管理者のつぶやき
バックナンバー
2009年6月19日(Fri) Windowsのインジケータ
Windowsのスタートボタンがある画面最下部のタスクバー。その右端にある小さなアイコンが並んでいる部分(時計の表示もある)を「インジケータ」と呼ぶそうだ。
そこには通常、メモリ内に常駐しているプログラムが並んでいるのだが、何かの拍子に表示されなくなることがある。「アクティブでないインジケータを隠す」という設定をしていないのにも関わらず表示されない場合、Windowsのバグだそうで、XPでは長らく放置されているバグの様だ。
私の勤務先でもこの事象が起こり、直さないと使いづらいのでググってみた所、Microsoftのサポートオンラインに「レジストリを修正する方法」が載っていたが、これは初心者お断りな方法なので、気が進まない。
もっと調べてみると、「Vector」に対症療法のツールが公開されているではないか!
先に書いた通り、これはバグの様なので、根本解決はMicrosoftが動くか否かだが、解消できる気配がしないので、ツールを使って強制表示させる手段が無難な方法と考える。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se178920.html
上記アドレスのページを読んでいただいて、理解できる方だけに使用をお願いしたいが、ダウンロードして、圧縮を解凍して、実行ファイルをダブルクリックすれば常駐する。常駐させるのはメモリが勿体ないという方は、インジケータが消えてしまった際だけ常駐させ、ハート型のインジケータ上で『右クリック>強制再起動』をクリックすれば、インジケータ表示が戻ってくるので、その後、『右クリック>終了』で常駐を解除してあげるという使い方でも良いと思う。
このツールはフリーソフトなので無料で使えるが、開発当時が1995〜2000年頃だったためか、動作確認OSはWindows 95〜2000となっている。しかし、結果論として・・・
1. 95からXPまでは互換性の問題が少なかったこと
2. 勤務先のXPマシンでも動いていたこと
3. 「窓の杜」の過去記事には編集部がXPでの動作を確認・公言していること
以上の理由から行けると思う。
もしも、「最近、インジケータを見ないよなぁ」って方がいたら、使ってみると良い。
表示されているべきものが、表示されていないと精神衛生上も良くないから。