BEGGARS BANQUETTHE ROLLING STONES遂に登場したローリング・ストーンズ!「ベガーズ・バンケット」は発表当時、 このジャケット(個室トイレの落書き風景)がよろしくないと問題になり、 急遽真っ白なジャケットに差し替えられました。 曲もすごいインパクトのあるものばかりですが、 中でも1曲目「SYMPATHY FOR THE DEVIL」(悪魔を憐れむ歌)がカッコいいっす。 どのくらいカッコいいかというとガンズ・アンド・ローゼスがカバーするくらいカッコいいのだ。(訳わからん) 兄の記憶が確かなら「インタビュー・ヴァンパイア」のエンディング曲にガンズ・バージョンで使用されています。 (デンゼル・ワシントン主演の映画「悪魔を憐れむ歌」の主題歌にも使用) それくらいこの曲はスゴイのです。 あと6曲目の「STREET FIGHTING MAN」もイイ! イントロのギターだけでご飯がおかわりできます。 ローリング・ストーンズは他にも「レット・イット・ブリード」とか「山羊の頭のスープ」とか良いアルバムが多数あるので、 いつかまた紹介してみたいものデシュ。 |