大阪キリスト教短大での「ゴスペル・イン・文楽」公演
2005年11月1日(火)

学生600人余り(ほとんどが女子。
鑑賞態度優秀)と一般の方200人くらいで講堂は超満員の立ち見。
皆、シーンと聴いてくれて最後、盛大な拍手。
柏木道子学長はじめ大阪キリスト教学院全体の熱意のたまものです。
人形の紋寿兄(イエスキリスト)はじめ、紋豊兄(ペテロ)、清之助君(マリア)ら。
舞台監督の勘緑君と照明の民部君ら(舞台構成転換が実にスムーズに流れました)。
それに清友さん、団吾君。ホンマ、よくやってくださいました。呂茂も希もガンバッテくれた。
露のききょうさんの解説も絶妙で会場の雰囲気がなごみました。
それから、世話人の池田美芽先生。この先生の純粋マトモ集中熱血姿勢に脱帽感謝。
イヤア、ホンデカラ、声が出ましたガナ。昨日の道行のお稽古(咲兄指導・苦笑い)の時などカラキシ出なかった声が…。
清友さん→《ナニヨリ心配した英さんの声の状態、始めのマリアの受胎告知のシーンで
高い声がピーッと出たので安心した》と終演後。
一番驚いたのが僕自身であります。まだ少し傷んでいますが、公演までには回復させたいです。
神に感謝。

上2枚はウエブマスター撮影


リハーサル風景

2階には一般のお客様がぎっしり
本番が始まりました↓(以下の写真は大阪キリスト教短大提供)


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