【あらすじ】-1789年-寛政の改革が人々を圧迫せし頃、一つの魔性の魂が燐火を上げて蘇った。 大地を揺るがし出現した城は、島原の人々を災いに染めていた。 それに呼応するかの如く、 己が身を修羅に変え、定めに生きいる者たちが現れた。。。 |
←プレイヤーキャラは覇王丸を選択、先ずは船津にて橘右京と対戦。 CPUは2人目ぐらいまでは適当に斬ってるだけで勝てます。 |
←小浜では服部半蔵と激突! 奥義、旋風裂斬!避けきれるか〜!? |
←現在の小浜町。 九州有数の温泉街です。 (あちこちから硫黄の煙が出ているのが確認できると思います) |
←串山の竹林で緋雨閑丸と対戦。 こーゆーチョコマカした奴、嫌っす。 |
←現在の串山(南串山町)。 漁港と畑に挟まれたのどかな町です。 |
←ちなみに、いちおう竹林はありました。 |
←次の戦いの舞台はハッスル忍者の故郷、口之津! |
←しかし何やら廃墟になっちゃってますが… |
↑現在の口之津町。
←お次は堂崎にて千両狂四郎と真剣勝負! が、ガマ忍法ですか!? |
↑現在の堂崎地区。どこか昭和初期の面影を残す町並みでした。