボーダーのキルトを工夫し、日本古来の図柄,紗綾形、七宝結び,麻の葉、分銅などを配置しました。其のボーダーの柄をアップしました。(220×236)









パンドラの箱
この頃になりますと、残り布も貯まり、其の整理方々これをつくりました。 結構細かくピーシングをしていますが、写真では判り難いですね。残り布だけで作ると決めていたので、サイズが中途半端になり,山荘の長いソフアーに掛けて使っています。 (160×180)












もえる秋
2002年秋、アメリカのキルトショップでカタログを一目見て気に入り材料を買って来ました。これは布に柄がプリントされていて、周りにログキャビンのピーシングをすれば、出来上がりという物です。ログにかなりの色数の布が必要で、またもや買い込んでしまいました。(190×196)








カレイドスコープ
シンガポールの有名なバティックのはぎれを頂き、先生にご相談すると、お手持ちのバティックがあるとおっしゃり、かなりの量を頂きました。このパターンですと、数々の色が使えると思いつくりました。今までで最高に大きくなり,キルトが大変でした。さて、この大きなのをどこで使いましょうか(230×260)












アルファベットスー
2004年秋、アメリカの農村の真ん中に開店したばかりのキルトショップで 図案を見つけました。
2005年に予定されている仲間内の作品展の主題が「スー」なので、丁度よい と思い購入。見たところとても簡単そうでしたが、やはり完成までに5ヶ月 かかってしまいました。(128×160)














ボルチモア
キルトの集大成にと4年くらい前からボルチモアを作り始めました。 32×32一枚をアップリケするのに大体一ヶ月くらいかかります。 大変な作業を時々中止してベッドカバーを3枚作ったりしていました。
(205×205)2006.12.10完成











あんずの里
諏訪湖畔の原田泰二美術館で毎年,原田泰二絵画キルト展が催されています。 そのキルト展に応募しようと今年になってから作り始めました。 彼の絵は点画で表現されているので、それをキルトで再現するのは 大変でした。 主題のあんずは刺繍に頼りましたが、キルトは出来る限り細かく入れたつもりです。
右側が原画です。
(96×73)2007.4.18完成









ハワイアンキルト
昨年、東京ドームで開催された東京国際キルトショウを見に行った時に探したハワイアンキルトの ベッドカバーが一年かかって、やっと、やっと出来上がりました。 アップリケが早く出来上がり、キルトにかかったのですが、図案をアップリケしたところは勿論 周りをキルトしましたが、それ以外、勿論ボーダーも全て、キルトで刺しつぶしました。 クッションカバーとかバックとか小物のハワイアンは今までも作っていましたが、このサイズは 始めてでしたので、大変さを身を持って味わいました。











風をきく
アメリカのピースメーカー社の1998年のカレンダーの表紙です。 お正月にサイトで見てから、まず、カレンダーを手に入れることから始まり、 手がけているハワイアンを早く完成させなければと、制作を自ら煽り、その忙しい事! 居間に飾りたいので、サイズを90%に縮小した。 この物語のあるアップリケはとても楽しく、90日程で完成しました。
(162×162)2009.7.3完成








四季の彩り
アメリカ・ピースメーカー社2010年のカレンダーの表紙です。 昨年夏には完成させるつもりでしたが、夏の山荘での個展の準備などなどで すっかり遅れ、完成したの今年3月でした。 いつもこの種のカレンダーにはリボン刺繍がつき物なのですが、 今回は4〜6月の3か月分に木々や花が多く、その刺繍が大変でした。 カレンダーキルトは3作目ですが、作って楽しく、見て楽しい優れものと思っています。 次回は2011か2012・・・さてどちらに???
(200×150)2011.3月完成












ハワイアンキルト
蓼科の別荘地に「鹿山親睦会」があり、私共もメンバーの一人。 その中のお一人が家を増築され,一階に図書室を作られた。 その場を鹿山図書館と称することになり住民にオープンされた。 二階にあがる階段に広い白い壁があり、ここにキルトをと依頼されたのが オープン前の昨秋だった。 今年,上のカレンダーキルトが完成してから、手がけ、夏に間に合った。 そして、図書館に贈呈!
(はっきりしないが100×130)2011.6月完成