【交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱」】

Symphony no,9 in D minor,op.125    1983年 録音

LUDWIG VAN BEETHOVEN
Herbert von Karajan(Conductor)

1.アレグロ・マ・ノン・トロッポ,ウン・ポコ・マエストーソ

2.モルト・ヴィヴァーチェ

3.アダージョ・モルト・エ・カンタービレ

4.プレスト

5.プレスト - 《ああ友よ、そんな調べではだめなのだ》
        - (シラーの頌《よろこびのうた》による合唱)

ご存知ベートーベンの「第9」デシュよ。
年末になるとよく聴くあの曲は耳に残るフレーズの連続で圧倒的に迫ってきます。

一方、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮するカラヤンも伝説のコンダクターです。
彼の業績は今更言うまでもなく素晴らしいですが、彼の歩んできた人生そのものもかなり劇的デシュね。
映画「愛と哀しみのボレロ」にて彼をモデルにしたと思われるエピソードがたくさん語られていマシュ。

尚、兄とハッスル忍者はジョルジョ・ドンのモノマネで「ボレロ」をひたすら踊っていマシュたよ。



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