初日。一家勢揃い。and、『つるざわ』で新年ふぐ始め。
2005年1月3日(月曜日)

正月の僕の役は掛け合いもので少し楽。
11月や12月に比べ、楽屋入りの時など、歩いている景色が違って見えるなあ。
夜の部に弟家族がきた。家内・長男・次男も共に昼間、食事にあずかる。
同じ教会に通う韓国からの留学生の崔(チエ)さんを招待したので、
紋豊兄に人形解説してもらう。昼夜休憩の間、七福神の船に乗り、皆で記念撮影。




夜の部終演後は恒例の『つるざわ』新年ふぐ始め。
東京から小島先生、廣谷さんグループを迎え、阪本組と合流。21人。
咲甫君の父上の名腕によるふぐのフルコースを賞味。
玉勢・香奈ちゃん夫婦。念願の紋臣君の奥さんの、とだともこさんにも会えて感激。
僕のファンの言わばネズミ講の親玉の小野坂さん。木田さん。
文楽にハマリ、平日も毎日会社帰りに劇場に通う韓国通の壷田さんはチョゴリ盛装で。
関学高校の芸事好きの後藤先生。
そうや、竹林さんの父上が牧会する教会に昔の信仰仲間が通っていると聞き、仰天!
帰りは宝塚に住む島田Dr夫妻に石橋の自宅までタクシーで送ってもらった。


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